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最終話、誠にありがとうございます。

初心者ながらに頑張っています笑!

また、これからも色々作品作れたらいいなとか思ったり、……


では、下の注意書きを読んでお進みください。


🍱🦖×🥷🔫

🤝×🌩🦒(シェアハウスしています。 )

◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢

※実際のライバー様、ご本人様と は一切の関係はありません。

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

所々おかしな部分があるかもです。

🍱🦖▹▸「」

🥷🔫▹▸『』

🤝▹▸《》

その他▹▸〈〉

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【叢雲side】

夢の中で、とても暖かい光をずっと見てた。


その暖かな光はまるで、ウェンの心のように見える。


『んっ、』


目が覚めると、隣にはスヤスヤと優しい顔で眠っている恋人


見つめていると罪悪感に浸ってしまい、涙が落ちた。


『ウェン、 ごめ、泣ごめんね、』

こんなにも僕を愛してくれる、恋人を僕の勘違いで、こんなことになって。

僕、最低すぎる


【赤城side】


『〜〜泣〜〜~』


なんだろ、誰かが泣いている、?気がする、?

ハッと起きると、恋人が泣いていた。

「!?」

「カゲツきゅん、どこか痛い!?」

「ごめん、僕酷いくらいにやり過ぎっ、、、」

『ウ、ウェン泣 』

『ちがうよ、ぼく、ほんとに泣』

『うぇんに、あいさ、れてるの、きづか、ないで、』

『うぇんに、酷いことしたよね……泣』


そう言いながら泣く恋人

確かにしたことは最低だけど

なんだか、愛おしいほどにカゲツきゅんのことが、堪らなく愛しているんだろう。


無意識に抱きしめていた


『っ泣!?』

「カゲツきゅん、僕と約束してよ、もう、あんな事しないって、寂しくなったり、辛かったら、何時でも僕の胸に飛び込んでおいで? 」

「僕もなるべ気づけるようにするから、ね?」

【叢雲side】

優しい声色で話す彼

『うん、うん……泣』

僕は、こんなに優しい恋人がいるのになって思いながら泣くことしか出来なかった。

「じゃあ、仲直りのキスしよ、? 」

『ん』

チュ

「んふふ」

「そういえばカゲツきゅん立てないでしょ?何か作ってくるから待ってて 」

『分かった』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【赤城side】


何作ろうかなとか思いながら

一人の人に電話をかける


📞

《も、もしもし》

「あ、テツ?」

《ウェンくん、!ほんとに、ほんとに、ほんとにごめんなさい。(馬鹿でかい声)》

「あはは笑」

「カゲツきゅんに手を出したこと許せないけどさ、」

「テツさ、カゲツきゅん助けようとしてたんでしょ、?自身が悪者になってでも」

《……ごめん》

「僕もカゲツきゅんの異変に気づけなかったから悪いし、まぁ、良くないけど!?浮気相手がテツでよかった、」

「知らない人だったら殺してるよぉ〜笑」

「でも、次は無いから、それじゃ〜ね」

《あ、え、、うん、》

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


【佐伯side】回想

(帰宅後そして、 電話前 )

その日の出来事が、頭から離れなく、

一緒にシェアハウスをしているリトくんに事の出来事を話した。


《って事があって、許されることはないって知ってるけど、、俺は、どうしよう、リトくん……》

〈はぁああ!?!?テツ、お前、バカったれ!〉

《ごめん、でも、助ける方法が、な、なくて……》

〈ったく、ウェンはどうするんだろうな、〉

〈付き合ってることを知りながら、テツに恋人を寝盗られてたら、お前のこと許してはくれないだろ。〉

《だ、だよね、わかってる、、》

《嫌われる覚悟でだから……》

〈おい、テツ電話来てんぞ、?〉

《あ、あれほんとだ、》


ウェンくんからの電話が来ていた

直接会って謝罪の方がいい気がするけど、それはまた今度会った時にしよう。

📞

〜以下略〜


ツーツー


電話が切れた。


後半ウェンくんが連続で、喋ってたのを聞いただけだけど、、


こんな過ち二度と起こすことは無いだろう


〈はぁ、お前は本当に、1人で抱え込むな〉

〈だから、あん時走って出ていったんだな、突然走るからびっくりしたわ、〉

《ごめん、リトくん、》

《もう少し考えて行動するよ、》

〈そうだな、気分転換に外行こうぜテツ! 〉

《え、あ、分かった》



【叢雲side】


あれから、イッテツに謝罪し、不満があればウェンに打ち解けた


ウェンもなるべく報告書だけは家でしてくれることにしたらしい。


前よりも、僕のこと気にかけてくれた。


「カゲツきゅん!!」

『なに?』

「任務行ってくるから、充電させて!!」

『仕方ないなぁ//』

ギュ~

「あれ?照れてる笑!」

『うるさいなぁ!もう!』

『ん!』

「行ってきます!」

ハグをして、恋人をお見送りした


これからもお互い前向きに過ごしていきたいな。


だって、


『「これが愛だから」』



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


長らく見ていただき、読んで頂き誠にありがとうございます!


タイトル回収しようとして、少し変かもです笑


上手く物語が作れたらなとか、語彙力ないなとか色々思いながら作りました!


ほんとに嬉しい限りです !


またこれから宜しくお願いします!!

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