『はぁ、推しに会いたい…罵倒されても良いから…』
買い物帰り、私はそう呟いていた。
この後____________になるとも知らず。
『誰か推しに会わせて…』
そう呟いた瞬間
キキーッ
目の前が真っ赤に染まった______
__________________________________
パチッ『…ここ、何処?』
「!!アリシア様…!」
アリシア…って誰だ?
「誰か!医者を!」
医者呼ばれんの?起きただけで?
『…は?』
「ビクッ)ど、どうしましたか、!」
え?怖がられてる…?
『いや、おかしいでしょ…』
_______________
「体に異常はなさそうですね」
『あ、はい…』
「では、これで失礼します、」
『あっ…』
…ありがとうって言えなかった…
去るの早すぎるでしょ、
「で、ではアリシア様、私たちもこれで…」
『あっ、はい、ありがとう…御座います?』
「!?い、いえ…」
……お礼しただけじゃん!!
てかこれ私転生したんだよね?
この体の人何したの…めっちゃ怖がられてるじゃん、
そう思っていた時、ある光景が頭の中に流れ込んできた
『うっ、』
_____そこには”私”が女の子を虐めたりしている姿、まさに”悪役”のような姿が流れ込んできた。
『もしかして私、悪役令嬢に転生した、!?』
______________________________
どんな話だよと、疑問に思いますよね???私も疑問です(
悪役令嬢に転生=破滅 ⇨それを回避
になるじゃないですか、私それは違う!って思いまして(?)
推しにイジメられるために悪役を遂行しようではないか!!って思いまして(?)
……?どゆこと?
本人がわからないので感覚でどうぞ(?)
*リクエスト募集してます!
この作品の続き描いてほしい!
こんなシチュでこういうの作ってほしい!
などなど。
お気軽にお声掛けください(?)
next.♡30
コメント
7件
どえむっぽくてなんかいい笑(?