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ブルーロックから!!!!ばちいさ!!!!
えろいです。えろえろです。
設定は、アニメ軸一期終わり後位です。
潔愛され。総受け。
細かい設定諸々ガバガバです。ごめんなさい。
大丈夫な方はどうぞ。
潔とはチームが離れた。
ブルーロック当初からずっと一緒だった相棒は初めて離れた。
チーム編成には何の文句もない。俺たちがいる場所は、ブルーロックだ。
俺らは最終戦。潔のチームと闘った。
俺は迷わず潔を取った。お前が欲しくて欲しくて堪らなかった。
闘っている時から獲物を狩る怪物の様なお前に、俺はとてつもないくらい、血管が千切れるくらいに興奮した。
蜂楽「 潔。おかえり。 」
潔 「 おう。ただいま。 」
俺と潔は試合後にグータッチを交わした。
汗が滴る潔の身体、試合後アドレナリンドバドバ状態で闘った各々が覚めない熱を溶かしている中。
軽くストレッチを終えた潔はふらふらと部屋の方へ歩いて行ってしまった。
蜂楽「(大丈夫かな。潔、あのままオーバーワークとかしちゃいそうだ…。折角だし、付き合うか。)」
なんて口角を上げればタオルとスポドリを手に潔の後を追う。
…
蜂楽「 いさぎー?あれどこいったの、 」
部屋の方へ消えたはずなのに潔の姿が見えない。部屋へは真っ直ぐ行ってすぐ左の所。あの潔が迷うはずがない。俺じゃあるまいし。
なんて考えながら歩いているとシャワールームから微かに物音が聞こえた。
蜂楽「 いさッ、 」
目を疑った。1番奥のシャワールーム。灯もつけずにへたり込んでいる潔。手元が動いている…?
俺は視界から身体中が熱くなった。アドレナリンが出っ放しなのは此方も同じ。
俺は声も掛けずに潔の上に乗っかった。
潔「 ッは?!?!ばち、 」
上に乗っかれば潔の頭を押し付けながら噛み付いた。驚く潔を他所に舌を捻じ込んで。
潔「 ッちあ、” ッ…ばち、ッ…!! 」
俺の胸をドンドンと叩く潔。アドレナリンの所為なのか、先に弄っていたからなのか、碌に力も入ってない。俺はそんな潔を挑発する様に笑えば、舌を絡めつつ兜合わせ。
ズボンと下着をずらせば、既に露になっている潔の竿と自身の竿先を擦り合わせる。
蜂楽「 ぁ” ーー ッコレさいっこー♪ 」
潔 「 ゔぁ、っ、ばちら、まッ、” 」
先と先が擦り合わせる度に、ぐちょぐちょと淫猥な水音が響く。擦れ合うと潔の先から白濁が溢れ出す。
蜂楽「 っあは、早いな〜いさぎ〜♡ 」
潔 「 ぁッ、…ぁうる、さッ” ♡ 」
俺は間髪入れずに竿を強く握って。
潔 「 ぁ” ッ〜〜〜” ♡ !?!? 」
蜂楽「 ッッ” …… ♡ 」
俺は潔の腹の上に白濁を溢せば腹筋をなぞる。もう何も聞こえない。あれ程欲していた潔が目の前でこんなにあられもない姿を晒している。だめだもう、どうでもいい、
潔 「 ッは、ぁ、……、、、 」
蜂楽「 潔。 」
俺は潔の顔を掴んで唇を舐めれば、再度潔の口内に自身の舌を侵入させて。一回出して萎えてしまった潔の竿を擦って。
潔 「 ぁっ、イ、ッたばっ、ぁ” ! 」
達したばかりの竿をゆるゆる擦れば今度は潔の腰を持ち上げ俺の膝の上へ置いて。自身の萎えを知らないかとも言える様な竿を潔の穴に擦り付け。
