青水と2匹の日常♩*゜

みなさんこんにちは〜！わたあめです！

今日は初のノベルに挑戦します！︎︎

これ連載にするか迷ってるのでぜひたくさんいいねコメントください🥲♡

内容は青水と相方ペット2匹との同棲生活になります♩

もふてゃ🦊の飼い主 ⇒ 青🤪

まろねこ🐱の飼い主 ⇒ 水💎

ほのぼの・青水・本人様との関係 ×

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

？「 ﾍﾟｼ ｯ … ﾍﾟｼ ｯ … 」

💎「ん、ぅ、〜？（ ﾊﾟﾁｯ 」

何かに叩かれたような感覚がして目を覚ますと、そこには不満そうな顔でこちらを睨む青い猫

💎「んへへ〜、おはよぉ（ ｷﾞｭｩ 」

🐱「 、！？ﾊﾞｼｯ！！」

💎「いたぁっ…！なんでぇ…」

この子の名前はまろねこ

いふくんが名付けてくれたんだけど、なんとなくあの人に似てツンデレと言うかなんというか…

🤪「あ、ほとけ起きたんー？」

💎「んぁ！いふくん〜！起きたぁ…！！」

🦊「 ｷｭ〜ｯ！」

あのいふくんの頭の上にいる水色の狐はもふてゃ

僕が名付けたんだ〜！！かわいい名前でしょ！✨️

🤪「朝ごはんできとるよ、起きといで〜」

💎「ん…連れてってぇ？（ 手 広 」

🤪「しゃーなしな笑」

少し笑ってそう言うと、優しくお姫様抱っこで運んでくれるいふくん

今日もかっこいいなぁ、笑

💎「…ねぇ、僕太ったんだけど重くない？」

🤪「重い、めっちゃ重い」

💎「はぁｯ、！？さいてーｯ！！」

🤪「嘘やって‪‪‪w‪ 」

🤪「なんなら軽すぎ、もっと食べろ」

💎「食べてるもーんっ」

🤪「いつも野菜残してまろ猫たちにこっそり食べさせてるの誰やろな〜？？ﾆｺｯ」

💎「…え、うそ、ばれてたの、？！」

🤪「当たり前やん」

🤪「今日はあーんしたるから全部食べような？ﾆﾔ」

💎「け、結構ですｯ！！⸝⸝」

🤪「…ん？てかあの2匹どこ行った？」

💎「あ、あそこ！」

🦊「 ﾁｮｲ ﾁｮｲ …（ 触 」

🐱「 ﾌﾟｲｯ 」

🦊「 ﾁｮｲ ﾁｮｲ …？」

🐱「…」

🦊「ﾁｮｲ ﾁｮｲ ﾁｮｲ ﾁｮｲ …！」

🐱「 ﾆｬ”ーーｯ！！！」

🦊「 ｷｭーーｯ？！？（ 逃 」

あの2匹…また喧嘩してる、笑

仲良いんだか悪いんだか、すぐもふてゃがちょっかいかけてまろねこが怒って…の繰り返し笑

🦊「 ﾎﾞﾌｯ！！（ 抱 」

🤪「おわｯ、w よしよしw 」

もふてゃがいふくんのとこに！！ってことは！！

💎「さぁ！！こいっ！！！（ 手 広 」

🐱「…」

🐱「 ﾄﾃﾄﾃ…（ ﾌﾟｲｯ 」

💎「なぁんでぇ…泣」

💎「 … zz（ お昼寝中 」

🤪「も〜、またここで寝てるやん…笑」

🤪「よいしょ、（ 布団 掛 」

💎「ん…っ、zz」

🤪「…？」

💎「いふく…しゅきぃ…♩zz 」

🤪「…！」

🤪「俺も好きやで、笑（ ﾁｭ ｯ」

🐱「 …ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ（ 毛布 引きずる」

🤪「ん、？あいつのお気に入りの布団…？」

🤪「どこ行くんや、？」

🦊「 … z z」

🐱「 ﾊﾟｻｯ（ 掛 ）ﾌ ﾐ ﾌ ﾐ …」

🦊「 ｷｭ ~ ｯ… ♩z z」

🐱「 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｯ…（ 頬 」

🤪「…な〜んや、仲良いやんけ笑」

𝑒𝑛𝑑