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大変申し訳ございません。
一度やめるとなかなかやらない性格なんです。
どうかお許しを、
ちょっと関係ないですが、ハートめちゃくちゃもらえてくっそ嬉しいです。ありがとうございます
それでは、本編へどうぞ!
リビングに座る
「で、どうしてこうなった?」
と、少し怒った声で佐原が問いかける。
そしたら土岐がゆっくり口を開く、
「だって、佐原が早く帰ってくるって言ったのに遅くて、」
「うんうんそれで?」
と、佐原がまた問いかける。
「なんか置いてあったから勢いで飲んじゃいました。そしたらこんなんになって… 」
土岐が言い訳を言い終わったのか口を閉じる。
「で、利瀬はなんでここにいる?」
と、今度は利瀬に問いかける。
「と、土岐くんから連絡があったから来ました。…」
すると突然
「はぁ、」
と、大きなため息が出る。
「確かにおそくなった俺も悪い、でも人の勝手に飲む土岐も?」
と、土岐に問いかける
「わ、悪いです。」
薬の効果なのか、土岐は涙もろくなっていた。
土岐の目はうるうるして、今にも泣きそうだ。
それに気づいた佐原がまた口を開く、
「とにかく反省しているならいい、」
「じゃあ、…利瀬も入れて映画見るか!」
さっきまでの怒りは消え去ったのか、ニコニコ笑っている。
「おお! うん!」
この後はみんなで映画を見ましたとさ、ちゃんちゃん?
.
、
(主)ここだけの話なんですけど…後日には土岐は戻っていて、お仕置きS○Xをしたらしいですよ。じゃあさよなら〜