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この小説は一切ご本人様に関係ありません｡リクエストです｡わたあめくん様ありがとうございます!!
ut×kn
ut→U
kn→K
わんく
U「へ~い♪そこの子猫ちゃ~ん?♪」
mob「なんですか…?」ｸﾙｯ…
賑やかな街中である一人の男が女性を当たり前の様に口説き出す｡だが､男は女性の顔を見た瞬間こう言う…
U「…あ､すいません…人違いでしたぁ…｡」
mob「えっ…でも…｡」
U「ごめんねぇ…?これ罰ゲームでぇ…」
そう言って適当な嘘を吐き違う人を口説こうとする｡そう､このクズと言って良いほどの男は鬱｡似た顔の様な女を口説けばまた金を巻き上げ挙げ句の果てには欲を果たして捨てる｡そんな誰もがクズと言って良いほどの男だった｡そんな中､彼はある人に肩がぶつかる｡
U「ｯて…｡」
???「あｯすいません…見とらんかったわ…｡」
U「…は?おい…ｯ…!?」
鬱は少し怒りを覚えれば彼の肩を掴む｡そして彼の顔を見た瞬間鬱は目を見開く｡
???「ん?何です?弁償ですか?」
U「…あっいや､綺麗な顔…?ですね…｡」
???「ぁ…?どうも…?」
変な発言をする鬱に戸惑う彼と鬱の間には謎の空気が流れれば鬱は携帯を取り出しこう言う｡
U「えぇっと…ライン…交換しません?きっと…あの､何かの縁なんで…｡」
K「…名前はコネシマです｡んじゃ､急いどるんで｡」
そう言ってコネシマと名乗る男はそう言いその場から逃げようとする｡だが鬱は狙った獲物は逃がさない､そんな男だった為彼の手首をぐっ、と引っ張る｡
K「ｯちょｯｯ…」
U「好きです｡」
K「…は?」
U「一目惚れ｡」
鬱はそう言い放てば彼の困惑する顔を見る｡そう､鬱は本当の恋はした事がなかった｡だからこうやって好きでもない女性で欲求不満を満たしていたのだ｡こんな男に､しかも明らかにまともそうな人に…自分とは間反対な彼を見た瞬間本物の恋に落ちた｡
U「…ｯ｡」
K「ちょ”ｯｯ離せやｯ!ぉ”いｯｯ…､」
鬱はコネシマを担げば自分の家へ向かう｡彼を一刻も自分の物にしたかったのだろうか､いつの間にか目の前は自分の寝室だった｡あれ?こんなにも早く来たのか?
ﾎﾞﾌﾝｯ…
K「ｯｯ…何なんｯ｡何が目的なん…｡」
彼は少し強引な鬱に恐怖を覚えたのか明らかに腰を引いていた｡鬱はコネシマの顔に近付けばそっと口付けをする｡
K「ｯｯ…｡」ｷﾞｭｯ…
コネシマは警戒心が解けてないのかベッドのシーツをぎゅっ、と握り締める｡鬱はこんなに強引になった事はない､何故?何故こんなに彼を一刻も自分の物にしたいのだろうか､自分でも疑問だったが暴走した彼の行動は止められなかった｡
K「ｯぅ”…//ふぁ”ｯ//んぐｯ…」
U「…ん｡」
鬱はコネシマにゆっくりと舌を絡めればコネシマも少し感じ始めたのか甘い声を漏らす｡
K「んんｯ…///ぁｯ//ぅ”…ｯ///ﾌﾟはぁ”ｯｯ…//」
U「ぷﾊ…コネシマ…シッマでええよな｡ごめんな､強引になってしまって…｡」
K「え”えよもぅ”ｯｯ…俺の処女奪えよ”ｯｯ…」
U「…出来るだけ痛くせん様にするから｡」
そう言い鬱はゆっくりとコネシマの服を脱がし始める｡
数時間後
K「ｯあ♥️//んん”~~~~~ｯｯ…♥️///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…
U「どう?痛ない?」
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
K「ぃ”たっ…//な”ぃからぁ”っ…♥️///もっと奥ほしぃ”…♥️///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
そうコネシマは上目遣いで鬱にねだれば鬱はこう言う｡
U「ｯｯ…でも､初めてやしｯ…」
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ
K「~~ｯｯ…//もぅ”ええよｯｯ!///おり”ぇをぉ”っ…♥️//ぐちゃ”ぐちゃに”しろよぉ”…!♥️///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
U「~~~ｯｯ…♥️…ごめんｯ!」
K「ぉ”あ~~~~~~~ｯｯ…!?♥️///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ﾋﾞｭﾙｯ…
コネシマは何かが切れた様で強引な鬱に上目遣いでねだる姿はまるで洗脳された様だった｡
U「ｯ…痛ないｯｯ…?」
ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯ
K「ｶ”ふｯ♥️//ぁｯ?///きもち”ぃでぇ”っ?♥️//んぉ”ｯ//はひゅ”ｯ♥️///」ﾁｶﾁｶｯ…
コネシマは失神間近なのか水色の綺麗な色をした瞳が自然と上を向く｡鬱は何か罪悪感に押し潰されそうになり､コネシマに謝罪をしてから中に欲を果たす｡
U「ごめんｯｯ…出すｯ…」
ﾋﾞｭｸｯ…♥️
K「ぉ”あ~~~~~~ｯｯ…♥️♥️///腹ぁ”…///あったかぁ”…♥️//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
コネシマはそう言えばそのまま失神してしまった｡鬱はコネシマの額に優しく口付けをすれば後処理を始める｡
数年後…
U「コネシマ…今でも俺の事好きか…?」
K「何でなん…?」
U「やって…初体験の時あんな…」
K「もうええやろ－…まぁ､強いて言うなら…｡」
終わり｡
何か…何も考えず脳死で書いてたらこんな感じになってましたね…(?)わたあめくん様､リクエストありがとうございます!!
では､次の投稿でお会いしましょう｡
コメント
13件
さ い こ う か な ⭐️
久しぶりにリクエスト失礼します ci×sypで SMプレイお願いします！
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