長らくお待たせ致しました!用事であまり浮上できませんでした…
誤字脱字あると思いますがそこも踏まえてお読みください。マナー等も御本人様に迷惑のかからないようお願いします🙇♀️
⚠️注意⚠️
青攻め 黄受け
この小説はnmmnです。
nmmnがわからない方、地雷、プレイに不満がある方はブラウザバックお願いします🤭
青「ねぇるぅとくーん!」
黄「はいなんですか?」
青「S○Xしようよーー!!」
黄「(え、何言ってんだろこの猿、僕の幻聴かな…僕欲求不満なの?)」
黄「え、今なんて言いました?」
青「だ〜か〜ら〜S○Xだって!」
黄「(やっぱり僕がおかしいんじゃなかった…)」
黄「この変態くそ猿!欲求不満ならお得意の女の子連れてホテル行っとけばいいじゃないですか!」
青「え〜つれないなぁ」
黄「もう夜なんで!寝ます!!おやすみなさい!!」
青「なんだよ〜」
ギシッ
パチ
黄「…ん?」
青「あ、起きた?」
黄「ぇ、な 、なにして…」
青「るぅとくんがヤらせてくれないからさぁ、無理やりしちゃおうと思って!」
黄「いや、なんの冗談ですか…てかこの手錠とか外してくださいよ!体制もきついし…」
青「まぁまぁそう言わずにさ、僕に身を任せてよ」
スルッ
黄「ちょっと!脱がせないでくださいっ!」
青「あはっwるぅとくんのM字開脚やっぱり萌えるわ…」
黄「ヤらせてあげますからこれ外しましょ?ねっ?」
青「いやぁ、こっちの方が萌えるしいいや!」
黄「僕が良くないんです!!」
青「まぁ僕より先に寝た罰でもあるからお仕置きとしてね?」
黄「変な言いがかりつけっ!…ンぐッ」
青「るぅとくん近所迷惑だよ…しばらく口塞いどくから」
黄「むぅッ…!?(まじこの猿後でボコボコにしてやる…)」
青「ほらるぅとくんの後ろ濡れてきてるよ?」
青「あ〜、もうそろそろ入れるわ」
グチュッ
黄「うぐ…」
ミチッ…グリュリュッッ…
黄「ぐぅ”♡う”ぅ”ッ…♡」
青「随分気持ちよさそうだけど♡もしかしてこういうプレイがお望みだった?♡」
黄「く…ぅッ♡ち ぁッ うぅ♡…」
青「るぅとくんって射れただけでも気持ちよさそうにするよね…」
黄「はぐッぅ…♡(それはころちゃんのが大きいからでしょっ!)」
す”く”ッッッ!!バチュッッ♡
黄「う”あ”ッ…♡?」
ビュクッ♡ビュルルッ♡
青「るぅとくん戸惑ってるのかわいいwごめんね?耐えきれなかったから一気にいれちゃった♡ガムテ外すね?」
ビリッ
黄「はぁッッ♡一気にいれるのはきいてないぃッ♡」
青「だって言ってないもん、今日は僕にしか主導権ないから…安心して?」
ゴチュッッ♡バチュッバチュッッ♡
黄「ひく”ッッ♡…ごえッ…ごめなさッッ♡…あ”ぁう”ッッ♡ィ”くぅ”ッッ♡」
ビュクッッ♡ビュルッ♡ビュルルッッ♡
青「謝られても…僕まだ全然足りないから朝までつきあってもらおうかな?…」
黄「ひっ…やだッ 体もたないッッ♡」
青「そんなこといって…まだまだいけるよな?♡」
ゴリュッッ”♡パンッパンッッ♡パチュッッパチュッッンッ♡
黄「ん”ん”ぁ”ッッ~~~~~ッ♡♡」
プシャッ♡プシャァァァッッ…♡
ビュクッ♡ビュルッッ♡ビュッッ♡
青「るぅちゃん♡中出しきもちい?」
黄「おなかッぐるじぃッッ…♡」
ビクッッ♡ビクビクッッ…♡
青「あれ?精液もう出なくなっちゃった?じゃあるぅとくんの代わりに僕が出してあげる♡手伝って?」
ヌ”フ”フ”ッッ♡グリュッ♡グプププッッ♡
黄「これいじょッッ♡おく”ぅッだめぇッ♡」
青「るぅちゃん足とじちゃだめだよ♡」
青「まだるぅちゃんの奥開けるでしょ?」
グプッ!!♡ゴチュッゴチュッゴチュッッ♡…ガコッッッ♡
黄「っあ”…んゃあ”ぁッッ♡~~~~~~ッ♡」
ぷ しゃっ♡ビシャッッ♡
青「るぅちゃん、奥いれてくれたの?♡えらいね♡」
黄「あぅッ♡ひぅッッ♡…こおちゃッ♡しゅきッ♡らいしゅきッッ♡」
青「破壊力えぐッ…♡僕も好きだよッ!♡」
ズッ♡ズチュッ♡ズチュッッ♡ゴリュッゥ♡…ゴプッッ♡ドプッッ♡
黄「う”ぁ’あ”ッ♡あ”ッあぅ♡…あ”へッッ♡」
ビクンッ♡ビクッビクッッ♡…
コテッ
ゴポッッ…♡
青「あ〜、るぅとくんのおなかタプタプ…気絶しちゃったしお風呂入らせるかぁ…」
お疲れ様でした〜、小説書かないうちにめちゃくちゃ下手になってます…リクエスト箱にコメントしてくれた方ありがとうございます(>_<)もっと上手くなって書かせていただきますね…
コメントくれる方やハート押してくれる方ありがとうございます…モチベになってますのでこれからもどうぞお願いします🙇♀️
ハートやフォロー、コメント等お待ちしております🤚
コメント
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ブクマ失礼します!
ぶくま失礼します(՞ . .՞)"