テラーノベル
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ご本人様には関係ございません。また立ち絵はwrwrdの時を想定しております。
初心者🔰ですので変な所があるかもしれません。それでもいいよ!という方はご覧ください!
「はぁ…今日も学校かぁ…」
【なんじゃ?嫌なのか?】
「嫌っていうか…何か嫌な予感するんよね」
【まぁ、気のせいじゃ】
「そうかぁ?まぁ、神が言うんやったら気のせいか。ヨボヨボのジジイやけどボソッ」
【お?今喧嘩売ったの?買うぞ?】
「まっさかぁ~?冗談ですやん笑」
学校
あ~本当学校いやだわ…何で大の大人がもっかい高校生しいひんとあかんねん…しかも悪役て…
「ほんま嫌やわ~、家帰りてぇ」
「あと、今日こそは誰にも絡まれずに過ごしたい…」
「へぇ~?頑張ってくださいね?」
「うわぁ!?ってショッピ!」
「ちっす」
「いつの間に後ろにおったんや…」
「え?家帰りたいってとこからっすね」
「最初からやないかい!おどかしてくんなよ…」
「wいや~反応おもろくってついつい」
「ついついちゃうわ!笑」
教室
なんやかんやでsypと来てしまったな…しかも何か懐いてきてる感あるし…え、これストーリー大丈夫よな?
「シャオさん」
「うぇ!?あ、はい!」
「笑なんすかそれwそういえば、明日数学の課題提出っすけどちゃんとやってます?」
「…あ」
「お?まさか?」
「うわぁあ!最悪ぅ…忘れてた」
「ww草生えますね」
「草に草を生やすな!え、まさかsypお前は…?」
「やってないっすね」
「お前人のこと言えんやんか!笑」
「まぁまぁ、ワイは当てがあるんで😏」
「はぁ?ずる!因みにその当ては誰なん?」
「ゾムさんっす」
「スゥー因みに僕もゾムサンニ頼むことデキマスカネ」
「…まぁ、シャオさんの努力次第っすね」
「ですよね~…」
授業が終わり放課後
「しょっぴ~お前から頼めへんの~?泣」
「無理っすね。まぁ、頑張れ笑」
「鬼ぃいい」
「おーい、ショッピ君~」
「あ、ゾムさん」
「…あの、ゾムサン」
「…なに?」
「…もし、よろしければ僕にも数学教えてくれませんか…?上目遣い&涙目」
「ドキッかわいボソッ」
「え?」
「ハッあーいや、まぁ、別にええよ…?」
「まじ!?ほんまありがとー!」
「シャオさん良かったっすね笑。…ほら早くゾムさん家行きましょ」
「れっつごー!」
「おー…何でドキッとしたんや…?ボソッ」
ゾムの家
「ただいま~」
「お邪魔しまーす」
「お邪魔します」
「邪魔するなら帰って~」
「はいよ~って帰ったら俺明日終わる‼」
「ww今回の課題結構成績に入るらしいっすもんね」
「分かっててお前らやってなかったんか…」
「めんどくて」
「忘れてた」
「アホ」
部屋
…全然わっかんねぇ…いや、課題もやけど、それ以前にさ、この状況が意味わからん。何かゾムは俺は関わらないーとか言ってた癖になんやかんやで分からんとこ教えてくれるし…ショッピはもうよーわからん…
「…わっかんねぇボソッ」
「何がですか?」
「おわ!?あ、えっとここ!」
「あー、そこは「そこはその公式やなくてこれ使うんやで」
「おー!ほんまや!ありがとうゾム…サン!ニコッ」
「おん…別に呼び捨てでええよ、てか呼び捨てにして」
「?わかったわゾム!」
「…ねぇシャオさん」
「ん?」
「今度2人でどこかお出掛けしましょうよ?」
「おー、ええな!いこーや!」
「ヨシッじゃあ来週の土曜ぐらいにシッピング行きましょうね」
「それ俺もいれてくれぜ?」
「別にええ「は?何であんたも行くんですか?」
「え?いやいや僕ら友達ですやん?」
「はい?いつどこで俺らとあんたが友達に?と、いうかシャオさんと2人っきりの時間邪魔しないでくれます??」
「はー?したの名前呼び捨てで呼ぶのはもう友達やろ!ふーん、やっぱり2人っきりになるつまりやったんやな?けど残念!俺がいるからな」
「別にあんたが来ること決まってませんし誰もいいとは言ってませんけど?」
バチバチッバチバチ
「…あ、あの~」
「どうしたんすか?/なんや?」
「…えと、さ、3人で行きたいなぁ~って…」
「…まぁ、シャオさんがそう言うなら…」
「ッシャー来週楽しみやなぁ~…ま、こいつが居らんかったらもっと良かったんやけど…」
「フンッこっちのセリフっすよ、チッほんまデートの邪魔しやがって…」
「俺かてシャオロンとデートしたかったわ」
「で、デート…?何か話が逸れてるような…」
「と、取り敢えず!今は課題終わらそ?頭傾げ&困り顔。そんではよ終わったら何かゲームしよや!ニコッ」
「爆速で終わらしてゲームしましょう」
「ええやん!何のゲームしよかなぁ~」
やっぱ、何か好感度バグってね?俺に対しての2人の対応がなんか、ねぇ…デートってなんやねん、デートって…これ絶対ゲームバグっとるやん
「~ッやっと終わったぁああ」
「おめでとうございます」
「よー終わったな、あんなにあったのに…」
「いや~ゾムの教え方が上手かったからやで!ありがとう!後ショッピ君も!教えてくれてありがとーな!」
「シャオロンやったらいくらでも教えたるわ」
「まぁシャオさんは友達ですし、まだやけどボソッ」
「まだ?」
「いえ、こっちの話っす」
「ほらほらはよゲームしよや!」
「せやな」
「なんのゲームするんすか?」
「…」
「…」
「「…しりとりとか?」」
「それすぐ誰かがんつけて終わるだけですよね…」
「いやいや、そんな負けに行くようなやつおるか?」
「そうそう、因みに俺はりから始まったらリンリンって答えるわ」
「ここにいましたね」
「しかもおまえ、それワ○ピースのビッ○マムの本名やないか…」
「いや、全然知らなくて草ですね。…あ、そうだまるバツゲームとかどーすか?」
「おー!何か楽しそーやな」
「まるバツ?どーゆーお題がでるん?」
「ま、例えば…デデンッシャオロンの愛称はどっち? 1シャオさんなどのシャオ○○系 2ロンぱち」
「はい!一番のシャオ○○系!」
「はい、シャオさん正解です。正解者には1ポイント」
「てな、感じで最終的にはポイントを多く獲得した人が勝ちで、まぁどうせなら罰ゲームつけましょか」
「ほーん、まぁまぁ面白そうやな。気に食わんやつやけど」
「はい?来週の本来なら2人っきりのデートに参加許可を出してやったのに文句言うんすか?」
「あー!ほらほら早くやろ!」
ここで一旦切ります!
あの、本当期間空いてごめんなさい…。書いてはいたんですけど、上手く書けなくて消したりの繰り返しとリアルがちょっと忙しかったりで…。
けど、完結までは絶対に死んでも書くので安心(?)してください!それではまた次回お会いしましょう!お楽しみに!
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