コメント
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え?神ですか?仏ですか?😇
最近世間の🦑🎮熱が冷めつつあるので自家発電します
テラーノベル初心者なので下手くそです💦
BL
あとギョンが普通に生きてます
ピンクマン「本日のゲームは「合わせ鏡」です。」
230「合わせ鏡?ってなんだ?」
124「確か…昔の女性が2つの鏡を使って後ろ髪も見れるようにしてたんだとか」
380「合わせ鏡をしたら反転した異世界に連れて行かれるって都市伝説もあったよね笑」
230「連れて行かれる?…まぁ?そんな話全然怖くないけどな!」プルプル
124(とか言って怖がってんのかーわい〜笑)
125(兄さんがかわいい)
380(…抱きたい)
ピンクマン「ゲーム内容は『鏡の前に立つだけ』です」
256「立つだけ?なんか怪しくないですか?」
230「今までのゲームのこと考えたら1番ラクそうだしいい方なんじゃね?」
256「ヒョンがそう言うなら良いですよね!︎♡」
380「えぇ…」(引)
モブ1「今回死ななさそうだし俺ちょっと行ってみようかな」
モブ2「正気か?!こんなとこで用意された鏡とか安全なわけねぇって!」
モブ1「他のゲームで死ぬよかいいだろ?」
タッタッタ
125:あっ、誰か鏡の前に行ったみたいですよ
モブ1「ほらな?なんもないじゃ」 ズルッ
鏡に触れた瞬間、そいつの腕が鏡に沈んでいった
モブ1「え?」
モブ2「おい!大丈夫か?!」
モブ1「だ、誰か助け…」
トプン
水のような音と共に、そいつは鏡に完全に沈んでいった
🔊ー○○番、脱落ー
124「な、なんだよ…あれ」
380「都市伝説はホントだったってワケね」
230「フーン…意外と面白そうじゃん」
「「「「えっ」」」」
230「だってあいつ死んだって感じなかったから大丈夫かなって」
124「いや流石にやめといた方がいいんじゃないですか?」
230「なんだよナムスもビビっちゃってんの?笑」
124「ビビってるわけじゃないしナムギュですよ!」
230「oh、sorryナムギュ。ま、行ってくるなー」
タッタッタ
230「さぁどんな風になるかなぁ?」
ズルッ
さっきとは違い、今度は後ろの方から音がした
230「あ?」
???「えっ?」
ゴッチーン
230「いてて…おいお前!何して」
サノスがイライラしながら振り返る
そこには髪色が紫ではなく緑で、オドオドしているがその風貌はサノスそのものというような人がサノスに覆い被さるように倒れていた
230?「え?お、俺?えっと…」
230「???…とりあえず退け」
230?「は、はいっ!」
力尽きた…
続きはおいおい書くので待っててくださいな
次からは本格的にBL要素入れていきたい