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俺は、ラウールさんを○した犯人の証拠を集めるべく、武器庫を散策していた
♥️(たしか武器庫には…ん、?)
ナイフが…ひとつ無い。凶器はナイフで間違いなさそうだ。
♥️(それにさっきの睡眠剤。あれでねむらせて、刺し○した…でも、沈めたのはなんのため?)
💙「おい!なにしてるんだ?」
♥️「わ、びっくりした。たしか…翔太さん?」
💙「thうだけど。」
♥️「なにか掴めた?」
💙「全然…涼太さんは?」
♥️「あぁ、タヒ因がわかったかもしれなくて。」
💙「え?溺タヒだろ?」
♥️「それがね、」
俺は翔太さんに話した。タヒ因は恐らく刺○であこと、犯人はおそらく睡眠薬を使ったこと…
何故か翔太さんには凄く話しやすかった。
💙「…犯人頭いーな…」
♥️「なんで?」
💙「だってほら、犯行方法誤魔化してんじゃん。」
♥️「…そういうことか、!」
💙「気づいてなかったのか。」
♥️「俺一人じゃ気づけなかったよ。ありがとう、翔太さん。」
💙「おう、別に…てか、そのさんってやめろよ。互いに呼び捨てでいいだろ、」
♥️「じゃあ…翔太。改めてありがとう。互いに頑張ろう 」
💙「おう、また生きて会おうな、涼太」
俺たちは一旦解散することにした。
♥️(あと調べることといえば…どこで○したかを突き止めなくては。)
違うところから移動させたかもしれないから。
俺は色々な部屋を回ってみた末、見つけた。
♥️「キッチンだ。ここに微かに血痕みたいなものが着いてる。そうなると犯人は…」
GM ♪ ピーンポーンパーンポーン↑
えー、みなさん。裁判のお時間ですよー!各々証拠を持って、万全な状態で裁判に挑んでくださいね!
♥️「ついに来た…勝負のときだ。」
俺は、少し覚束無い足取りで裁判室へと向かった