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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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番外編作りたいから作る

番外編はそんなにメインはないと思います

前の話の数日後という設定ですので



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md視点

どもみどりです

あの日から2日間経ちました

今からコンちゃん家に行くんですが

迷ってしまった

md「……」(ここどこ?)

??「どうなさいました?」

md「ビックリシタ」

??「すみません」

md「ココドコデスカ?」

??「あ〜」

「みどりさんですか」

md「?」

sm「スマイルです」

md「コンチャンノ弟サン」

sm「家来る予定でしたっけ?」

md「ハイ」

sm「俺も今から帰るんで」

「一緒に行きましょ?」

「ね」ニコ

md「ハイ」(待って可愛いんだけど笑顔可愛い)



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sm視点

みどりさんが迷子だったらしい

珍しいかも

でもいつもみんなと来てたからかな?

待っいっか

sm「みどりさん着きましたよ」

md「アリガトウゴザイマス」

sm「いえ」

ガチャ

sm「ただいま」

「お兄」

cn「おかえり〜」

「あっみっどぉ」

md「迷子ニナッチャッタカラスマイルクンニツイテキタ」

cn「ありがとう〜!」ワシャワシャ

sm「うん…//」

cn「みっどぉ何してたい?」

md「スマイルクント喋りタイ」

cn「俺もいい〜?」

md「ウン」

cn「絵馬もいい?」

sm「うん」

cm「何話すよ」

md「友達?」

sm「俺からでいい?」

cn「どうやってあったかってこと?」

md「ウン」

sm「話すね」


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俺は小中で友達が出来なかった

コミ障とかじゃなくて普通に人と喋ってなかったいつも休み時間とかに本読んでたり図書館行ったりしてたからあと喋りかけずらかったんだと思う

でクラスで言う陰キャだったらしい

まぁ誰も話しかけてくれなかったから友達ができなかったんだと思うで高校入って入学式,クラスって感じだったで同じクラスだったのがnakamuだったでよく話しかけてくれて友達になって違うクラスにきんときがいてできんときと同じクラスの人がシャーくんだったでシャーくんの友達がBroooockだったで同じクラスにきりやんがいたってことかなまぁよく覚えてないけど

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sm「ってこと」

cn「俺初めて知ったんだけど!」

sm「言ってないよ」

cn「え〜」

「じゃあ次は俺たちかな」


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俺たちはまぁ俺はレウさんと友達だったんだよねでクラスが離れて1組がレウさん3組が俺って感じでクラスにみっどぉがいて話しかけても居ない振りみたいだったから声掛けたら友達になってでみっどぉの友達がきょーさんでレウさんはなんかきょーさんから話しかけられたらしくちょっと震えてた今思えば笑えるけどできょーさんはみっどぉとらっだぁが友達だったらしい俺らはまぁ昔からいる中でグループになったみたいな感じ

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Now視点

cn「だったかな」

「あってるよね」

md「ウン」

sm「へー」

cn「終わっちゃった」

md「ゲームシヨ!」

cn「いいよ〜!」

sm「俺もいい?」

md「ウン!」

cn「いいよ〜」


みどりはコンタミの仲間になった!

みどりはスマイルの可愛いがわかるようになった!

スマイルはお兄のことがちょっとわかった!

コンタミはスマイルのことがちょっとわかった!


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何してんだろ

バイ!

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