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つ🅰️BL集

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つ🅰️BL集

第3話 - 👻 🔪病み

107

2025年03月04日

#らむねの作品！

#ご本人様とは一切関係ありません

#めちゃつ🅰️

#2434BL

#njsj

#にじさんじ

🫧泡嶺らむね🐑

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🫧泡嶺らむね🐑

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今回は、👻 🔪病みです

注意事項

伏字×

一人称、二人称おかしい部分ある可能性大

病み、リスカ、OD表現️⭕️

御本人様には関係ございません

『小柳』｢伊波｣

ｻﾞｸｯｼｭ-

『っはぁ〜楽しい！』

俺の名前は小柳ロウ、最近はアンチや、荒らし行為に病み、リスカやODを繰り返す日々を送っている

ｻﾞｸｯｼｭ-ｼｭ-

『痛った…切りすぎたな…』

俺はくるくると包帯をまき、ODに移った

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

『今日は〜少なめの30錠でいいか〜』

ｺﾞｸｯﾝ

『はぁ〜ふわふわなるの楽しみ〜』

_10分後_

『ふぅぁふぅぁしれきたなぁ〜』

薬の効果が出てきて、心も体もふわふわとしていく

『このかんかくがきもひぃんだよなぁ〜』

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

独り言を話しているとインターホンが鳴った

『ふぁーい』

ふらふらとした足で玄関まで向かう

｢よっロウ…ってどうした!?｣

そこには伊波がいて、いつもみんなに見せないふわふわとした雰囲気の俺にびっくりしているようだ

『んへへ〜いまねぇ〜？おーでぃーしてるんだぁ〜』

何を思ったか俺は軽々とODをしていることを告白した

｢はぁぁぁあ！？お前、なにやってんの！？｣案の定伊波はブチギレ、俺の体の中に入っている薬を全て吐き出させた

『ん？伊波なんでここに、！？』

正気に戻った俺はここにいるはずのない伊波がいることに驚いていた

｢ここに、？じゃなくて！なんでODなんかしてたの!?｣

伊波は少し涙目になりながら言う

俺は全てを話した

アンチで辛かったことも、リスカをしていたことも

『…』

｢…｣

全てを話した俺と全てを知った伊波は気がついたら涙を流していた

｢ロウ…ﾎﾟﾛｯ｣

『なんだよ…ｸﾞｽｯ』

ｶﾞﾊﾞｯ

伊波は突然俺を抱きしめた

｢ねぇ”っ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛつらか”ったならｯ！いって”よぉっ！ｸﾞｽｯ｣

泣きながらでも、俺の事を怒ってくれた

『伊波…ごめんっ…ごめんな…ﾎﾟﾛｯ』

俺は伊波を強く抱き締め、一筋の涙を零した

そして俺らはカゲツと星導に起こされるまで、深い眠りに着いた

NEXT▷▶♡40

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