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タイトル「小学生の歌」
1年生になったらね!友達100人出来るかな〜!
とか今聞いてもバカバカしいなって思います。
でも、1年の夢壊しちゃいかんよな。
1年生の頃は何も知らなくて良かった。
純粋でその頃が1番楽しくて
大人になりたいって思ったり
宿題無くて大人って良いなって思いました
2年生になった後輩が出来た
ちょっと社会を知った
ずっと此処が良いと思った
相変わらず純粋?でした
3年生になった少し嫌気が差した
そして幸せの最頂点を迎えた
純粋な心何て1つも無かった
親が憎いと初めて思いました
4年生になった全てを知りかけた
大人の世界って闇だなって思った
でも言っちゃいけない事あると思い知らせた
凄く寂しかった
5年生になった全てを知ってしまった
不登校になって全てを失った
我慢ばっかりして
本音何て1つも無かった
終わりに死にたいと思った
6年生になった学校に行けるようになった
本音なんて言う概念そんなの存在しなかった
好きも存在しなかった
1人寂しく寝てました
ずっと我慢してた事0.1%位言えたら良かった
親孝行位していたかった
病んでるの?とか聞かれても
そうだね。としか答えるしか無いじゃん
選択肢全て無くしてしまいました
終わりました
さようなら