途端、潔は口付けを離して。
潔 「 ちょ、まぁッ、て、ソレ、もすんのッ…、” 」
蜂楽「 今の潔ならいけるッて♪ 」
俺は近くにあったリンスを掌全体につけて潔の割れ目を撫でて。人差し指を滑らせ挿入。
蜂楽「 おッ。 」
潔 「 んぁ、あ” っ、…、 」
蜂楽「 柔らかい…。コレもアドレナリンッて、言い訳する? 」
潔 「 つ……。 」
蜂楽「 じゃあもう挿れて良いよね。 」
潔 「 や、待てッ、!!!! 」
潔の声なんて届くはずもなくて。俺は無理やりナカに捻じ込めば浅い所ぐりぐりと刺激して。
潔 「 ぁつ………ぁぁ” ッ……,, 」
蜂楽「 ッ、きもち、〜のいさぎ、かわいいねぇ、♡ 」
声震わせて声を殺す潔。愛らしい行動を取られると潔のナカで大きくして。
潔 「 あ” 、、??!♡ なんで、おっきく、” …ッ♡ 」
蜂楽「 潔のにおい……興奮する…。 」
潔の匂いを嗅げば、汗とエロい匂い。混じり合って混ざり合って、俺の全感覚を刺激する。潔のナカで大きくなる竿を感じながら顔を一度煽げば奥まで一気に竿を突いて。
ぐちゃぐちゃになったナカ。絶対自慰する時弄ってんじゃん、なんて思いつつも考える余裕なんてなくて。良い具合になって痙攣を起こすナカ。
潔 「 ぁ” ッ、ぅぁ” … !!やっ..やら” ぁ ♡ ,,, ばち、ッ、ば、ちらッ、” 」
蜂楽「 んッ、♡ い、さぎ、ッ、、 」
最奥突く度に俺の名前を呼ぶ潔。無理だ、抑えられない。早く俺の、潔のナカで溶けたい。
そう思えば一層早く腰を振って。
潔 「 ん” ぃ、ッッ” ♡ ぁ、っ、ぁ” ,,, 」
蜂楽「 はッ、声出てないッよッ。ぁは♡ “ 。 」
結腸に届くと潔の竿を強く擦って。俺はだらしなく開く口を塞ぐ様に口付け潔の唾液を飲み込んで。舌を絡めつつ潔の竿をぎゅっと握って。そうすると一層絞まって俺の竿を根元までぐっほり捕まえ。
蜂楽「 無理、えろすぎ、いさぎっ♡ “ 」
声も出ずに舌を必死に絡める潔は涙目でイきたいと懇願する様な表情をして。俺はそれにまた欲情して奥の奥に竿押し込んで。
潔 「 ぉ” ぁ〜〜〜〜ッッ” ♡!!! 」
蜂楽「 ぁっ、ッッ、♡ 」
キュッと絞められたナカに俺は勢いよく射精して。ゆっくりと抜くとお互い熱が切れた様に息を切らしてシャワールームの床に倒れ込んだ。
潔 「 ぁ…っはは…あははは、 」
途端笑出す潔に釣られて俺も笑ってしまって。
蜂楽「 ん” なぁはは、ぁははは、 」
潔 「 ただいま、蜂楽。 」
蜂楽「 お帰り、潔。 」
俺は潔の手を取り指を絡めればキスをしようと………。
した瞬間、急にシャワールームの灯りがともった。
馬浪「 おおおい”!!!?!?!どう言う状況だよコレは!!!!! 」
シャワールームに来たのは、試合後の馬浪と凪っち。
潔と俺らは上の服は着たまま下着とズボンだけ脱いで汗と水滴と精子まみれていた。
馬浪「 オイ潔とおかっぱぁ!!!とりあえずシャワー浴びろ!!!!色々臭え!!! 」
バサバサとタオルで煽げば凪っちが潔を抱え出して。
凪 「 ねぇ、蜂楽とやったの?俺ともして潔。 」
潔 「 は、え、いやまっ 」
凪 「 待たないよ。 」
こうして、潔世一は無事開発されていくのでした。
fin