こんにちわー穂ッ子です!
この物語では日本が二つに分かれて戦います!
主の妄想話だから苦手な人は逃げてー、マジで(圧
それでは、スタート!
西の大将大阪、西野誠一郎(にしのせいいちろう)、東の総裁こと東都朝日(ひがしとあさひ)この二人により戦火が切られた。
誠一郎: ッ!だッかァら‼︎このままじゃ日本は終わる!外交関係も、お前が好き勝手するから海の向こうは荒れてるんや!
朝日: あぁ、そうか。だかその管理は君がする契約ではないのか?ところで僕たちが頼んだ資金資料の提供はもうできているのか?半年以上も待っているんだぞ(無言の圧
誠一郎: それは、外交関係も関与するってわかっとんのか?お前のせいで進められてないの自覚しろや!
…はぁ、もうええわ、半年間話し込んでて通じないんやったら…殺るか?
朝日: …いいだろう。そうとなったら⚪︎月×日にはお互い、完全に戦争状態する…なにをしても文句言うなよ。それでは、さようなら(圧
プシュー(ドアが閉まる
誠一郎: …チッ、クソが、本当はお互い嫌だってわかってんだよっ…でもッ!…
プシュー(ドアが開く
東モブ: 失礼します。お茶を用意しました。(あれ?東都様はどちらに…?)
誠一郎: ん?お、気ぃきくなぁ。おおきに…
…お前さん、今のうちに仕事辞めたほうがええで、
東モブ: え?な、なんでですか?
誠一郎: 確実に全員死んじまう大戦争が始まるからな…
はァい!ここで切ります。
戦争が…はじまっちゃったーキャー(棒)
東モブくん突然職を失うのか?
誠一郎は戦争しようとか言いつつもちゃんと悔しがってるのかわいいですね、はい。
東都はクールでツンツンしてますね…クーデレだァ
そして、あの〜私事で申し訳ないのですが話を「東側」と「西側」に分けようと思います。
こっちの投稿は西側にします!(ややこしすぎますよね…)
ちなみに、話はなるべく平行して投稿しようと思います!
それでは!バイバイ!
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天才👏