鬼滅🔞 短編集

下手くそごめんなさーい！

すたーーーーーーーーーーーーと！！！！！！！

炭治郎「義勇さん？！！」

義勇「ついてくるな。」

炭治郎「義勇さん！！！あの、その」

義勇「なんだ。」

炭治郎「付き合って、2ヶ月なので

　…………したいです」

義勇「何をだ。」(←わかってる。

炭治郎「その、えっ◯したいですｯｯ／／／ 」

義勇「そうか、じゃあ服脱げ。」

炭治郎「そんなっ、急にっ／／／」

義勇「したいのではなかったのか…？」

炭治郎「まずはちょっとしたことでいかせてくださいっ／／／／／／」

義勇「わかった全裸になれ。」

炭治郎「ええっ？！／／／」

義勇「つーー♡」

炭治郎「ひ”ゃっ”ｯｯ／／／」

義勇「ｯｯ、♡」

炭治郎「あっｯｯ♡♡ 」

義勇「炭治郎ｯｯ、好きだぞｯｯ。」

炭治郎「うあぁっｯｯ♡」

義勇「炭治郎きもちぃかぁ…？」

炭治郎「うｯｯあっｯｯ♡♡」

義勇「どうだっｯｯ、」(ペロッ

炭治郎「んｯｯぁっｯｯ♡♡きもちぃｯｯ♡♡」

義勇「じゃあ脳いきさせてやる。」

炭治郎「っはい」

義勇「炭治郎はおれに服を脱がされ、」

炭治郎「っｯｯ♡♡♡」

義勇「まず乳首を可愛がられ、くにくにっ、

なめたり、吸ったり。いろいろされて炭治郎は逝ってしまう。」

炭治郎「っｯｯ♡」(ｷｭﾝｷｭﾝﾂ

義勇「下半身は可愛がってもらえなかった 」

義勇「そこで炭治郎は触ってほしいｯｯそういった。だがおれはそんなに甘くなく、1時間弱かわいがってやった。」

義勇「俺の下でずっと炭治郎はあんあん鳴いてた」

炭治郎「ｯｯｯｯいきそｯｯｯｯ」

義勇「いくそういわれそれはあそこを掴んだ。」

義勇「するといけなくなったのか苦しんだ。」

炭治郎「行くっ、」

義勇「(にぎにぎ

炭治郎「行くっ、でもいけないっ、ｯｯ♡♡」

義勇「俺のを入れた瞬間に炭治郎はおほおほ鳴いてたものすごくかわいかった。」

義勇「目がハートマックになってた。もっとほしいそう言ってきた。おれは気づいたら腰を振っていた。」

義勇「炭治郎がメスイキをした。びくびくふるえてたんだ。、炭治郎は女の子になってしまって」

義勇「おれとの子供を授かったｯｯ♡♡」

炭治郎「やばいｯｯいくっっ！！！♡♡」

義勇「炭治郎。想像して言ってしまったのか。」

炭治郎「ごめん、なさいっっ♡♡」

義勇「おれとの子供産んでもらうぞ。」

炭治郎「えっｯｯ！！」

義勇「いいよな。」

30分後

炭治郎「はぁｯｯ♡はぁｯｯ♡」

義勇「もっと、奥いれたら子供できちゃうな。」

義勇「まぁいいだろう。」

炭治郎「子供ｯｯ、ほしいれすｯｯｯｯ♡♡」

義勇「いくっっ、♡♡」

炭治郎「んぁぁっｯｯ♡♡♡いくぅぅぅっっ」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

義勇「女の子か、男の子か楽しみだなっっ♡♡」

炭治郎「んぁっっ♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

義勇「またやろう。愛しているぞ。炭治郎。」

炭治郎「お、れ、」

炭治郎「お、れも義勇さん、を

愛してますっっ♡」

おかえりなさーい笑笑

なんかまた雑だね

リクエストありがとうございました