テラーノベル
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hnk視点
今日はレース大会に参加してみた。ぼしゅの為にも、絶対勝たなきゃ!
【さぁ!始まって参りましたぁ、今回実況するレースはさぞ白熱するでしょう!】
【レーサーの紹介といきましょうかぁ!!】
No.1 救急隊医局長
【かげまる】!!
No.2レーサーと言えばこの方
【アドミゲス・ハン】!!
・
・
・
No.7餡ブレラの右腕
【死神ハンク】!!
わわ、こんな感じで紹介されるんだ…!
餡ブレラの右腕!?…そんなに強くないんだけどなぁ…
でも……きっと皆、応援してくれてるよね!
絶対に勝つ
【では、レーサーの皆さん準備は良いですかぁ!!?観戦者の皆様ももう賭けましたね!?】
【位置について…よーい……、3…2…1スタート!】
ブロロロ
【さぁ、一斉にスタートをきっていく…現在1位は、競ってますねぇ…あれは、かげまる医局長とアドミゲスが1位を取り合っているぅ!!】
ッ!〇ねッ!!心無きがぁ!!
クソ!、どんどん抜かれてくッ…
ぼしゅの為にも!
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wes視点
いよいよ始まったレース。今回は俺たち餡ブレラもみんながテレビに夢中になる。
なんせ俺たちの自慢のハンクがレースに参加しているのだから。
「いけー!!」
「頑張れー!!」
「ハンキュー!!」
「かませー!!」
皆がそれぞれ応援している中、俺は何も話せない。
…何故なら
……何故なら
なんか緊張してるハンキュが可愛いし可哀想で迎えに行ってあげたくなってきたからだ!!
「大丈夫だぞ、ハンク」
もっと全力で応援したi((ガシャンッ
【おーっと!ここでハンク選手、心無きとの衝突だぁー!!】
「ッ!! 」
「ハンク…」
「大丈夫かな…」
大丈夫、彼奴は諦めないさ
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hnk視点
大丈夫、車は無事なんだ…まだ走れる1位も争ってるからその他も焦って事故るハズ…
ボシューー…シャーー
なるべくニトロをこまめに使って使って追いつかないとな…
【ハンク選手、そろそろ前の5位が見えてくる頃でしょうか…】
居たッ
彼奴を抜けば!次はすぐ前に居る!
ボシューーッ
【ニトロを吹かして抜いていく!!その勢いのまま4位争いに入っていくー!】
大丈夫ッ
みんなが応援してくれてるもん!
【ハンク選手!あの速さのまま、どんどん抜いていくぅ!! 】
あと少しッ
あと少し速く!
出ろ!!
前に!!
いけッ!!
【なんと!?あんなに遅れをとってしまったハンク選手!まさかの1位でゴールinだぁー!!】
やった…?
いけた…?
えへ、えへへ…!
1位だぁ!!
『いやぁー!まさか、かげまると戦ってる時に抜いてくるとは笑』
「目ぇ瞑ってたので…!なんか、よく…わかってなくて…!」
『おめでとうございます!ハンクさん!』
「か、かげまるさんも、ありがとうございます…!」
「…///💦」
『(可愛いなぁ) 』
『(こんな方がギャングだなんて…)』
やっぱりここの人達は優しいなぁ、前の町とは全然違うや…
幸せだなぁ…//
『ハンク!』
「…!ぼしゅ!!」
『1位だな!』
「はい…!」
「…❀(*´▽`*)❀」
『可愛いヤツだなぁ!!』ワシャワシャ
「ん、ふふ///ぇあはは!」キャッ
『ハンクぅー?お前凄いなー!』
「んふふ…//わきをもありがと!」
「皆がいたから頑張れちゃった!!」ムキッ
『『めっきゃわ』』ハナヂ
「みんなー!!?」
その日は一日中皆が褒めてくれました…///
コメント
1件
わあ、第4話もめっちゃ熱かったですね…!レース描写の臨場感がすごくて、ハンクが衝突から這い上がって逆転優勝する流れ、思わず拳握りしめました。実況の掛け合いと観客の熱気で「読んでるこっちもレース会場にいる気分」になりましたよ。それに、ぼしゅたち餡ブレラの仲間がここまで温かいと、ハンクが「幸せだなぁ」って思うのも当然だなって。前の街の話も気になるけど、今のこの空気が本当に尊いです。次話も楽しみにしてます!