なとぉの巣

おはよーうございますぅ

はい、お久々でありますね｡えーと、忙しかった気がしますすみませんでした｡

これからも結構忙しいんですわよ…合唱もありますし定期テストもありますのよ（口調どすた）

止まってた時脳死でメモした話があるから書いとくね（クオリティ低いからこっちに出しとく）

絶対的俺の作品はトラさん受けだからね、まかせろり｡

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０時過ぎ。9時に来た「あとちょっと」はなんだったのかな｡

不在着信のメッセージだけが目に映る…｡

「……冷めたな、」

2人分出来たてだったのにひとつはずーんと冷めた｡半端な味｡

君が一番大好きだと言ったハンバーグ。不器用ながらに頑張ったはず。報われない…

怒りに任せてシンクに落とした｡ぐちゃっと潰れて流れた｡

ピロン

「ごめん、遅くなる」

3時間ぶりに来た言葉がこれとは｡心底うんざり

「わかったよ」

怒りでどうにかなってしまいそう

もう、やめてしまおうか。

全部知ってる。あれもこれも知ってるのに、なんでだろ、

窓辺に飾ったメイバナ。萎れてかれて死んでしまった。気を配らないからだ

パリンッ…

……あぁ、もう感覚すらない。君の手や体を握った手も、何かを伝えた口も、全部使えないならいらない。

「ッ…ごめ、遅くなって……」

「あぁ…おかえり、なさい」

「……！！危ないよ、！」

慌ててるな〜…

「あ、お皿？大丈夫だよ」

刺さっても痛くない。もうなーんも感じれない。だから大丈夫だよ

「…寝よ、っか」

「はーい…」

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終わりだね。

ごめんなさいねここまでくらいのメモしかないの

追加は思いつき次第書くね。