BL注意
エロあり(この話の中では無いかもです)
年下攻め 年上受け
10年後、、、、
優、爽「「行ってきまーす」」
秋人「おー」
優「あれ?キスは?」
秋人「はいはい」
キスは当たり前たまにしない日もある。
喧嘩した日とか。
チュ
優「んふ」 ンチュ
秋人「、、//は、早く行けっ!」
爽「ずる俺も」 チュッ
優「じゃあ、秋人さん♪」
爽「今日もな〜」 秋人「黙れ!//」
はぁ今日もあの双子に流された、、。
今、24だった気がする。あの双子は18だ。
最近俺はアイツらのなんだっけえっと〜
性処理係?だ。アイツらなんで俺とヤるの
かものすごい謎。
アイツらの名前?あー、秋人さん♪って
言った奴は神宮寺 優(ゆう)
ずる俺もって言った奴が神宮寺 爽(そう)
名前と性格真逆だけど。
俺の名前?あれ言ってないか。
俺は神宮寺 秋人(あきと)
アイツらは拾ってきた双子。10年前に、、
優「ちょっと待って下さい!」
秋人「は?無理だっつーの」
優「引き取ってくれるんですか?」
秋人「、、、、そのつもり」
優「だったら弟が居るんです!」
秋人「はぁ、、?と言うと?」
ゼェゼェと息を吐きながら問う。
優「双子なんです!」
秋人「あー、まぁうんいっか」
優「ありがとうございます!!」
秋人「あ、そう言えば名前は?」
優「、、、、無いんです」
凄く悲しげな表情をしていた。
まあ、そうだよなぁと思ってしまった。
、、俺殺し屋!何感情抱いてんだ!!
取りあえず、優とか?
秋人「お前優でいい?」
優「いいんですか!?」
秋人「お前の弟も良かったらつけるぞ」
優「お願いします!!」
いやー俺だったね付けたの。
まあ、いい名前だし?別に良いんだけど。
今日も、そう言われると何故か身体が
反射的に優と爽を求めてしまう。
俺一応殺し屋だからそこそこの体力は
有るんだけど育ち盛りの男子高校生が相手
だからヤったあとすぐへばっちゃう。
気晴らしにリスト片付けますか!
優、爽「「ただいまー」」
秋人「おかえり~」
優「今日はオムライス?」
秋人「そう気に入ってくれてるだろ?」
爽「秋人の場合オムライスとカレーしk」
秋人「そんなことないわ」
優「ふふ」
爽「笑うところじゃないだろ」
優「うんそうだね」
秋人「でもカップ麺よりかはマシだろ?」
優「それはねぇ?」
爽「ガリガリすぎてびっくりだわ」
優「ご飯作れてほんと良かったよ」
秋人「それは感謝してマス、、」
爽「恩返しだと思ってもらえれば」
優「これで済むと思ってないけどね」
秋人「はは、ありがとな」
優、爽「「、、、、、」」
俺は殺し屋。
いつか死んじゃって満足させれないんじゃ
ないかっていつもビビってる。
だから殺し屋なんて辞めたい。
優「いただきます!」
察したのか優が大きな声で言い出した。
爽「うるせぇよ」
秋人「ふはっwいただきます」
爽「いただきまーす」
こんなにも幸せな時間が他にもあるのか
不思議なくらい俺は幸せもんだな。
コメント
2件
いい小説だけど、誰が喋ってんのかわからないので、名前を書いて文章に入ったほうが、わかりやすいとおもいますよ!例〇〇[こんにちは]など!このようにすると、誰が喋っているのかわかると思います!!