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うわあああああ😭😭 ご採用ありがとうございます!! めっちゃ好みでした🤦♀️ 他作品!?楽しみにしてます…!!
閲覧ありがとうございます! リクエスト作品です(一応) あまあま……??もしかしたら、他作品書くかも。ナットクイッテナイ
猫系彼氏が犬になる瞬間
青×黒
黒受け地雷様注意
R18&nmmn注意
黒side
突然だが、俺の彼氏は猫系だ。
黒「 ま ろ ~ 、?」
青「 ん ~ 、」
呼びかけてもスマホに夢中で、俺には全くもって興味なし。
ほんまに付き合ってんやろか。
でも、そんな超絶猫系なまろが唯一犬になる時がある。
黒「 まろ、、、やらへん? 」
青「 …ふ なんやねん。やけに積極的やなぁ 、 ?」
黒「 だって まろ 構ってくれへんから、、」
「 俺から誘った方がええんかなって 」
青「 そんなおれ冷たい、、、? 」
スマホを閉じると ゆっくりと押し倒してくるまろ
何となく キスするんやろなと思い 目を閉じると 優しいキスが唇に落とされる
青「 ふふっ 唇柔らかい、、、 」
段々と 舌を入れてきて 深くなってくる
黒「 ん 、 ふ 、、 ♡、/」
青「 、、ん 服脱げたで ?」
黒「 んぇ 、、、? 」
唇が離されると 下半身に違和感を感じた
いつの間にか パンツまで脱がされてたらしい
しかも 俺のめっちゃ勃っとるし、、、
青「 かわい ~、♡ キスしただけで勃っちゃったの ~ ?」
黒「 あかんの、? 」
青「 ふふっ ぜーんぜん? めちゃくちゃ 可愛いで、 ♡♡」
まろは 俺の脚を開き その間にはいってくる
青「 指 挿れるよ、、、 ?」
黒「 ん …… 」
チュプッ
黒「 んぁ、、 ♡」
部屋に入る直前に解かしてきたから アナは準備万端なはず、、、
青「 あれ もう濡れとるね ?もしかして 自分で解した 、、、、? 」
黒「 んへ 、♡あかんかった、?/// 」
青「 んーん、可愛ええ♡♡」
まろは ゴムを付けた
もうそこには猫のまろなんておらんかった
青「 んッ、、、はぁ 挿れてえぇ?」
黒「 んん、、、、 ///」
ゆっくりと 大きなまろの物が 肉壁を擦ってくる
黒「 ん”、ぉ、、♡、//」
青「 ッ、はぁッ、、、ん 痛くない? 」
黒「 痛くない、、、、 きもちぃ♡ 」
照れ隠しなのか まろは顔を背けて ぎゅっとしてくる
青「 んぅ…腰動かすよ?」
黒「 んッ、、、」
肌が触れ合うたびに ぱんぱんと 音が鳴り響く
その度に 腰が言うことを聞かなくなる
黒「 ん”ぁ”ッ、♡ まろッ、、まろぉ♡♡///」
青「 なーに? 可愛ええ声出して、、、」
「 腰すんごいビクビクしてんで、、?」
黒「 きもちぃ、///ん~、ッ♡」
一定のペースで突かれているせいで 射精感が高まっていくのが分かる
ここで奥まで突かれたらすぐにイってしまうだろう
黒「 まろッ、イっちゃう、、、♡あかんからッ」
青「 ん イってええよ、、♡ほらッ、、、//」
段々とペースが早くなる
それにつれて射精感が頂点に達しそうなのが自分でもよく分かる
黒「 あ”ぁ”♡♡イク、、!/// 」
ビュルルルルルルル
頭が真っ白になり 全身が震える
体から力がどんどん吸い取られていく
黒「、、、、んぁ♡」
青「 イっちゃったね、、大丈夫?」
黒「 んんぅ、、、」
青「 ふふっ まだ中ぎゅうぎゅう締めてるよ ~ ? 」
「 そんな気持ちよかったの♡ ? 」
黒「 うるさいねんほんま 、、、/// 」
青「 んふふ 可愛ええ ~ ♡♡」
「 深呼吸して? ゆっくり抜くから」
頭を撫でながら アナから優しく抜いてくれる
青「 ん、、 よく出来ました 」
黒「 ふへッ 、、、、w」
青「 なんやねん w」
黒「 いや、、まろってそういうところよなw」
青「 んぇ、w?」
黒「 なんでもなーい おやすみ」
青「 んぉお、、、?おやすみ ?」
𝑒𝑛𝑑