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はいこんにちは~麗さんでふ
今更ですけど題名適当なんですけど大丈夫でしたかね〜?
まぁそんなことは置いといて2話、スタートです
いってらっしゃいませ…
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⚠️attention⚠️
注意事項については‘’Episode 1”を必ずお読みください
読まず進んだ場合、読者様の責任です!
把握よろしくお願いいたします
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🐤「ぁ、ほとけっち..!おはよ」
💎「..お~はよ…」
🍣「おはよ~ございます」
🦁「おーはよう」
🐇「いむくぅん~ここ座りや、(グガガガ」
そう言って自分の隣の椅子を動かす
🍣「ちょちょちょ床傷つく…💦」
💎「ん、ありがと〜」
🍣「…ね、どこ行くの?いつもみんなと一緒にいるじゃん」
みんなに聞こえないように尋ねる
🤪「…皿洗い」
そう呟いて振り返りもせず調理場の方へと行ってしまった
🍣「…分かりやすすぎでしょ…w 後であにきにも伝えとくか…」
いつかこうなるとはわかっていたけどね、辛そうな時は優しくしてたり、助けたりしてたし
あと~顔赤いのバレバレ、
🍣「~っほんっと不器用だなぁw」
🦁「ん、ないこなんかあった~?」
🍣「ぅうん、なんでもないよ~」
🐇「ごちそ~ぉさま」
少しかすれ気味な声で手を合わせながら呟く(いい子)
🦁「ほぉい…今日いつもより遅めやから早めに準備しいや」
🐇「ほいやぁ~」
🍣「制服、入口のそばに掛けてありますので」
🐇「ふわぁい…」
🐤「ふへっ…w適当返事…ごちそうさまぁ」
🦁「はぁ~い、ありがとうな〜」
朝食を済ませ、階段を上がっていく初兎を追っかけるりうら。
🦁「ほらほら~…目ぇ覚ましや~」
肩を揺らしながら終始ウトウトしている水色頭に言う
💎「ね”~むぃ…」
💎「ごちそぉさまぁ」
🦁「はーい…急ぎで準備せんと間に合わんで~」
💎「うわぁ~やばっ遅刻…」
時計の針は7時を回ろうとしている
タイムリミットはあと15分
🍣「ねぇ~あにき…」
🦁「ん〜?なんや~?」
食器を積んでいるあにきに話しかける
🍣「まろの調子おかしいの気づいた~?w」
🦁「んぁあ、wまたあの2人か?」
呆れたように笑う
そう、2人の様子がおかしいのは日常茶飯事…なのだか、今日は少し違う
🍣「ん〜…まぁそうなんだけど…違うって感じ〜?w」
🦁「なんや..いつものしょーもない喧嘩ちゃうんか?」
🍣「ん~まぁ説明しますと…」
🦁「…なるほどなwついに~か…w」
実は前々からないこの妄想を聞いていたあにき。(w)
🍣「そ~う!で、2人を近づけたいの〜」
いつの間にか運び終わったお皿たち
2人で片付けるとあっという間だ
次は皿洗い..なのだが…
🍣「あ、まろ皿洗いって言ってたけどどこいるんだろ」
🦁「ま〜たどっかで1人で悩んでるんちゃう?」
🍣「..探しに行くか…」
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最後までお読みいただきありがとうございます!
どうでしたでしょうか?
気に入っていただけましたら幸いです
♡+💬 飛び跳ねて喜びます
それではまた次回…
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