桃源暗鬼の新ビジュ神ってますよね、?!
てことで警察パロかきま~す!
⚠︎︎アニメ勢
⚠︎︎四季愛され
四季 「は”ッぁ。毎日毎日呼び出しくらってだるい。」(でも仕方ないことだよなぁ。)
応答せよ応答せよ。
現在 計5名が逃走中
四季 「まじかよぉぉ~。」
パトカー音
京也 「あちゃ~~バレちゃったかぁ。」
四季 「そこの車!!停車しなさい!」
紫苑 「逃げよ~ぜ~。」
薫 「うるさい。隊長、どうします?」
真澄 「おい、無陀野ど~する」
無人 「仕方ない。一旦停車するぞ。」
四季 「みかどッ!停まったから早く行こ~ぜ!!」
神門 「わかってるよ笑」
コンコン__
四季 「すいませ~ん。単刀直入に聞きますけど貴方たち。犯罪者ですよね??」
真澄 「ケッ、、情報が早いなァ。」
四季 「一旦。署まで連行しますね。」
四季 「神門っ!!その子ら一緒に連れてくの手伝ってくんね??笑」
その時 無陀野達は思った。
一ノ瀬 四季を可愛いと。
神門 「うん笑四季くん行こ~か。」
四季 「お前ら。早く歩けよ!!」
紫苑 「すんませーん。」
ガッシャン__
四季 「お前らはここで待機な?神門、一旦戻ろ。」
京也 「ねぇねぇ!!あの子可愛いと思わない、?!?!」
薫 「確かに。顔立ちはとても可愛かったですね。」
紫苑 「とか言いながらほんとはカラダ目当てだったりして~」
無人 「俺は別になんとも思ってない。」
真澄 「くだらねェ、」
京也 「みんな狙ってないなら俺が貰っちゃうね~!!」
「「「「 それは駄目 」」」」
~~~!!!!
四季 「誰もいない、、 」焦
「神門に電話しないとッッ。」
📞 『もしもし四季くん?』
「神門ッッおれ、5人に逃げられたッッ」
📞 『っっ?!わかったよ今から向かうね!』
「神門ッッ………」
プツッッ__
四季 「ん”~~~!!」
真澄 「ケッ、うるさい」
京也 「流石に辛そうだから口だけ外してあげるね??」
ぷはッ
四季 「お前らッッ、何企んでんだよッ」
紫苑 「知りたい~??」
四季 「教えないと殺すぞッ!!」
薫 「僕らみんな 四季くんのことが好きになっちゃったんですよ。」
「は、??、」
四季 「なん、で名前しってんの、?」震
無人 「調べれば情報なんていくらでも出てくる。警察なのにそんなこともしらないのか。」
四季 「好きならッッ、こんなことしねーだろ。」
京也 「四季くんはほんとにおもしろいね笑
なんでこんなことするかしりたい??」
四季 「当たり前だろッ!」
真澄 「それはなァ、俺らが四季のことをなァ」
「「「「「愛してるから♡♡」」」」」
ヒュッッ__
四季 「お前らは犯罪者で俺は警察官だぞ。その立場分かってんのか??、」
京也 「わかってるよ笑、だからこそ。
楽しみたいじゃん?♡」
四季 「お前らッ、変わってるよッ。」
無人 「あぁ。知ってる。」
四季 「とりあえず神門に連絡させてっ!」
薫 「四季くんってほんとに馬鹿なんですね、笑」
真澄 「普通、連絡させると思うかァ?」
紫苑が四季に近づいて、
紫苑 「四季くんは ここ 使わなきゃだね♡」
あたま
みんな 「それじゃ、楽しもっか♡♡♡」
四季 「やだッッ……ぁ」
意味わかんないのできちゃった笑
自分アニメしか見てないんで口調間違えてるかもしれないです!!
コメント
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ゔっ( ´ཫ` )最高すぎて100ダメージ入りました(?)
愛が重いのってやっぱ最後( ́ཫ`)b