TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
SnowManデスゲーム

一覧ページ

「SnowManデスゲーム」のメインビジュアル

SnowManデスゲーム

4 - 1日目 証拠集め

♥

2

2024年07月30日

シェアするシェアする
報告する

俺は、ラウールさんを○した犯人の証拠を集めるべく、武器庫を散策していた


♥️(たしか武器庫には…ん、?)


ナイフが…ひとつ無い。凶器はナイフで間違いなさそうだ。


♥️(それにさっきの睡眠剤。あれでねむらせて、刺し○した…でも、沈めたのはなんのため?)


💙「おい!なにしてるんだ?」


♥️「わ、びっくりした。たしか…翔太さん?」


💙「thうだけど。」


♥️「なにか掴めた?」


💙「全然…涼太さんは?」


♥️「あぁ、タヒ因がわかったかもしれなくて。」


💙「え?溺タヒだろ?」


♥️「それがね、」


俺は翔太さんに話した。タヒ因は恐らく刺○であこと、犯人はおそらく睡眠薬を使ったこと…

何故か翔太さんには凄く話しやすかった。


💙「…犯人頭いーな…」


♥️「なんで?」


💙「だってほら、犯行方法誤魔化してんじゃん。」


♥️「…そういうことか、!」


💙「気づいてなかったのか。」


♥️「俺一人じゃ気づけなかったよ。ありがとう、翔太さん。」


💙「おう、別に…てか、そのさんってやめろよ。互いに呼び捨てでいいだろ、」


♥️「じゃあ…翔太。改めてありがとう。互いに頑張ろう 」


💙「おう、また生きて会おうな、涼太」


俺たちは一旦解散することにした。


♥️(あと調べることといえば…どこで○したかを突き止めなくては。)


違うところから移動させたかもしれないから。


俺は色々な部屋を回ってみた末、見つけた。


 ♥️「キッチンだ。ここに微かに血痕みたいなものが着いてる。そうなると犯人は…」


GM ♪ ピーンポーンパーンポーン↑

えー、みなさん。裁判のお時間ですよー!各々証拠を持って、万全な状態で裁判に挑んでくださいね!


♥️「ついに来た…勝負のときだ。」


俺は、少し覚束無い足取りで裁判室へと向かった




SnowManデスゲーム

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