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マッシュ裙の薄い本見たい人〜(ただの変態)
今回は適当にレイマシュを書いてみたよォォォ
本当に適当
🍄☂️
「や”ッ..イくッ”//」
「イけよ♡」
「~~~~~~ッ、♡」
ドロっと白い液が出てくる。
これで何回目だろうか?
狭い部屋の中で聞こえるのはマッシュの喘ぎ声とレインの声。そしていやらしい音。
「もうッ…やめましょ..ハアッ」
「まぁ、、うーん、、」
「お前がトぶまでヤリたかったな、」
「…」
2人はそのまま気づいたら寝ていた。
朝の5時半。マッシュはレインよりも早く起きてしまった。
「レイン裙の寝顔かわい、♡」
(そうだ、!今日は僕がレイン裙をぐちゃぐちゃにしてあげよう♡)
「んん、 」
「あっレイン裙おはようございます。」
「おはよ、、」
2人は着替え、そのまま学校に行った。
夜の11時。
その日はマッシュが自ら自分の部屋にレインを誘った。
(主:フィン裙は他の所に行っているよ☆)
「昨日ヤッたばかりじゃないか」
バンッ
マッシュはレインをベットの上に押し倒した。
「レイン裙、今日は僕が上ですからね?」
「あまり僕が後輩だからって調子乗らないでくださいよ?」
「は、?」
カチャカチャ、、バサァッ
マッシュは無言でレインの服を脱がしていく。
「お前ッ、話聞けって 」
マッシュも服を脱いでいく。
そして長くて綺麗な指をレインの所に一気に入れた。
ズフッ♡
「ん”ぁッ//」
「いつもの仕返しですよ、?♡」
どんどんと指を奥に入れていく。
ズププ…
「や”っ.出る’ ッ」
マッシュの手に精○がどろりと着く。
「ハァッハアッ、」
「まだ僕の入れてないのに、、」
「もう挿れちゃいますね」
「待っ、//」
グプッ♡
「レイン裙は僕に隠していることが2つありまーす」
「ひとーつ、毎回隠しカメラがある事ー」
「ふたーつ、その画像やらで僕の薄い本を作っていたことー」
「そしてその本を裏で売っていた事ー」
「なん/で知ってッ//」
「ランス裙が言ってましたよ」
「あの野郎…」
Next…
このままだと文章量多くなりすぎて区切り付かなくなるから1回切ります💦
おつななー(⌒ ͜ ⌒)