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∼黄side~
「」←黄 『』←青
青が看病をしてくれた
その時の青は、いつもと違ってすごく優しかった
腰がズキズキと痛む時には、湿布を貼ってくれたり、寝たい時には、静かに寝させてくれた
本当に、いつもの青とは別人のようだった(あ、いい意味でね？)
おかげで、明日から普通に学校にも行けそうだ
本当によかった
ありがと、青…/
∼青side~
会長が元気になってきた
本当によかったぁ～(´;ω;｀)
でも、明日からまた会長を学校に行かせるのか…
なんだか気が引けるなぁ…
…あ
いいこと思いついちゃった…♡
∼黄side~
うｯ…、
またなんか寒気が…💧
青、また何か企んでいるんだろうな…(´;ω;｀)
またヤられるのぉ…(´;ω;｀)///
もうやだぁ～…(´;ω;｀)
でも、さっきの寒気は、ヤられる時の寒気とは少し違った気がするな…？
もしや、他の何かをしようとか思ってるんじゃないよね！？
よし、こういう時こそ桃くんだ！
話してみよっと
∼LIME∼
〈桃くん、お疲れさま〉
＜あれ、会長！？お疲れさまです！＞
〈今日はいろいろあって学校を休んでるんだけど…〉
＜あ、(察した)＞
＜言わなくても大丈夫ですよ、分かってますから(⌒∇⌒)＞
〈それならいいんだが…〉
〈で、話に入るけど、〉
〈僕、今さっき変な悪寒を感じたんだよ…〉
＜あぁ～、それはですね～…＞
∼桃side~
それは多分、会長を監禁をしようと考えてるんだと思いまs…
(桃″くん？分″かってるよね″？？)
ﾋﾟｭｯ…、
い、今一瞬、変な悪寒が…
これが会長の言ってたやつかな…💧
青の声が直に頭に響いてきた気がする…（；^ω^）
あいつ、″四天王″の一人だしな
え？何でお前がそんなこと知ってるんかって？
だって俺
昔から青のこと知ってるし…？
なんていうか、青が昔からかなりの魔力持ってること知ってたし、なんなら…
俺が四天王にいられてるのは、青が魔力を俺にくれたからだしな…
oh…、なんという展開でありますなぁ
NEXT♡∼100~
(„・・)/~~~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
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