コメント
2件
主様...続きを...私に恵んでください...🥺
蘭春だよな? 竜?🤔
注意
蘭春です
🔞
梵天軸です
キャラ崩壊してます
では、どーぞ!!
春千夜side
「あいしてる」この言葉を聞いたのはいつだろう
1年前?いや、聞いた事ないかもな
俺と蘭が付き合い始めたのは1年と半年前だった
蘭「は、はるちよのことが好きだ。付き合ってくれ」
その時の蘭は顔を真っ赤にし、不安な顔で俺に告白をした
勿論返事はOKに決まっていた
俺も蘭のことが好きだったし
初めて蘭と、やったのは確かその数日後だったかな
初めはゆっくり、優しく犯してくれたし、終わった次の日は俺の看病をしてくれた
でもいつからだろうか
蘭は最近俺に対して”愛人”ではなく、ただの”セフレ”として見ている気がした
毎日のように蘭とやれば、俺がいつも飛んでいる
きっと今夜もそうなるだろう
蘭「やろーぜ♡」
あぁ、やっぱりか
蘭はいつもその一言だけ告げ、手をスルッと服の下にとうし、おれの蔭茎まで向かっていく
俺のそのままそれの陰茎をぎゅっとつかみ、上下上下と上下に動かしていく
「あ”ぅッ♡」
その快感に俺はすぐに声を漏らし、いってしまう
蘭「よし、もういいか」
その言葉に俺は絶望した
もういい、?もしかして慣らしてもないのに入れるってこと?
は?無理無理
慣らしても痛いのに、
俺は顔を真っ青にした
蘭「大丈夫大丈夫♡」
蘭はそんな呑気なことを言っているが俺は不安で仕方なかった
ただ、もう遅かった
いつの間にか俺の下半身には何も無く、素っ裸の状態だった
春「こ、怖いって、」
俺は声を少し震わせながら蘭に言った
だが、蘭は聞く耳も立てず、長く、太い蘭の陰茎を俺の臀部へと、ちかづけていった
NEXT→100