なんかね…?めっちゃ頑張って書いてたんですけど保存し忘れてて文章全部消えて鬱々みたいな…
まじで期間空いちゃった😌😌😌ホントすみません、今回は長めに書きたいと思います
せんしてぃぶーな部分は入るかわからん
この先自己責任でお願いします
びーえる
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なんだかんだあってホストになった俺。とりあえず控え室に行く_______
控え室を見渡すと、8人くらいが休んでいた。
まだ営業時間前というのもあって、多分全員が休んでいるんだろう。
ーーーーまずは挨拶だよなーーーー
潔「初めまして潔 世一です。今日からここで働くことになりました。よろしくお願いします、」
まぁ普通に挨拶をした
蜂楽「おぉ!君がオーナーが言ってた新人さんだね♪俺は蜂楽 廻!よろしくねん♪♪」
なんか圧倒的陽キャみたいなやつ、、見た目はカワイイ系で売ってるのか…?
千切「おー、潔って言うのか。俺は千切 豹馬。よろしくな。」
こいつ女みたいな顔してんな…てか顔整いすぎてるだろ!?
糸師「……」
なんか感じの悪そうなやつが2人並んでやがる。2人とも顔が似てるから、兄弟なのか……?
蜂楽「糸師兄弟感じ悪すぎ~!潔!この2人は凛ちゃんと冴ちゃん!緑の髪が凛ちゃんで、赤い髪の方が冴ちゃんだよ!!」
蜂楽の説明はありがたい。それにしてもこいつら態度悪すぎだろ!!
カイザー「Ich bin Michael Kaiser. Ein weiterer Typ, der als Gastgeber nicht geeignet zu sein scheint, ist angekommen. Wäre es nicht besser, schnell nach Hause zu Mama zu gehen?」
なんだこいつ。日本語じゃない……?何語だこれ……。
ネス「Hey Kaiser. Du tust mir leid. Ah, entschuldigen Sie. Ich bin Alexis Ness. Bitte sagen Sie Kaiser gegenüber nichts Respektloses.」
こいつもあいつと同じか!何言ってんのかぜんぜんわっかんねぇ!
御影「あー、新人さん、これつけないとあいつらの言ってることわかんねぇよな。俺は御影 玲王。この自動翻訳機はうちの会社が作ってる。よろしくな。」
凪 「レオ~。誰この人。」
御影「凪聞いてなかったのか!?こいつは新しく入った潔だ。潔。こいつは凪 誠士郎。まぁよろしく頼むぜ。」
潔「色んなやつがいるんだな。」
千切「まぁな。ここ、ホストだし、あとオーナーの趣味やばいし。」
カイザー「翻訳機をつけたか新人。俺はミヒャエル・カイザー。ドイツ出身だ。これからはくそよろしく頼む。」
ネス「僕もカイザーと同じくドイツ人。アレクシス・ネスです。以後お見知り置きを。」
潔「おう、こっちからもよろしく。」
絵心「おい。挨拶は済んだか。」
なんか急にモニターがついたんですけど!!
絵心「潔 世一。俺はここでオーナーをやっている絵心 甚八だ。」
こいつがオーナーか……なんかヤバそうなやつだな。
絵心「挨拶が済んでるならさっさと客の指名貰ってこい。もう営業時間になったぞ。」
潔「うっそ……ほんとだ、やっば…!てか新人の俺が指名取れるんですか、?」
絵心「何言ってんだアホ。自分で取りに行くんだよ。そんなのも考えられないのか。ここはどれだけ自己主張ができるかにかかってるんだ。自分のエゴを最大限に引き出して客を集めろ。でなければ苦しむのはお前だぞ?」
潔「は……?」
この時はこいつの言ってることを1ミリも理解できなかった。
だってあんな事になるとは分かんなかったから______________.
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今回はここまでです。
私のやる気が失せたから😤💨
次回も見てくださると嬉しいです。
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