はい、どうもみなさんこんにちは!レオです!
みなさん今日が何の日か分かりますか?分かりますね!
今日は桃くんの誕生日となっております!
まじでおめでとー!←何様
えー今回は誕生日記念ということで桃くん愛され的なの書こうと思います!
ギャグとかいうテンションではないです。ほっこり的な感じでいこうと思います。
あと今回結構短いです…。ご了承下さい。
それではさっそくやっていきましょう!
ピピピピッ
スマホから鳴る機械的なアラームの音で俺は目を覚ました。
体を起こしてカレンダーを見ると、今日、24日のところに花丸がついていた。
…そうか、今日は誕生日だった。
誕生日だったとしても特に予定が無いので、ベットに戻ろうとする。
その時だった。アラームを設定しなおして電源を落としたスマホから、ピコンとL○NEの通知が鳴った。
見てみればそれは、メンバーや親、仲の良い友達からのお祝いメッセージだった。
布団に包まれて体が温かくなると同時に、心の中もじんわりと温かくなるような感覚がした。
一つずつ丁寧に読んで、一つずつ丁寧に返信をした。
盛大に祝われたわけじゃないし、何か特別なことをしたわけじゃないけど、それでも俺の中で何とも言えない色々な感情が入り混じって不思議な気持ちになった。
「…っふふ」
何が面白いとかじゃないけど、自然と笑いが漏れた。
上手く説明できないけど、幸せな気持ちだった。
こんなに幸せな俺は、恵まれているなと思った。
全て読み終わったころにはもう目はすっかり覚めていて、お腹もいい感じに減っていたので、朝食を食べようと起き上がる。
栄養はしっかり考え、かつすぐに作れてすぐに食べれるようなものを作る。
今日は朝から機嫌が良かったため、鼻歌なんか歌いながら作っていた。
「ふふっ」
今朝のL○NEのことを思い出すと、また笑いが漏れてにやにやしてしまう。
やっぱり俺は、みんながいてこそだ、なんて。
柄にもないことを考えるほどの力があるんだと思う。
何か特別なわけではない。この小さな幸せをずっとずっと、守り続けていきたいなと思った。
はい、どうだったでしょうか!
いや、想像以上に短いなと思います自分でも!w
ほっこり、ほのぼのできるようなものにできたと思います。
よかったら♡とコメント、あとフォローもぜひお願いいたします!
それでは今回はここで終わりにしたいと思います!
それじゃあみなさん、ばいばい!
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