TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

『はぁ、推しに会いたい…罵倒されても良いから…』


買い物帰り、私はそう呟いていた。

この後____________になるとも知らず。


『誰か推しに会わせて…』


そう呟いた瞬間



キキーッ



目の前が真っ赤に染まった______






__________________________________


パチッ『…ここ、何処?』


「!!アリシア様…!」


アリシア…って誰だ?


「誰か!医者を!」


医者呼ばれんの?起きただけで?


『…は?』

「ビクッ)ど、どうしましたか、!」


え?怖がられてる…?


『いや、おかしいでしょ…』





_______________


「体に異常はなさそうですね」

『あ、はい…』

「では、これで失礼します、」

『あっ…』



…ありがとうって言えなかった…

去るの早すぎるでしょ、


「で、ではアリシア様、私たちもこれで…」

『あっ、はい、ありがとう…御座います?』

「!?い、いえ…」



……お礼しただけじゃん!!


てかこれ私転生したんだよね?

この体の人何したの…めっちゃ怖がられてるじゃん、



そう思っていた時、ある光景が頭の中に流れ込んできた

『うっ、』




_____そこには”私”が女の子を虐めたりしている姿、まさに”悪役”のような姿が流れ込んできた。


『もしかして私、悪役令嬢に転生した、!?』










______________________________



どんな話だよと、疑問に思いますよね???私も疑問です(


悪役令嬢に転生=破滅 ⇨それを回避


になるじゃないですか、私それは違う!って思いまして(?)

推しにイジメられるために悪役を遂行しようではないか!!って思いまして(?)

……?どゆこと?


本人がわからないので感覚でどうぞ(?)



*リクエスト募集してます!


この作品の続き描いてほしい!

こんなシチュでこういうの作ってほしい!


などなど。

お気軽にお声掛けください(?)






next.♡30

この作品はいかがでしたか?

337

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