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猫系彼氏が犬になる瞬間

青×黒

黒受け地雷様注意

R18&nmmn注意

黒side


突然だが、俺の彼氏は猫系だ。


黒「 ま ろ ~ 、?」

青「 ん ~ 、」


呼びかけてもスマホに夢中で、俺には全くもって興味なし。

ほんまに付き合ってんやろか。

でも、そんな超絶猫系なまろが唯一犬になる時がある。


黒「 まろ、、、やらへん? 」

青「 …ふ なんやねん。やけに積極的やなぁ 、 ?」

黒「 だって まろ 構ってくれへんから、、」

 「 俺から誘った方がええんかなって 」

青「 そんなおれ冷たい、、、? 」


スマホを閉じると ゆっくりと押し倒してくるまろ

何となく キスするんやろなと思い 目を閉じると 優しいキスが唇に落とされる


青「 ふふっ 唇柔らかい、、、 」

段々と 舌を入れてきて 深くなってくる


黒「 ん 、 ふ 、、 ♡、/」

青「 、、ん 服脱げたで ?」

黒「 んぇ 、、、? 」

唇が離されると 下半身に違和感を感じた

いつの間にか パンツまで脱がされてたらしい

しかも 俺のめっちゃ勃っとるし、、、


青「 かわい ~、♡ キスしただけで勃っちゃったの ~ ?」

黒「 あかんの、? 」

青「 ふふっ ぜーんぜん? めちゃくちゃ 可愛いで、 ♡♡」


まろは 俺の脚を開き その間にはいってくる

青「 指 挿れるよ、、、 ?」

黒「 ん …… 」

チュプッ

黒「 んぁ、、 ♡」


部屋に入る直前に解かしてきたから アナは準備万端なはず、、、


青「 あれ もう濡れとるね ?もしかして 自分で解した 、、、、? 」

黒「 んへ 、♡あかんかった、?/// 」

青「 んーん、可愛ええ♡♡」


まろは ゴムを付けた

もうそこには猫のまろなんておらんかった


青「 んッ、、、はぁ 挿れてえぇ?」

黒「 んん、、、、 ///」


ゆっくりと 大きなまろの物が 肉壁を擦ってくる


黒「 ん”、ぉ、、♡、//」

青「 ッ、はぁッ、、、ん 痛くない? 」

黒「 痛くない、、、、 きもちぃ♡ 」


照れ隠しなのか まろは顔を背けて ぎゅっとしてくる


青「 んぅ…腰動かすよ?」

黒「 んッ、、、」


肌が触れ合うたびに ぱんぱんと 音が鳴り響く

その度に 腰が言うことを聞かなくなる


黒「 ん”ぁ”ッ、♡ まろッ、、まろぉ♡♡///」

青「 なーに? 可愛ええ声出して、、、」

 「 腰すんごいビクビクしてんで、、?」

黒「 きもちぃ、///ん~、ッ♡」


一定のペースで突かれているせいで 射精感が高まっていくのが分かる

ここで奥まで突かれたらすぐにイってしまうだろう


黒「 まろッ、イっちゃう、、、♡あかんからッ」

青「 ん イってええよ、、♡ほらッ、、、//」


段々とペースが早くなる

それにつれて射精感が頂点に達しそうなのが自分でもよく分かる


黒「 あ”ぁ”♡♡イク、、!/// 」

ビュルルルルルルル


頭が真っ白になり 全身が震える

体から力がどんどん吸い取られていく


黒「、、、、んぁ♡」

青「 イっちゃったね、、大丈夫?」

黒「 んんぅ、、、」

青「 ふふっ まだ中ぎゅうぎゅう締めてるよ ~ ?  」

 「 そんな気持ちよかったの♡ ? 」

黒「 うるさいねんほんま 、、、/// 」

青「 んふふ 可愛ええ ~ ♡♡」

 「 深呼吸して? ゆっくり抜くから」


頭を撫でながら アナから優しく抜いてくれる

青「 ん、、 よく出来ました 」

黒「 ふへッ 、、、、w」

青「 なんやねん w」

黒「 いや、、まろってそういうところよなw」

青「 んぇ、w?」

黒「 なんでもなーい おやすみ」

青「 んぉお、、、?おやすみ ?」



𝑒𝑛𝑑

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1,576

コメント

3

ユーザー

うわあああああ😭😭 ご採用ありがとうございます!! めっちゃ好みでした🤦‍♀️ 他作品!?楽しみにしてます…!!

ユーザー

閲覧ありがとうございます! リクエスト作品です(一応) あまあま……??もしかしたら、他作品書くかも。ナットクイッテナイ

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