この作品はいかがでしたか?
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武道『んぅ、?』
お尻に違和感を覚え、武道は目覚めた。違和感のある方向へ向くと…
武道『え、?』
そこには、武道の穴を解している男がいた。思わず身体を動かそうとする。
ジャラッ
金属の音がした。音のする方を見ると武道の手には鎖がはめてある。武道はいつも三途と寝るベットに縛り付けられていた。
武道『は?なッッ何してんすかッ!!』
蘭『え〜♡見てわかるでしょ?武みっちのケツほぐしてんの』
武道『だからなんでッッ』
蘭『んー、特に理由はないけど…強いて言うなら、面白そうだから?(笑)』
武道『ッ!!』
その笑顔を見て武道は思い出した。この男が灰谷蘭である事を。
武道『やッッめろ!離せッ!!』
じたばたと拘束されていない足を動かして暴れる。
が、そんな抵抗も蘭の手により動かせなくなる。
蘭『うるさいなぁ…』
武道『ビクッ』
苛立ちのこもった蘭の声に武道はびくりと身体を震わせる。訳もわからず武道は泣き出した。
武道『うぅ、ひっぐ、』
蘭『え?何泣いてんの?可愛い♡』
そう言い蘭は武道にキスをした。
武道『んぅ゙ッ!!』
蘭『〜〜♡』
ぬるっと蘭の舌が武道の口に入り込んでくる。蘭の舌で口内を深く撫でられるたび、声が漏れてしまう。
武道『ッ….ふっ…..ん゙ぅぅ…..♡』
手で顎を固定され、角度を変えながら何度も何度も深いキスをされる。
武道『ッッは、はぁはぁ』
ようやくキスが終わり酸欠になった武道は大きく息を吸う。
蘭『大丈夫??キスだけでダウンしないでよ、?これからもっと気持ちよくなるから♡』
武道『あぇ?』
ズンッッ♡
蘭『きっつ….ッッ』
武道『ッッ?!かはっ』
突然の下半身の圧迫により息が出来なくなる。
パンッッパンッ
武道『あ゙ッッ♡ぁあ゙…ッッ////』
蘭『いい声出てるね。可愛いくて、下品な声♡』
蘭の甘い声による言葉責め。そして、三途以外に責められ気持ちよくなってしまっていること。少しでもこれに抵抗しようと武道は唇を噛み締め声を押し殺す。
武道『ん゙ぅぅ….///』
蘭『あれ?なんで声出さないの、?もしかして恥ずかしいの?可愛いじゃん♡』
武道『ッッ♡』
これが蘭にできる武道の抵抗。が、蘭のピストンが早まっていく度次第に声が漏れてしまう。
武道『うぅ゙…♡んあッッ…///….もうやらッッ♡やめれぇ…///』
蘭『やらってら呂律回ってないじゃん笑説得力ないよ?』
武道『もぅ…イクぅ゙…../////』
蘭『イけッ!!♡』
武道 ビュルルルルッッ♡ 『あ゙ぅ…』
蘭の容赦のないピストンに武道は達してしまった。声も抑えられず、簡単に達してしまった。その事実が武道にとって悔しかった…。
武道『はぁはぁ、///』(終わった、?)
ズンッッ
武道『あ゙ぁッッ、?え、なんで…?』
蘭『え?終わったと思ったの?笑。そもそイってないし。もうちょっと頑張ってね♡』
───それから何時間経っただろうか。何度も何度もイカされ、そして中出しをされ、武道は失神寸前だった。
武道『ッッ♡……ッ!!////ビュルルッッ』
蘭『またイった?もう出しすぎてせーし出なくやっちゃったねぇ♡こんなとこ三途に見られたら…どうなっちゃうんだろうね?』
武道『ビクッ…キュゥゥゥ////』
こんなとこ春千夜君に見られたら…。そう考えると怖くて仕方がなかった。
蘭『ッッ…締まる…ビュルルルルッッ』
武道『~~~~~~~~!!♡』
ガチャッ
『は?何、してんだよ、?』
コメント
5件
続きお願いしますm(_ _)m
続きお願いしますm(_ _)m
千夜ぉぉぉ... そのまま、お混ざりなさいや。((👊 クズ蘭がお好きなんよ。