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主さんだーいすき
イブきたぁぁ〜!!!!ロレご察しがいい事w媚薬飲ませてから電話するとか天才か??次話待ってるよ〜
あのねぇ、ただの世間話なんだけどチンしたマシュマロをコーラに入れて少し凍らせたら死ぬほど美味しかった…
そんで続き⭐︎
r18
キャラ崩壊どころじゃないくらいの崩壊
口調変&エセ関西弁
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ふわ 急いで服をきてドアを開けた
ひばり そのままベットで横たわって動けない状況
ろれ「おぉ〜よかった湊!いないかと思ったw」
ふわ「にゃはは、ちなみにひばもいるよ〜」
ろれ「マ⁉︎」(まぁ俺も来てるんだけどこんな遅い時間(23時)にひばが?まさか…)
ろれ「トッ、ところでひばりと何してたの?」
ふわ「え〜気になるw?」
ろれ「う、うん…w」
ふわ「寝室にいるで〜」
ろれ「おけ、行っていい?」(し、ししししし、寝室ゥッ⁉︎⁉︎確定やんけ…いけない、俺、冷静さを保て)
ふわ「ろれ〜なんでそんな顔赤いん?しかもボーとしてない?熱?」
ろれ「ぅわッッ‼︎あ…wごめwだだだ大丈夫だよ‼︎(汗)」
ろれ「それよりはよ寝室行こ‼︎」
ふわ「大丈夫ならよかったわ。ん、行こっか」
〜寝室〜
ガチャッ(扉を開ける)
そこには、顔が涎と涙と精子でぐちゃぐちゃになって、裸で横たわってる雲雀がいた
ろれ「えッッ⁉︎ひば…⁉︎」
ガチャッ(ふわっちが寝室の鍵を閉める)
ふわ「ろれ〜いいところに来たねぇ(にこっ)」
ろれ「ヒッ‼︎あぁ〜湊さん…?僕少し用事が〜…」(やばいやばいやばいやばい…!逃げんと…!!)
ふわ「な〜に言ってんのw?せっかく来たんだから今日は泊まってけや♡」(ローレンの腕を掴む)
ろれ「ヒュッ‼︎」(え?え?え?湊力強くない⁉︎はい、みなさん俺は今日が命日になるかもです)
ドサッ(軽々とローレンをベットに倒す)
ろれ「ぅわっ‼︎」
チュッ
ろれ「むぅ…んぅッ…//ん〝んー//‼︎ゴキュップハッ」へなっ…(なッ何か口移しで飲まされた//⁉︎)
ふわ「プハーッあれw?ろれ大人しくなったねぇw何か速攻効く媚薬でも飲まされたんかw?」
ろれ「はッ//⁉︎」(速攻効く媚薬飲まされたのか俺⁉︎やばッどしよッとりあえずひばりを起こして…)
媚薬のせいでうまく考えられないローレンの頭は訳のわからないことを言い放った
ろれ「みッ湊…?俺って攻めじゃないん//♡?」
ろれ「はッ⁉︎」自分の言った言葉に驚きを隠せないローレン
ふわ「え?ろれ自分のこと攻めだと思ってたん(笑)?」
ろれ「ちッちがッッ‼︎」(恥ずかしさの余り泣きそうになった)(赤面&涙目))
ふわ「ろれの赤面えっろぉ!ぐちゃぐちゃにしてもええか?(にんまり)」
ろれ「ひ…ヒッやめっ//」(…あ、そうか、イブに連絡すれば…いや、もしもイブが湊に狙われたら…)
ふわ「どしたん?急に鞄見はじめて…あ♡」
ガサゴソ(ローレンの鞄を探り始める)
ふわ「あ♡あった!」ローレンのスマホを手に取り、当然のようにパスワードを解除する
ろれ「なっなんでパスワード…」
ふわ「えぇ〜♡?なんでやと思う?」と言いながらアブラh…イブラヒムに電話をする
ろれ「ちょッ…‼︎」(エグいてこいつ‼︎)
ふわ「あ、もしもし〜うん不破やで〜ローレンが俺ん家で寝ちゃったからろれ受け取りに来てくれへん?」
いぶ(電話)「まじ?おkすぐ行く」
ふわは最後だけスピーカーにしてイブラヒムが来るのを俺に教えた。いつもでは考えられないほどの笑顔で。
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変なところで終わってごめん〜!
通報しないで〜!