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瑠愛)舞彩ぃ〜おまたせぇ〜!
舞彩)???
瑠愛さんが戻ってきたと思ったら、1人増えていた…
珠羽流)ど、どうも〜!!!!
舞彩)(ぺこ)
瑠愛)えっとぉねぇ〜この子は、珠羽流(すばる)!今は、中学生なんだけどぉ 暇そうだから呼んじゃった♪
珠羽流)そう、暇だったの!!だから来た笑
舞彩)(笑う)
瑠愛)さて!さっきの話の続きなんだけど…
珠羽流)なんの話?
瑠愛)えっとねぇ〜
瑠愛さんは、珠羽流さんにさっきの事を説明し始めた
その頃の学校
奏瑠)(瑠愛さんと、舞彩さんが来てない…?登校してたのに、休みとか…)
多海)(舞彩さん、大丈夫か…)
但木)(多海、心配そうだな…よし、)
但木は、ノートの紙に何かを書き出し
多海の方に渡した
多海)(紙、?あっ、)
そこには、”放課後舞彩さんの所行こう”とあった
多海は、但木にOKサインをして授業へと戻った
一日の授業が終わり、帰りの準備をすると
但木)多海、行くか!
多海)だな
奏瑠)あっ、2人とも〜!(多海と帰るチャンス!!)
但木)悪いけど、今日は一緒に帰れないぞ?
奏瑠)え、?あっ、、もしかして…
多海)そういうこと
奏瑠)だったら、わたしも行く!!舞彩さんの事心配だし…
但木)あっ、でも…
多海)みんなで行くか!
但木)(ちょ、はぁ、)
奏瑠)うん!(多海がこんなに心配してるなんて、、舞彩…許さない…)
3人は、舞彩の家へと行くことにした
その頃の舞彩
舞彩、瑠愛、珠羽流は仲良くなり仲良く商店街を歩いては食べ歩いたりして仲良くしていたのであった
楽しい…気づいたら話せてるし…嬉しい
友達の存在への恐怖がこの時だけは、無くなっていた
この時は、、、