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ちょっと最初暗いです。観る方を選んでしまうかもしれません。下の注意をご覧ください。
闇堕ちみたいなシーンもあります。若干ではありますがホラーっぽい要素もありますのでご注意下さい!特に、ネタバレになりますが、「なんで貴方がいるの」というような、かなり酷い発言が出ます。苦手な方はお勧めしません!前編後編で分ける予定なので、前編を見ずに、後編だけでも分かるようにしますので、よろしければ、明日か明後日に公開予定の後編だけでも読んでくださると幸いです。後編はそんな描写しない予定なので。
あれです、プリキュ◯みたいな闇堕ちです。
でも、ハッピーエンドです!絶対に!
御本人様には一切関係ございません!!
俺がここにいる理由って…なんだろう。
アイツに誘われたから…だけど…
俺がもしここにいなければ…俺は…皆は…
なんで…俺…
ここにいるんやろ……
sgiさんside
fk「というわけで、3点1点3点でizw、ymmt優勝ー!」
iz「イェーイ!」
sg「ちょっと強すぎん?」
ym「僕たちが強いというより…」
iz「sgiさんがこの手に弱いだけっすねw」
sg「ッ…そ、そんなことないやろ〜!」
ym「www」
iz「ということでね!今日は〜」
あーあ…早押しクイズ勝てないな…
俺は元々、クイズに携わっていない身とはいえ、ここに入ってもう何年も経つ。視聴者さんから、「とても強い!」「流石!」ってコメントは嬉しいんだけど、周りの人たちには到底及ばない。実際、ガチのクイズに俺が参加するってなった時、応援コメントの他には、「ガチのクイズに入ってこないでほしい」みたいに、元初心者の俺がいるクイズ大会を嫌う人も少なくはない。
わかってるよ。俺はizwたちに敵わないって。でも、自分なりの努力を積み重ねて、成長していたつもりだった。実際、初期の頃と比べてみると、その差は一目瞭然だと思う。
それでも、埋めることの出来ないクイズ経験の差は俺の精神を追い詰めてくる。
…俺、なんでここにいるんだろう…
fk「…はい、オッケー。お疲れ様ー」
iz「お疲れ様ー」
fk「良い勝負だったね〜。」
sg「俺ボロ負けやったけどな。」
fk「sgiさんだって頑張ってたじゃん。」
ym「でもまぁ、ほぼ僕とizwさんの一騎打ちみたいなところはありましたねw」
fk「まぁ、最終的には、ね?」
…俺、2人に全然敵わなかった。
…どうしたら、こんなに強くなれるん…?
俺だって頑張ってる…でもizwたちも日々クイズをして、鈍らないようにしてるから、追いつける気がしない…
なんか……嫌だな…ここにいるの…
sg「…ちょっと、外の空気吸ってくる。」
ym「え、大丈夫ですか?」
sg「体調悪い訳やないから大丈夫。」
今はただ、この場に居たくなくて。
ここにいると、自分が分からなくなりそうで。
早歩きで、撮影部屋を出た。
sg「ハァ…うぅ…。」
外へ出ようと思ったら吐き気がして、オフィス内のトイレの個室へ入った。
今まで上手くいかなかったことなんて、たくさんあった。でも、俺は絶対諦めたり、投げ出したりしたくなくて、努力した。今回だって、そうなのに…。
sg「…げほっ…ハァ…ハァ…」
吐き気は治らないものの、ずっと篭っていても仕方ないと判断して手や口を洗う。そして顔をあげると、酷い顔をした自分が映し出されていた。
sg「……酷い顔してんな…俺……」
そう呟き、シャキッとさせる為に水を顔にかけるため、視線を手元に向けた時だった。
?「醜いだろ?」
sg「ッ!?誰や!!」
?「何処向いてんの?こっちやで?」
sg「…え?」
こっちって…こっちはただの鏡で_
sg「ヒィッ…!?」
そこに映るのは、確かに俺だった。
でも、ニタニタ笑う、目に光のない俺だった。
?「なに怯えてんの?ほら、俺だろ?」
sg「な、んで鏡が…!?」
?「そんなんどうでもええやん。なぁ、ここが嫌いなんやろ?」
sg「!ち、違う!嫌いやない、俺が上手くやれないんや…この会社は…仲間は大好きなんや!」
?「その仲間に否定されたくせに?」
sg「違う!否定した訳やない!俺が弱かっただけで…」
?「本当にそうなん?」
sg「…え?」
?「未だに強くなれないお前に、失望してるんやないの?」
sg「ッ!?そ、んな訳…」
そんなこと…izwやymmtが思うわけ…
?「fkrさんの励ましだって、本当にそう思ってる訳やないかもしれんで?」
fkrさんが、そんな嘘ついたりするわけ…
?「なぁ?お前さ…
…なんでいるん?」
sg「…ッ…!」
その瞬間、彼の瞳からは、光が消えた。正気ではないだろう。
sg「俺が…いる理由……」
?「…ここが嫌いなんやろ?」
sg「………嫌い…」
?「お前を苦しめるのは、嫌いなのは何や?」
sg「………クイズ…」
?「(ニタニタ笑いながら)…他には?」
sg「…みんなが………嫌い。」
?「…なら、どうするん?」
sg「…俺を苦しめるものを…消す。」
?「ええやん。…ほら、俺も力貸したる!」
すると、鏡は大きな音をたてて割れた。そこから黒いモヤモヤが現れ、瞳から光を消した彼へ入り込んでいった。
そこへ…
iz「今の音は…って…sgiさん!?」
kw「え?…!izw、離れろ、様子が可笑しい!」
fk「ちょ、何が起きてるの!?」
ym「…なに、これ…」
tr「え?どうしたんですk…えっ!?」
大きな音を聞き、駆けつけたizwとkwmr、通りすがったfkrやymmt、trskが入ってきた。
sg「……」
iz「…sgi、さん?」
sg「…消えて?」
iz「!?何言って_」
sg「ねぇ…izw…いいや…みんなさ……俺のために…消えてよ……」
そういって、彼はゆっくり一歩を踏み出し、5人の元へ近づく。
ym「な、なに…!?sgiさん、どうしちゃったの…!?」
tr「…何が起こったのか分かりませんけど、今のsgiさんは、僕たちが知るsgiさんじゃないみたいですね…」
sg「…ッ…」
fk「…?」
sg「…ねぇ、お願い…
俺の前から_
続く
…最初に注意書きしたので、苦手な方は観てないとは思いますが、自分でもかなりやばいもの書いてるな…とは思ってます。
何度も言いますが、御本人様には一切関係ございませんので!これも勝手な妄想の産物ですので!
いやぁ、5/0^ ^0/耐楽しかったですね!本当に最初の脱落者にはビックリしました…。
そして取る問題は取るsgiさんマジかっこよかったですよね!!!
雑談もそこそこに…
閲覧ありがとうございました!!