付き合ってる設定
868メンバーは付き合ってるの知ってます
全て捏造です!
自衛お願いします!
joa視点
豪邸
joa「とぴくーん」
tp「はいはーい?」
joa「こっち来てよ〜!」
tp「ちょっと待ってね、今行く!」
しばらくするとパタパタと可愛らしい足音が近づいて来た
tp「お待たせ〜、どうしたの?」
joa「ここ座って!」
そう言って自分の膝の上を指す
tp「やだよ〜俺重いし」
joa「そうかな?軽すぎるぐらいだと思うけど…」
tp「そんなことないよ、絶対まーくんの方が軽いじゃん」
joa「それは俺に筋肉がないっていう侮辱ですか?」
tp「ちがう!!だってまーくんスタイルいいじゃん」
「おれ食べすぎで最近太ってきたし…」
joa「この前お姫様抱っこした時はめっちゃ軽かったけど」
tp「あーもう言わないで////」
この前ソファーでイチャイチャしてた時に気持ちよすぎて腰抜けちゃったから、ベットまでお姫様抱っこしたんだよね〜
とぴくんは嫌そうだったけど…
joa「ねぇとぴくん、俺に抱っことかされるの嫌?」
tp「ちがう!嫌ではない!」
「でも…まーくんの負担が大きすぎるというか…」
joa「そんなことないよ!!」
「だからさ、ね、膝乗ってよ!!」
膝の上を叩いて乗って、と合図する
tp「じゃあ…重くても知らないからね」
ぽすっ(後ろ向きに座る)
乗ってくれたけど…それでも全体重をかけるのは気が引けるのか足を着いて重心をだいぶ前にしている
joa「そんなに気にしなくていいってば!!」
そう言って思いっきりとぴくんのお腹を掴んで自分側に引き寄せる
tp「うわっ!」
「…も〜、わかったよ!」
joa「分かればよろしい」
「ね、ちゅーしていい?」
tp「先輩たち来るかもだからそれはダメ!」
joa「じゃあ先輩たちが来ないとこならいいんだ〜ねっ」
言い終わると同時にとぴくんを抱き上げる
tp「ちょっ、まーくん!?」
joa「俺ん家でいい〜?」
tp「その前に離して!!」
joa「やだね、じゃあ行くよ〜!」
そう言って抱っこで外まで行き、車を出してとぴくんを助手席に座らせる
tp「まーくん強引すぎるって!!」
joa「だって抱っこして連れてくね、なんて言ったら絶対嫌がって逃げるじゃん」
tp「そうだけど…」
joa「もっと甘えていいんだからね! 」
「とりあえず俺ん家に出発進こーう!!」
tp「ぉー…?」
joa宅
joa「着いたよ〜!」
tp「こんな所に家持ってたっけ…?」
joa「最近とぴくんと2人だけで過ごすように買ったんだ!」
「だから…はい!」
「とぴくんだけに鍵渡す!」
tp「え、嬉しい///」
joa「これからはここで思う存分イチャイチャできるね♡」
tp「…///」
joa「ねぇ、早速この家でヤってもいい?」
tp「…誰にもバレない?」
joa「うん!この家知ってるのももみさんだけだし」
tp「じゃあ…いいよ////」
joa「ありがと(チュッ」
額にキスをすればトピくんの顔が茹で上がったタコのように赤くなる
joa「ベット行こっか♡」
本番途中から
joa「とぴくん気持ちいい?」
tp「ぅん///」
パチュパチュパチュパチュ
tp「まーくん///もぅいっちゃぅ〜/////」
ビュクビュクビュク
joa「いっぱい出たね♡」
パチュパチュパチュパチュ
tp「ね、とまっれ〜///」
「またいっちゃぅ////」
ビクビクビク
joa「あれ、出さずにいっちゃった?」
tp「あ…ぁ….(ビクビクビク」
とんじゃったか〜…
まだ俺いってない…
joa「ねぇ、とぴくん起きて」
ゆさゆさ
tp「まーくん…?」
joa「あ、起きた」
「ねぇ、続きやってもいい?」
tp「いいよ、まーくんももっと気持ちよくなって♡」
joa「じゃあ、遠慮しないよ?♡」
tp「来て/////」
パチュパチュパチュパチュ
パチュパチュパチュパチュ
joa「くっ….もういっていい?♡」
tp「きて///中出して///」
joa「いくっ」
ドクッドクッドクッ
tp「なかあつぃ〜////いくっ///」
ビュクビュクビュク
joa「気持ちよかった?」
tp「ぅん///」
joa「お風呂入ろっか」
tp「…ねぇ」
joa「ん?どしたの?」
tp「…お風呂場まで抱っこして欲しいな〜って/////」
joa「!いいよ!」
「おいで! 」
tp「うん!」
いやー甘々カップルっていいですよね
今回はtpはjoa好きだけど気を使いすぎてjoaに少し寂しがられる、みたいな感じを目指しました!
好きな人ほど嫌われたくないって気を使っちゃう感じです
最終的には甘々イチャイチャしていただきました
何かあればコメントで教えて欲しいです!
もうネタがつき始めたのでリクエストあれば教えてください
更新本当に遅いので気長に待っていただけたら嬉しいです!
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