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どうも皆さん  はい  あの どーも




携帯いじりすぎて指紋削れていってる人ですwwwwwwwwww




いやほんとにwwwwww なんでだろwwww




あっきらかに削れてんのねwwww 悲しみ wwwwww




まぁそれは置いといてw 昨日の事から話す




あのーこちとらヴォルタ新規なんで




色々見てるまだまだなんすけど 、 あの




神っぽいな 、雲雀のやつあるじゃん ?




ヴォルタの天使と悪魔のやつでセラお天使じゃん?




……あれ組みあわせましょう



ふへへへへwwwwww あのテンションがおかしいのは8時46分なんで今wwww




ちょ文字数がやばい事になりそうなんでそろそろ行きますか




あ!!! あの口調が359°くらい変わるんで !!!!




注意してみてください!!




今回は長めの予定なんでパート2作るかも



あとシスターとかよくわからんからそこは我慢s



( これだけで411文字使いました )




♦️☕「」 🦉🎻 『』























「  ….. あー 、暇だな 、 」





建物の中から神に飢えた奴らが祈っている声がかすかに聞こえた





「  神なんて居るわけないのに ,,  」




『  俺は少なくともいると思うけど  』




「  うぇッ?!! な 、だ 、誰 、??    」




いつの間にか隣に座って居た男に冷や汗をかいてしまった




『  っぷ , w んはは w 驚き方面白 w  』




「  それは …. 褒め言葉 、?? てか羽生えてる 、?!  」




『  だって俺天使だし あ 、名前は ?  』




「  天使 ?!….. 雲雀だけど , そっちは ? 」




『  俺はセラフ・ダズルガーデン 笑 これから宜しく , 雲雀 笑 』




「  名前長ッ 、ま 、まぁ , はい ? ,  」




『  あ 、そろそろ いかないと , また明日同じ時間来るよ  』




「  え 、あ 、はぁ , ? 」




「  …… なんだったんだアイツ ,,,  」




何も分からないまま流されて話は終わった


そして翌日




『  雲雀どこだろ …. あ 、 』




丁度神に祈る時間のようだった 。




「  ……….  」




ただ無言で両手を握り祈ってるだけ ,


それだけなのに何故か綺麗に感じた自分がいた シスター服だからだろうか




「  …..ん 、疲れたぁ ,, って , あ 、 」




『  あ 、こっち見た  』




「  どーしよ 、、まだ人いるし ,,  」




『  今日は無理そうかな 、仕方ない ,  』




帰ろうとしたその時 ,




「  !!! , まってッ、!! …..ぁ 、 」



教会に響くほどの声量で言われた言葉 , 周りはジロジロ雲雀を見ていた




「  すい 、ません 、 」




少し顔を暗くして雲雀はその場を去っていった




『  ….. 悪いことしたな ,  』




来た事に少し後悔しながら俺は帰った 。






「  今日来ないな , …..セラフだっけ ,  」




協会の椅子に座りながら呟いた




「  昨日 、待ってとか言ったから ,,,  」




「  …… , あれ 、なんで涙が 、  」




「  ッまた 、友達が居なくなるのは , 嫌だ  」




目から涙を流し俯いている時だった




『  雲雀 !! ごめ , 遅れた 、 』




「  ぇ 、セラフ 、?  ((      ぐす     ,   」




『  、?! な 、なんで泣いてッ 、大丈夫か , !?  』




「  ちがッ 、セラフのせいじゃッ 、ないから ,  」




『  分かった 、ゆっくり話してみな  』




優しい声で微笑みかけてくれたセラフに少しだけ安心できた




「  ….. 実は昔 , 父からずっと暴力振るうわれてて 、さ , 傷もアザもできて体は見せられなかった 」




「  そして俺は周りに友達一人もいなくて部屋にずっと籠ってた , だけど独りだけ優しい人が居て ,  」




「  こんな俺に優しく接してくれる人で , 自然と涙が出て楽しかった , のに 」




「  友達は俺を置いてどこかに行ってしまった 俺に何も言わず , その友達は今でもどこに行ったのかは分からないまま ,  」




「  そのままどーでもよくなってここ教会に入った , でも本当に神なんているのかなって ,  」




「  いるわけないのに祈って , バカみたいって思ってる ….. ごめんな , 笑 こんな話して 笑 ,    」




「  一方的に聞いてくれてありが ,  」




お礼を言おうとした瞬間 , 大きな羽で優しく包まれた




「  ……ぇ 、あ 、??  」




『  俺に話してくれてありがとう , 辛かっただろうな ,  』




「  ……….. ((  人って , こんなに暖かいんだ ,  」




『  俺ずっと人間の事大嫌いだったんだけど , なんか雲雀なら信じられる , 笑  』




「  …. !! , 俺も ,  お前なら信じられる , 」




自分の目には涙が溜まりに溜まっていた




『  …. そ , っか 、 笑  ありがとう 雲雀  』




「  ….うん , こちらこそ , 笑  」




初めて人のことを好きになった事と ,


笑えたという事に色々感情が混ざっていた




「  もうちょっとだけ , このままじゃ 、ダメか , ? 」




なぜかセラフは母のような温かみを感じでずっと離れたくはなかった




『  何時間でもいいよ 笑 ,   』




その言葉を安心して俺は眠りに落ちた




『  ….. そろそろ時間か ,  』




その場を離れようとした時




「  ………. セラフ ,,,  」




雲雀は俺の名前を呼んで少し笑っていた




『  …… ふ , 笑  雲雀 , 好きだよ 笑  』




おでこに口付けをし俺は帰った









「  ….. ばーか ,,  」




少し顔が暑くなっていた気がした


















え 、どお ? w  結構良くない ??


え展開早いかな ちょと早かったら修正する



シスターとかよく分からんけどいいんじゃないすか ??



あ 、でもパート2は描きたい



とりあえず今日は解散 , 隗」謨」??シ滂シ滂シ





































「  ッは 、….. 夢 , ? 」






「  …… あれ 、なんで俺 ,  泣いて 、 」






「  ….. セラフ ,  ?  」























あれ 、戻ってきた ??


なんか通信悪かったみたいやな !!



では皆さん !! 解散 ~ !!!

この作品はいかがでしたか?

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