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わた
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・これは wrwrd の完全なる2次創作です。ご本人様とは一切関係ありません。
・キャラ崩壊しかないと思います。
・学パロです。
↑ 上記が大丈夫な方のみお楽しみください 。
ーー syp 視点 ーー
syp 『 はぁ … ッ 』
どうも、どっかのクs … 先輩に強制的に風紀委員に入れられたsypです。
今日は昼休みに寝ずに風紀委員の仕事をしてます。
普通のワイやったらとっくに寝とるのに…ってか寝る以外にすることがないんで、。
どうやって風紀委員に入ったか?それは…
何日前やったかな … 確か数週間前やったんけど 、
… あ。そうやそうや。二週間前。
委員会決めの前の時、まぁ昼休みのことでしたわ。
二週間前の昼休み。普通に過ごしてたワイに先輩の kn さんが話しかけて来ました。
kn 『 よ〜sypぃっ! 』
急に話しかけてきて驚きましたわ、、ほんまクs…いやなんでもないわ。
syp 『 ッわ ???! … って kn さんやないっすか、なんですか急に。 』
syp 『 ってかここ一年の教室っすよ ? 』
まず一年生の教室に急に来るのが怖かったっすわ。
普通あり得ませんよね、一年生の教室に二年生が急に気配なくくるの。
まぁknさんは常識越えてくるんですけどね。いつも。
kn 『 え?あー…まぁそんなんどーでもええねん! 』
syp 『 いやどうでもよくないです。 』
しれーっとツッコミを入れたワイ天才やわ。(自画自賛)
knさんは少したじろぎましたがすぐにいつも通りのテンションに戻りました。諦めの悪い先輩っすよ、ほんまに。…あ、悪い意味ちゃうで?
kn 『 まぁまぁ!そんなことよりやな syp 〜! 』
syp 『 絶対ろくでもないっすやんその入り。 』
ワイがそう言うと、knさんは「失礼やなぁ!」とか言いながら笑っとった。いや絶対ろくでもない。
周りの一年達も「また来てる…」みたいな目で見とるし。完全に有名人やった。悪い意味で。
kn 『 でな!もうすぐ委員会決めやろ? 』
syp 『 あー…まぁそうっすね。 』
正直どうでもよかった。
帰宅部最高。委員会とかめんどいだけやし、ワイには昼寝という大事な使命がある。
せやのに、knさんは何故かニヤニヤしながらワイの肩を組んできた。
kn 『 平和、風紀委員向いてると思うねん。 』
syp 『 は????? 』
意味わからんかった。
なんでワイが風紀委員。真逆やろ。どこ見てそう思ったんやこの人。
syp 『 いやいやいや、無理っすよ。ワイ規則守る側より破る側っす。 』
kn 『 そこがええねん。 』
syp 『 何が?? 』
会話が成立してへん。
しかもkn さん、めっちゃ真顔やった。怖い。
kn 『 お前、サボりそうに見えて周りちゃんと見とるやん。』
kn 『 あと注意するとき普通に怖いし。 』
syp 『 嬉しくない評価なんすけど。 』
というか、なんでそんな観察されとるんや。
普通に嫌なんやけど。
kn 『 風紀委員なったら絶対おもろいって! 』
syp 『 ワイのおもろさで委員会決めんといてください。 』
するとknさんは突然ワイの背中をバシバシ叩き始めた。
kn 『 大丈夫大丈夫!俺入っとらへんし!! 』
syp 『 は????? 』
意味がわからん。
いや待って。
勧誘しといて自分入っとらんの???
syp 『 なんで人に勧めといて自分は入らんのですか。 』
kn 『 いや俺が入ったら風紀終わるやろ。 』
syp 『 自覚あったんすね。 』
その瞬間、教室の何人かが「それはそう」と頷いとった。
… ワイもめっちゃ頷いた。
kn 『 まぁとにかく!syp は風紀委員な。決定。 』
syp 『 いや拒否権。 』
即答やった。
というかなんでこの人、ワイの意思を完全に無視して話進めるんや。
怖すぎるやろ。
kn 『 えぇ〜?なんでやねん。絶対似合うって! 』
syp 『 “似合う”で人生決められたないんすけど。 』
ワイが呆れながら返すと、knさんは「むぅ」と不満そうに頬を膨らませた。
二年生男子がする顔ちゃうやろそれ。
……いや可愛いとか思ってへんで?ほんまやで?
