kr「とぁぞっ?」
tr「どーしましたー?」
kr「き、今日…甘えたい…」
tr「あのクロノアさんが…?」
kr「い、いいでしょ!!(照」
tr「かわい…ッ」
kr「かわッ!?」
kr「かっこいいでしょ!(照」
tr「かわいいです…」
kr「もっッ…いいし.ᐟ.ᐟ」
kr「可愛いから誰かに取られちゃうもんね~?」
グイ
kr「…とぁぞ?」
tr「クロノアさん、そんな事嘘でも言わないでくださいね」
kr「…トラゾーのだから大丈夫だよ…?」
tr「ッはい…! !(嬉」
kr「んふふ~♡」
tr「クロノアさん…クロノアさん…クロノアさん、クロノアさんックロノアさん…クロノアさん!」
緊迫したトラゾー。俺の名前叫んでどーしたんだろ
tr「はぁッ…監禁しようッ ! ! ! ! 」
ゑ 今なんて… 唐突な監禁模様((
ガタ
tr「…クロノアさん?」
kr「あッ」
大量の俺の写真。デートの時に撮ったものから、寝顔、風呂、トイレ……
kr「こ、こないでッ ! ! 」
tr「大丈夫…ですよ」
意識が無くなった
目が覚めると知らない天井
しらない床、壁…部屋自体知らない
kr「…とらぞ、?」
tr「はぁ~い♡」
kr「どこ、?」
tr「クロノアさんの部屋ですよ♡♡」
kr「俺の部屋じゃないよ、?」
tr「今日からここがクロノアさんの部屋です.ᐟ.ᐟ」
kr「…い、いつもの俺の部屋は、?」
kr「PCとかもあるし、いつもの部屋がいいな~(苦笑」
tr「なんでですか、」
tr「クロノアさんの為に用意したのに…」
tr「クロノアさんは俺の事好きじゃないんですね ! ? 」
kr「え、?いや、好きだよ…?」
tr「なら…この部屋で一緒に過ごしましょ?」
kr「え、いや…俺の部屋じゃ、ないし…」
tr「やっぱり俺の事好きじゃないんですね ! ! ! ! 」
kr「す、好き!!ここが俺の部屋.ᐟ.ᐟ」
tr「…!!」
tr「やっと分かってくれましたか♡」
tr「やっぱりクロノアさんは天使ですね♡♡」
kr「あ、りがとぉ…?」
tr「はぁ~♡♡」
tr「可愛い….ᐟ.ᐟ」
kr「とらぞーはかっこいいよ、」
tr「あ~本当に…」
tr「犯したくなる。」
kr「は、」
kr「え~ッと…ぉ…」
kr「トラゾーはいっつもキスで留まってた…よね?」
tr「俺だって我慢してるんですよ、クロノアさん」
kr「ぅん…?」
がまん…、?何を、?
てか、俺トラゾーに我慢させちゃってたんだ…
もーしわけないな…
kr「我慢、?しなくていいんだよ、?」
tr「…本心ですか、?」
kr「、うん」
kr「今まで我慢させててこうなっちゃったんなら、俺の責任だし…」
tr「はぁ~♡」
tr「どこまで…♡(小声」
kr「大丈夫、?」
tr「大丈夫ですよ、クロノアさんのお陰で…♡」
kr「そっか…!」
トラゾー…今まで見た事ない位幸せそ…
なら…いっか
ふふっ♡
「「かわいい」」
あなたの為なら
ははッ♡♡
馬鹿みたい♡♡♡
?????????
なんだこれ
気が向いたら続き描きます.ᐟ.ᐟ
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