どうもルカです

今回はおじさん×🐼です👍

ではどうぞー！

スンリ 「ジヨンヒョン！今日は楽しかったですね☺️」

ジヨン 「そうだねすんちゃん♡♡♡お揃いのネックレスも買えたし！」

スンリ 「早速つけましょ？」

ジヨン 「つけよー！」

スンリ 「やっぱりジヨンヒョンが選んだ奴 めちゃくちゃ綺麗✨」

ジヨン 「可愛い///」

スンリ 「あー何かウキウキしたら喉乾いてきちゃった」

ジヨン 「あそこの自動販売機で何か買ってこようか？」

スンリ 「申し訳ないから自分で行きますよ！」

ジヨン 「大丈夫だよすんちゃんはベンチで待ってて！」

スンリ 「え！？いいの•́ω•̀)?ありがとう☺️

」

ジヨン 「急いで買ってくるね！」

スンリ 「はい、その間ちょっとトイレに行って来ていいですか？」

ジヨン 「いいよー！」

……

スンリ 「よし用も済んだしジヨンヒョンのところ戻ろ！」

おじ 「ねぇそこの君♡」

スンリ 「はい？何ですか」

おじ 「一緒に楽しい事しない？♡」

スンリ 「えっ？(何この人)すいませんですがちょっと人を待たせていますので…」

おじ 「いいから♡遊ぼ？」

ガシッ(手首を掴まれる

スンリ 「！？やめてください」

おじ 「ほら暴れないで♡」

スンリ 「気持ち悪い…！」

おじ 「チュ♡ジュルペロクチュ///♡」

スンリ 「んんぁ♡ふぅ///ああ///(気持ち悪い泣

おじ 「泣かないでよそそるじゃん♡」

スンリ 「ひぃﾋﾞｸﾞｯ///」

おじがスンリの服と下着を脱がす

スンリ 「やっ///辞めてください泣泣」

ズチュズチュ♡

スンリ 「ああんんぅ♡いやぁ///辞めて♡

はぁん♡」

おじ 「可愛いね♡」

一方ジヨン

ジヨン 「え！？全部売り切れじゃん！戻ろ…て、てゆうか俺どっちから来たっけ？」

ジヨンは重度の方向音痴という設定です！

…

スンリ 「ハァハァハァ///うぅ誰か助けてぇぇ///ああイク……/////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧー♡

スンリ 「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯんん…あ////」

おじ 「ああ可愛い///」

ガチャッ

スンリ 「んぇ？！

おじ 「？！」

ジヨン 「え？ここトイレ！？てゆうかそこのクソジジイすんちゃんに何してんだよ」

おじ 「くそっ！」立ち去る

ジヨン 「すんちゃん大丈夫？😭ごめんね道に迷っちゃってて💦」

スンリ 「うわぁーん😭ジヨンひょんぅ泣」抱きしめる

スンリ 「ジヨンヒョン消毒して下さい///」

ジヨン 「♡手加減しないからね///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡

スンリ 「ああああん///♡⤴⤴⤴だめぇぇ///イクぅー♡

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱー♡♡大量

ジヨン 「エロ過ぎる///」

スンリ 「ｺﾃｯ」

ジヨン 「…服着させなきゃね♡」

                       終わり

えっと私めちゃくちゃ今日痛い思いと最悪な思いをしたんですよ。2つ言っていいですか、すごく悲し過ぎて🥲‎  特に最初

1つ目！私が歩いてたら小学生に巨大女だぁー怖wwと指さされて言われた事 ↑

コンプレックスなのに    ガチで泣きそうになった

2つ目！バレーボールしてスパイク打ってたら着地失敗して足首グキってなったこと

はいまじで最悪な1日でした👎

くだらない話聞いてくれてありがとうございました…🥲‎