kn 『 ほな逆に聞くけど、sypなんの委員会入るつもりなん。 』
syp 『 帰宅部。 』
kn 『 委員会やないやん。 』
syp 『 気持ちはもう帰宅部なんで。 』
ワイが真顔で言うと、周りのクラスメイト数人が吹き出した。
なんやねん。そんなおもろいか。
kn 『 いやでもなぁ、syp おらんと風紀委員絶対静かすぎるやん。 』
syp 『 ワイ風紀委員の騒音担当なんですか。 』
しかも捏島さん、完全に“入る前提”で喋っとる。
人の話聞いてる???
その時、教室後ろの方からクラスメイトがひょこっと顔を出した。
mob 『 syp、風紀委員ちょっと似合いそうではある。 』
syp 『 は?? 』
裏切り者おった。
なんでや。
ワイのどこ見てそう思ったんや。
mob 『 なんか注意するとき圧あるし。 』
mob2 『 あーわかる。静かに怒るタイプ。 』
syp 『 いや怒ってへんだけです。基本眠いだけです。 』
せやのに、何故か皆うんうん頷いとる。
納得せんといてくれ。
kn 『 ほら!クラス公認や! 』
syp 『 民意みたいに言わんでください。 』
もう嫌な予感しかしなかった。
というかこの人、多分最初からワイを風紀委員にする気で来とる。
目がそうやった。獲物見つけた猫みたいな顔しとる。
kn 『 ちなみに風紀委員、昼休み校内回れるで。 』
syp 『 ……ほぉん? 』
ちょっとだけ興味出た。
いやほんのちょっとやで?
kn 『 サボっとる奴とか見つけたりしてな〜。 』
syp 『 へぇ。 』
kn 『 あと職員室入る機会増える。 』
syp 『 あー…。 』
kn 『 先生に顔覚えられる。 』
syp 『 うわ最悪。 』
興味一瞬で消えた。
knさんはケラケラ笑いながら、ワイの机に肘をついた。
kn 『 でもsyp 、なんやかんや頼まれたら断れへんタイプやろ? 』
syp 『 …… 』
図星である。
いやほんまやめてほしい。そういうの。
ワイ自身も自覚しとるから余計嫌やねん。
kn 『 皆困っとったら助けるし、真面目なとこあるし。 』
syp 『 そんなん普通っす。 』
kn 『 いや、普通ちゃうで。 』
その瞬間だけ、kn さんは少し真面目な声やった。
いつもの軽い感じじゃなくて、ちゃんと“見て言っとる”声。
……やめてくれんかなぁ。
そういうのされると断りづらくなるんや。
syp 『 ……いやでも、めんどいのは嫌っすよ。 』
kn 『 大丈夫大丈夫!』
syp 『 その言葉信用できたことないんすけど。 』
即ツッコミすると、また周りが笑った。
ほんまなんなん今日。
するとkn さんは突然ワイの肩を掴み、キラッキラした目で言った。
kn 『 一緒に学校守ろうや!!! 』
syp 『 あんた風紀委員入らへん言うてましたやん。 』
kn 『 応援はする!!! 』
syp 『 一番信用ならんポジション。 』
この人絶対面白がっとるだけや。
……でも。
なんやかんや騒がしい教室の中で、
楽しそうに笑うknさん見とると、
少しだけ。
“まぁ、ええか”って思ってしまったワイがおった。
__そして現在。
syp 『 ……はぁ。 』
なんでこうなったんやろなぁ。
ワイは今、昼休みの廊下を見回りながら本日何回目かわからんため息を吐いとった。
腕には風紀委員の腕章。
見慣れてきたのが悔しい。
syp 『 ………眠。 』
普通この時間って飯食って寝る時間やないん?
