gasa4の小説集

体調も悪くて学校休んでを暇なので適当にgasa4のcashier(攻)とplayer(受)のcpのr18でも書いて載せとく

(ごめん多分短いかもしれない)

注意

・一応playerは逃げれない体位でヤられてるつもり

・自己満だよ許して

・キャラ崩壊ある

(かもしれない)

・playerめっっっっちゃ元気に喋る(??)

・playerの年齢設定は16歳

・関係性は親友みたいな感じ

・一応言っとく､ヤる前の展開多分長い

(個人的に)

余談:playerの年齢って可変 だけど18歳以上ではないらしい､可変ってだけ知ってた……

余談(2回目):cashierって年齢17らしいね､多分ギリギリショタなのでは??

playerは午前の4時半にコンビニに入った

｢cashier~!!!｣

｢…こんな不健全な時間帯にどうしたんですか?｣

｢急なんだけど質問していいかな??｣

｢…どうぞ｣

｢####って何??｣

｢?!…急になんですか､不快です…｣

｢…なんか僕変なこと言った??｣

｢言ったならごめん……｣

と申し訳なさそうに言う

｢…言っておきますが意味は知らないですよね?｣

｢うん知らない!全然知らないよ!｣

｢…はぁ……説明したくないけど簡単に言えば男女が互いに気持ちよくなれるみたいな…｣

と説明した

｢へーそうなんだ!!｣

｢男の子同士でもできるの!?｣

｢…まぁ…確か出来るはずです… ｣

｢へー!!｣

｢出来るなら僕一回cashierとしてみたいな!!｣

｢…は…??｣

｢…なんで僕がしなきゃいけないんですか……｣

｢cashierじゃないとなんかやだから!｣

｢…そうですか…｣

｢…そこまで知りたいなら裏ついて来てください｣

｢!!｣

playerは目を光らせてcashierと一緒に行った

｢…なんか楽しみ!!｣

｢…なんで楽しみなんですか?｣

｢えー…なんとなくだよ!!｣

とか言った後playerはcashierの腕抱いた

｢はぁ…そうですか…｣

｢…唐突なんですがどんな身でもなってもいいんですか??｣

playerは戸惑いながらも

｢えっ…??う､うん…｣

いきなりcashierは両手で壁ドンして

｢…じゃあ体で払ってもらいますね｣

と言われたplayerは顔若干赤くして困惑した

｢えっ?!!//う……うん…??//｣

そしてcashierはplayerのズボンを脱がそうとしてる

｢えっ…ちょ､cashier?!///｣

｢な､何してるの…??//｣

｢何って､####の事教えようとしてるだけですけど??｣

｢ぁ､そっか……//｣

と目逸らして顔を赤らめながら言った

そして脱がし終わったのか問答無用でいれた

｢あぅっ?!///｣

｢…反応可愛いですね…｣

って言った後早めた

｢ぁ”ｯ…///きゃっ//しゃぁ……//｣

｢…どうしたんですか?｣

｢なんか…//きもちわるぃ感じがするｯ…//｣

｢うーん…多分そのうち気持ちよくなれるので大丈夫だと思いますよ｣

｢…ならいいけど…//｣

とかplayerが言った後cashierは若干早めた

｢あぅ”ｯ?!///｣

｢…可愛いですね｣

多分照れてるのかうなされてるかのように｢ぅー…//｣って声が出た

｢なんですかその声…可愛い…｣

とか言って結構早めた

｢ぁ”うｯ?!////｣

｢急に早めらいれ…///｣

｢ごめんなさい､なんかつい…｣

｢ねぇきゃっ//しゃぁ……///｣

｢これ以上ｯ//早くしたらなんか出ちゃいそうな気がするｯ…///｣

｢…じゃあちょっと遅めますね｣

｢…イったらいいじゃないですか｣

｢~~ｯ///(イった)｣

｢…はーｯ…はーｯ…//(失神しかけてる)｣

｢…大丈夫ですか??｣

｢だいじょばないよ……//｣

｢…僕が家まで運びましょうか??｣

｢ん…｣

おまけ

次の日cashierは午前4時に眠そうにレジにいた

多分player見かけたのか｢…あ｣って言って

｢…あの｣と声掛けてみた

｢?…あ!cashierだ!!どーしたの??｣

｢えーと…昨日はごめんなさい…｣

｢いいよ大丈夫!####の事知れたし!｣

｢ちょ､､あんま大きな声で####だなんて言わないでくださいよ…｣

cashier x playerはいいぞ

いつかその逆版出す

正直自分はcashier受けの方が好き