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こちらはnmmn作品です
ご本人様には関係ありません
メンバーの反応より茈桃カップリングがメインです 茈様視点
また微18なため地雷の方はご注意ください
拡散❌ コメント等は伏せ字絶対!
3000文字あるためとても長いです、時間がある時読むのをおすすめします
※息抜きのため駄作
「はぁぁぁ⁉︎」
午前2時、ド深夜もいいところ
静かな夜に俺の虚しい叫び声が響いた
その声にうるさいと文句を言う人はいない
この部屋にも家にもいるましか居ないからだ
しかし部屋と対照的にディスコ◯ドでの話は騒がしく楽しい、はずだった
ディスコ◯ドにいるのはらんとスタッフ
「いや えーと、つまりどういうことですか?」らんが戸惑いながらも冷静に尋ねた
「二人が付き合って欲しいなあって」
スタッフ曰く”喧嘩ップルがガチで付き合ったらメンバーはどんな反応をするのか”というドッキリをしてほしいと言うのだ
「無理無理無理、そんなドッキリしませんよ。特にコイツとは」
「はあ?俺もいるまとなんか付き合いたくありませんよ〜」
らんが俺の挑発にのり、喧嘩腰になる
「そろそろ動画のネタがなくなる頃ですよね」
俺とらんの喧嘩を止めようとスタッフが言ったであろう言葉に二人でゔっとダメージが入る
「ドッキリなら付き合う以外にもあるし、、、」
らんがバツが悪そうに言う
「伸びると思いますよ、そのドッキリ」
“伸びる”その言葉はズルい
らんも黙ってしまう
無言は肯定だろう、俺は少々考えた後口を開いた
「やります」
あー、俺も結局数字かぁ
でも動画のためだと自分に言い聞かせた
その一週間後、メンバー六人でご飯を食べに行くことになった
ドッキリ・匂わせ作戦を実行するためにらんと一緒に待ち合わせの店に行った
「お前ら一緒に来たん?」
「別にいいだろ」
そんな珍しいか?こういう時だけ鋭いからな、なつ
こさすちみこは、もう来ていた
録画を回し、らんの隣を確保する
ほか四人がメニューを見てるときに、俺たちは目を合わせ頷いた
皿にあるご飯が減ってくる
話に熱が帯びてくる
俺の肩に重さと温もりが加わる
酒を飲みすぎた役を演じるらんだ
らんには事前に酔ってる真似をしろと伝えていた
その演技に俺もあわせる
「らん、お前飲みすぎ」
「うー、あう〜」
こさめが楽しそうに俺たちに向けてシャッターを切る
飲みすぎだよぉと呑気なすちと反対になつはニヤニヤとした顔でこちらを向く
「いるまが嫌がらないの珍しいじゃん」
「ね!いつもは振り払うのに!」
お?ちょっと変だってことに気づいてるか?
「そろそろ帰ろうか」
みことが「らんらん」と起こそうとする
しかし「う〜?」と言っていつまでも俺の肩から離れない
それどころか、肩から滑り落ちた
いわいる膝枕ってやつだ
え?コイツマジで酔ってる?
さすが元声優、演技がうめぇと思っていたが本当に酔っているみたいだ
はぁ、、、、しょうがねぇ
「らんは俺に任せて」
らんを持ち上げながら言うと他四人は驚いた顔をする
「ん?お前らの家遠くね?」
まぁそうなるよな
「大丈夫、俺の家に泊めさせるから」
「へぇ、そうなん、、、だ⁉︎」
「え⁉︎」
「じゃ、またな」
何か言っているようが、俺は無視してタクシーを呼んだ
家に着くとらんをソファーに放り投げた
「らん?水を飲むか、顔洗うかしろー」
らんの顔を覗き込む
その瞬間
ちゅッ
らんの腕が俺の頭を抱えこんだ
舌を強引に入れ込み、グチュクチュッといやらしい音が響く
お酒がお互い入って、口の中が変だ
女との経験も多かったんだろう、認めたくはないが上手い
すっかりらんのペースになった時、思った
俺、コイツに負けんのか
女々しい声で可愛こぶってるヤツに?
メンバーにいじられて、嬉しそうにするヤツに?
「はぁ// ふぅ、、//」
一度らんを引き剥がす
力は俺の方が上回るためソファーに座らせるように抱き上げ、手首を押さえつける
「グチュッチュジュッ♡」
「う〜〜〜//」
らんは身体を捻りながら抵抗するが、時はすでに遅し
口内を舌でもっと奥まで舐めまわすと、大きな桜色の目から涙が溢れた
抵抗が完全になくなったと思うと気絶するように寝息を立て始めた
勝ったという謎の優越感を覚える
いや、待て?