なんでワイ、校舎三階から一階まで歩き回ってるんやろ。
しかも今日に限って問題起きすぎやねん。
さっきも一年が廊下で鬼ごっこ始めるし、二年は窓際で菓子パーティーしとるし、三年は堂々と昼寝しとるし。…いや三年はちょっと羨ましかったわ。
syp 『 ……注意する側もしんどいんやぞ。 』
誰にも聞こえへんように小さく呟く。
その時。
「 ぎゃーーー!!!逃げろーー!! 」
syp 『 ……うわ。 』
嫌な声聞こえた。
廊下の向こうから、一年男子二人が全力疾走してくる。
しかも片方パン咥えてる。
どこのアニメやねん。
mob 『 やばい!!風紀委員や!! 』
mob2 『 逃げろ!!! 』
syp 『 待てやコラ。 』
反射的に低い声出た。
二人がビクッて止まる。
……なんでワイこんな怖がられとるん?
syp 『 廊下走んな。転けたら危ないやろ。 』
mob 『 す、すみません……。 』
しゅん、と肩を落とす二人。
うわ、なんかちょっと罪悪感。
いや注意しただけやのに。
syp 『 ……まぁええけど。次から気ぃつけや。 』
mob2 『 は、はいっ! 』
二人はぺこぺこ頭下げながら去っていった。
その背中見送りながら、ワイはまたため息を吐く。
syp 『 ……疲れる。 』
ほんま向いてへん。
絶対向いてへんわこんなん。
?? 『 いや〜、でも今の良かったでsyp ! 』
後ろから聞き慣れた声。
聞きたくない声とも言う。
syp 『 ……うわ。出た。 』
振り向くと、壁にもたれかかりながらニヤニヤしとる捏島さんがおった。
なんでおるねんこの人。
kn 『 “待てやコラ” は迫力満点やったなぁ! 』
syp 『 人をヤクザみたいに言わんでください。 』
しかもめっちゃ笑っとるし。
絶対見物しとったやろこの人。
syp 『 というか、授業は? 』
kn 『 … サボり★ 』
syp 『 誇らしげに言うことちゃいますよ。 』
なんでこの人風紀委員ちゃうんやろな。
絶対捕まる側やろ。
kn 『 いや〜、syp 頑張っとるかなって見に来てん。 』
syp 『 絶対面白がってるだけや。 』
kn 『 バレた? 』
syp 『 殴ってええですか。 』
軽く拳握ると、knさんは「あはは!」って笑いながら距離取った。
逃げ足だけは速い。
kn 『 でもほんま、syp 人気やで? 』
syp 『 は? 』
kn 『 一年に“怖いけど優しい風紀委員”って言われとる。 』
syp 『 ……誰が? 』
kn 『 sypが。 』
syp 『 えぇ……。 』
全然嬉しくない。
怖いの部分いらんやろ。
kn 『 あと女子から“静かな犬系”って。 』
syp 『 初めて聞く分類。 』
なんやねん犬系って。しかも静かなて。吠えへん犬みたいやん。
… 後猫の方が嬉しいんやけど。
捏島さんはひとしきり笑ったあと、ふとワイの顔を覗き込んできた。
kn 『 でも、ちゃんとやっとるやん。 』
syp 『 ……まぁ、やるからにはやりますけど。 』
そう返すと、kn さんは少しだけ目を細めた。
kn 『 そういうとこ好きやで。 』
syp 『 ……は?? 』
一瞬、思考止まった。
kn 『 あ、いや変な意味ちゃうで!? 』
syp 『 いや急に言うからびっくりするんすよ!! 』
なんなんこの人ほんま。
心臓に悪い。
しかも廊下の向こう歩いてた女子達が「えっ?」みたいな顔してこっち見とるし。
最悪や。
syp 『 あんたマジで問題しか起こさんな……。 』
kn 『 せやけどsyp 、俺と話してる時ちょっと楽しそうやで? 』
syp 『 気のせいです。 』
kn 『 即否定やん。 』
……否定したけど。
正直、少しだけ。
こうやって騒がしく絡まれる昼休みも、
悪くないと思い始めてる自分がおるのが、
一番厄介やった。
★✧ ✄- – – – – – キ リ ト リ – – – – – ✄ ✧★
新連載 !!!! 学パロ !! 腕お亡くなり !!!
… ちょっと bl 要素入れてしまったけど わかったんかな … 。
kn syp か syp kn か わからん感じ 。
まぁ 俺はどっちも好k (( 殴
それじゃあ … 次また “いつか“ 更新します 。
さようなら 。