テラーノベル
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琥楽sideやっぱり“ダメだ”
これだけだったら大人組…少なくとも保護者組は戻る気にならない。
私達の活動歴は一年ちょい。それもあってまだ活動をしている時の自分達と重なるところはあるんだろう。でも…その未来についての希望が一切ない。
「元のあの時代に戻れたらとは思っただろうけど“今”再結成する理由にはならない」とでも言いそう
《ちむちむりーん!職業は君の大天使!すたぽらのリーダー赤色担当恋恵です!》
《いくで?ええな?天才音楽クリエイターの⁈》
毒舌ツンデレ〜!!
《はい!すたぽら水色担当玲流です!》
《君に甘い夢を見せるよ。すたぽらオレンジラップ担当甘夢都で〜す!》
《…》
《…こったん⁈》
ん?
《え、あ…ん?今なんて言った?》
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《も〜大会中w!》
ゆうちゃんが楽しそうにくすくすと笑う
《自己紹介!》
くにのちゃんかむすっとして隣から覗き込んでくる。…顔はいいんだよなぁ
《え〜すたぽら紫色担当調子のおかしいど天然センシティブお姉さん琥楽で〜す》
《ゆうさんです!》
《せーのw》
《StarLight PolaRisでーす!!!》
会場からはわぁっと歓声
老若男女関係なく楽しんでくれているんだなと身に染みて感じるほど色んな声が聞こえてきて、少し嬉しくなる
《えー自己紹介ごちゃごちゃでしたけどw!どうですか!楽しんでますか〜!!!》
リスナーさんは全力で楽しんでくれてる。…いれいすはどうかな、
ずっと…居場所はあるんだよ
???side
すたぽらもなかなかに成長してきたなぁ…騎士のパフォーマンスも見ものやな
いれいすメンバーの心の扉はまだ閉じたまま。鍵は開けられたけど内側からこちらを覗こうとしてくれない状況や
「うちらも協力できるんならパフォーマンスしたいけどなぁ」
「も〜そんなことしたら更に復帰遠くなるでしょw?」
「ホンマそれはそうw」
…二人とも笑って話しとるけど内心は不安と罪悪感と悲しさと劣等感。
目の前にいる人の綺麗な瞳からほんの一瞬ハイライトが消える。いれいすの解散が決まったと言われた時と同じ瞳。
けどすぐにいつものようになったから本当に隠すのが上手いんやなと改めて思う
「…まあ私もやることはやるよ。“社長兼副社長”として…彼女に事務所を任された身として」
ふわっと目を細めて笑う。その笑顔が本当に大好きで惹きつけられる
そんな表情ひとつなのに色んな感情が入っていて
「協力すんで。“相方”頼りーや」
「んふwありがとう♪」
…すぐ無理してまいそうやから
読んでいただきありがとうございます!
どもども星音です!
はいなんと!副社長と呼ばれる人物の会話が出てきましたね!そして???とは誰でしょうか👀
それでは!また次回!
コメント
4件
最後の🤪🍣かな...???だとしたら🍣くんかなりすごいんだが??? 投稿ありがとうございます!!!
…え、最後って🎲🍣🤪🎲さん??ぃや、え??わかんない(( 続きたのしみですっ!