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※主の実話を元に作っています※
小3くらいの頃に、スイミングスクールを通っていて学童に通っていたので歩いてバス停まで行ける距離なのでいつもスイミングスクールのバッグを持って学校に行ってそこからバス停に向かってましたある日、丁度もうバスが来る30分前くらいになったので校門を出てバス停に向かおうとした時気になる子がさっき帰っていたことを思い出して一緒に行こうと思い走って行ったそうすると
ガコンッ!!思いっきりぶつかって右手首を骨折したその時痛すぎて涙目でバス停まで行った見守りのおじさんに[大丈夫?]と聞かれても大丈夫..って言ったのは多分その時惨めで恥ずかしかったからだと思うその時から人に泣き顔とか見られたくなかったから、
、、多分ね1話目は小3の出来事でしたー