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9件
ち ょ っ と 遅 め の リ ク し つ れ い っ ! d o m s u b や っ て ほ し ぃ で す 🙏🏻 🥺
最 高 す ぎ て と け ま す 🫠 💗
αとΩです!あとリクエストできてた「放置プレイ」も混ぜました!
桐山「そういえば鈴木ちゃんってα?」
鈴木「はい、αですけど…」
桐山「え?嘘ついてない?」
鈴木「え?笑なんでですか?笑」
桐山「なんか、たまに甘い香りがするんだよね」
鈴木「ん〜、香水じゃないですか?バニラの香りでしょう?」
桐山「うん、、でもなんか興奮しそう」
鈴木「えっ、殴りますよ。」
桐山「えぇ、ごめんって、」
最近の僕の悩み聞いてくれます、、?
家に帰ったらいっつもこうなんです…
鈴木「ただいm…」
あ〜、またこの香り…、、頭が真っ白になりそう、、なんなら理性もぶっ飛びそう…死ぬ、、
ガチャッと寝室の扉を開ける。
鈴木「んふ、大森さ〜ん…」
「あれ、もしかして、クローゼットの中です、?笑」
ガチャッ
鈴木「やっぱり、、いた、」
そこには僕の服で巣を作っている大森さん、苦しそう、、
大森「はぁっ、、はぁっ、、//す、、鈴木くん、、///」
鈴木「帰りましたよ、、」((撫
大森「は、、ふっ、、お、、おかえりなさ、///」
鈴木「上手に巣、作れてますね…/」
大森「ん、、上手、、?////」
鈴木「はい、、とっても…、お薬は飲みました、?」
大森「のんら、、、けど、効かないっ、、」
鈴木「きついですよね…、、」
そう、大森さんは完全完璧のΩ。毎日これ、、もう、、最高、
鈴木「お風呂入ってきますね、、」
気を紛らわすためにお風呂に行こう…
ガシッ
大森「な、んぇっ…、//やらっ、だめっ、///」
さすがに耐えたい、大森さんのために…ッ、、
鈴木「さすがに、、このままだと僕もやばいんで…、、ね、?」
大森「やばくていいの…//も、僕、、苦し、っ//」
ウルウルとした目で俺を見てくる…さすがの俺でもやばい。
鈴木「お願いします…、ほんとに、やばいんです、、///」
大森「ん、//そのまま、僕を…ぐちゃぐちゃに、、犯して、♡赤ちゃん、作ろ、?///」
ブチッッ と俺の理性が壊れた。
鈴木「覚悟できてます…?」
大森「…♡」