この恥ずかしさはらんは覚えていないんじゃないか?
アイツが襲ってきたのに
「チュッジュッ〜」
鎖骨下、服で見えるか見えないかのところに
噛み跡をつける、独占欲ではない
恥ずかしさを共有するためだ
さすがにこのままはと思い、ベッドに連れて行った
「ーーま!ーーーってばーーま」
朝は頭が回らない
でもこのうるさい声はらんだというのは分かる
「ん、はよー」
「ねぇ、なんでいるまの家にいるの?てかなんで同じベッドで寝てるの、、、//」
やっぱり覚えていないのか
「酔った真似でいいって言ったのに、本当に酔ったお前のせいだろ」
「そうだけど、、、」
らんはぶつぶつ言いながら鏡を見ると、はぁー⁉︎と悲鳴を上げる
「何、これ// ⁉︎」
顔を真っ赤にしながら噛み跡を指差す
「酔ってるメンバー襲うとかサイテーじゃん!」
は?
「お前ッ、最初に襲ったのはお前だからな。覚えていないだろうけど‼︎」
「ゔ〜、でもキスマ付ける必要はないでしょ」
「キスマって言うなよ、気持ち悪い。俺だけ覚えているなんて嫌だろ」
「は〜?嫌なのは俺もです〜」
ふんッと拗ねた顔は少しかわいい
「そろそろ会議だから、ドッキリちゃんとしてね⁉︎」
はいはいと返事をする
メンバー六人での会議も終盤に差し掛かる
らんが重い口を開く
「みんなに伝えたいことがあるんだけど」
「どうしたの〜?らんらん」
「らんくん、何〜?」
一息ついてらんが言う
「俺といるま付き合っているんだよね」
照れくさそうにするらんは本当の彼女みたいだ
さぁ、どんな反応するか楽しみだな
「え〜!おめでとう」
「いるらんだぁ」
「応援してるよぉ」
「やっぱりな笑」
反応は俺が思っていた斜め上をいった
もっと驚け、ダメだろと止めろよ
てか、なつはやっぱりって何⁉︎
一人ツッコミを心の中でしながら、らんを見ると彼も戸惑いを隠せていない
「昨日も二人で来て、その後もマニキの家に泊まってたんでしょ〜」
怪しいって思ってたんだよね〜と得意げに語るこさめ
「えw どこまで進んだん?」
「いや、、、、えっと」
「キスした?」
そんなこと聞くか?男子中学生かよ
黙っていると、キス キス キス!と言う謎のコールがおこる
みことも「ハレンチ!」と言いながらも止めない
悪ノリが過ぎる
キスコールに負けたらんが要らないことを言い出す
「キ、、、キスはもうしたし‼︎」
フゥ〜っと盛り上がり(?)が起こる
それがドッキリでもなく本当にしたという事実にも絶望する
これ以上変な方向にいかないように口火をきる
「てってれ〜、喧嘩ップルがガチで付き合ったらメンバーはどんな反応をするのか、でした‼︎」
「は〜い、雑魚乙」
半ばヤケクソになったが、今度こそ反応は予想通りだった
「うわぁー、ドッキリなのぉ?」
「ホンマに付き合ってると思ったんに」
「いや、だるいって」
「いるらん、てぇてぇ(棒読)」
「らんが焦ってキスしたってのも嘘?」
いつもなら嘘に決まってんだろと言えたのに
二人して一瞬黙った後、らんの顔が赤くなるのを感じ俺もその熱がうつる
「いや、、、ちょ⁉︎ マジ⁉︎」
「「「えぇ⁉︎」」」
「ちがッ、、あ、、えっと、、ね//」
「、、、そんなわけねぇだろ//」
「待って!これキスマじゃね?」
なつがらんの首のあたりを指さす
俺はあー終わったと思った
「マジか、、、アツ!」
「照れなくいいんだよ〜、らんくん(煽)」
「らんらん、顔真っ赤かわいい!」
ニヤニヤという効果音が付きそうな煽りでイジられ、恥ずかしさで死にそうならんは最高にかわいい、、、、多分、客観的に見れば
酒に酔うらん、キスをした時のらん、涙を流した時のらん、怒ったときのらん、恥ずかしそうならん
どれをとっても少しかわいかったのかもしれない
絶対にらんに言わねぇけど
それからはメンバー内でカップル扱いされ、喧嘩をした時は痴話喧嘩とイジられた
最初は恥ずかしがっていたらんも一週間もすれば慣れ、最近は俺ににこっと微笑むことが増えた
あの動画は結局投稿されなかった
あんならんを大勢に見せたくない、、、なんて思ってしまったから
end