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こんにちわんこそばンバー

ゴマ団子です!

今回は

いじめっぽいいじめじゃないやつ?です!

味方オリキャラとエンペラーチー厶、xチーム、スカルとマスクです

バンドしてる場面ある

ぼざろのぼっちちゃんに性格似てるかも?

オリキャラ1個前のいじめストーリーと新しいオリキャラです!

新しいオリキャラ紹介


名前:ライ

性別:男

ゴーグルがめっちゃ好き

簡単に言うとこんな感じですね

では

どぞ!



キャラ崩壊

口調迷子

ド下手

ゴーグルくん大体の人君付けしてます




ヘッドホン「ゴーグルくん最低だね、」

ニットキャップ「見損なったよ。」

ゴーグル「なんの事、?」

メガネ「とぼけるなよ。かなちゃんのこといじめたんだろ。」

ゴーグル「かな、?誰…?」

かな「ゴーグルくん酷いよォっ( > <。)」

ゴーグル「俺いじめてなんかっ」

ヘッドホン「(ぺしんっ」

ゴーグル「ぃっ、」

ヘッドホン「ほんと最低。行こかなちゃん」


ゴーグル「…」


アーミー「ゴーグル、もうかないじめんのやめろよ」

ゴーグル「だからいじめてないってばっ」

アロハ「嘘つくのもそろそろ辞めたら?」

ゴーグル「ほんとだってば!」

かな「ゴーグルくん睨んできたァっ怖いよぉみんな助けてぇっ(´•̥ω•̥`)」

ライダー「てめぇなにかなのこと睨んでんだよ!(殴」

ゴーグル「ぃっ、」


ヘッドホン「もう何回やったらわかるのよ、」

ゴーグル「…」

かな「(つд∩) ウエーン(つд・ ) 」

マスク「なんかゴーグルの味方したらうざいこと言われそうだからここではこいつの味方してあげとこ、(コソ」

スカル「だな、(コソ」

マスク「大丈夫ー(棒)」

スカル「パフェ食べるかー(棒)」

ゴーグル「(僕にはバンドのみんなががいるもん、泣くな自分、)」

アーミー「もう行こう。こいつと同じ空気吸いたくないからな。」

かな「アーミーくんメっだよォ!」

アーミー「可愛いっ」

アロハ「アーミーずるーい!」


ゴーグル「はぁ、また包帯巻かないと、めんどくさー、…」

「…」


ゴーグル「…ん、」

ゴーグル「朝、」

ゴーグル「そういえば今日ヴィンテージくんに呼ばれてたっけ、」

ゴーグル「行かないと、」

ゴーグル「服は…ライくんから貰ったやつにしよっと、」



ゴーグル「ごめんヴィンテージくん遅れちゃった、」

ヴィンテージ「?!(ね、猫耳パーカー、?!)(鼻血」

ゴーグル「ヴィンテージくん?!大丈夫?!」

ヴィンテージ「ああ、すまん。」

ゴーグル「全然大丈夫だよ。どうしたの?」

ヴィンテージ「お前大丈夫か、?」

ゴーグル「あぁ、…別に大丈夫だよ、心配かけてごめんね、」

ヴィンテージ「…なぁ、ゴーグル、ほんとにお前このままみんなにいじめられて過ごすのか?」

ゴーグル「…僕は別にいいの、僕がやられないと他の人がやられる、それが嫌なの。」

ヴィンテージ「お前良い奴すぎるだろ、」

ゴーグル「そうかな、(ニコ」

ヴィンテージ「相変わらず可愛いな、」

ゴーグル「へっ、?!」

ヴィンテージ「あ、す、すまん口が滑った…///」

ゴーグル「い、いや大丈夫だよ、むしろヴィンテージくんに言われて嬉しいな/////」

ヴィンテージ「(ズッ♡.♡=͟͟͞͞=͟͟͞͞➸キュン」

ヴィンテージ「ゴーグル、お前xの癒しになれ、!」

ゴーグル「えっ?!」

「まて、ゴーグルは俺たちの癒しだ。」

ヴィンテージ「…何の用だ、”エンペラーチーム”。」

エンペラー「ゴーグルを癒しにするために来た。」

プリンツ「ゴーグルくんは渡さないよ」

エンペーサー「そーだそーだ。」

エギング「ゴーグルは俺たちの癒しだ〜!」

ヴィンテージ「ふん。xの癒しに決まっている。」

オメガ「ゴーグルはxの癒しになるんだ。」

レッドソール「ゴーグルはあたしたちのよ!」

ダブルエッグ「そーだそーだ!」

ばちばちばち…

ゴーグル「みみ皆さんおちおちおちおち落ち着いててててて」

ヴィンテージ「お前が落ち着け、…」


ゴーグル「えっと、結局僕はどっちの癒し、?」

ヴィンテージ、エンペラー「xの/俺たちの癒しだ。」

ヴィンテージ、エンペラー「は?」

ワーワーギャーギャー!

ゴーグル「あちゃ、…」

かな「ゴーグルくんだぁ、こわぁい(´•̥ω•̥`)」

ライダー「俺の後ろいろ。」

かな「ありがとぉ、」

ゴーグル「あ、あの皆さん…ちょ、あの、…」

アロハ「なんかxとエンペラーチーム争ってね?」

マスク「うげ、陽キャの喧嘩…」

アーミー「何を争ってるのか気になるな、」

かな「見に行こーよ!」

ヘッドホン「そうだね!」

かな信じた組(くそだよな。)「(チラ」

ヴィンテージ「先にxが言ったんだ。ゴーグルはxの癒しだ。」

エンペラー「だが、俺の方がゴーグルと一緒にいるぞ。お前らよりな。」

x「(むか」

ばちばちばち

ライダー「ゴーグルのこと取り合ってんのか、?」

アロハ「あんなやつのことなんで取り合ってんだろ…」

マスク「顔可愛いもんねー。」

スカル「それなっ…」

ゴーグル「あの、ちょっ、あぁ、…」

ヴィンテージ、エンペラー「ゴーグルはどっちを選ぶ。」

ゴーグル「ぁ、え?」

ヴィンテージ「もちろんxだよな。」

エンペラー「いや、xより王だろう?」

ゴーグル「ぇ、あ、」

ゴーグル「わ、分からないでしゅ…」

「俺たちの癒しでしょ?♡(ギュッ」

ゴーグル「ひゃっ?!」

「んもぉ可愛いっ♡」

ライダー「あれはっ」

かな「あの人だあれ?」

ヘッドホン「あれはバラチームのリーダーオクタグラス、すごく強いんだよ。」

かな「すごおい!」

ヴィンテージ「(ばっ」

「おっと、」

ヴィンテージ「ゴーグルに何の用だ、オクタグラス。」

オクタグラス「いつも通りゴーグルの観察だよ(きららん」

オクタグラス「今日もゴーグルは可愛いなぁ♡その可愛い顔をもっと見せてくれ♡(顎クイ」

ゴーグル「いや、あの、やめてくらふぁい、人もいるふぃ……」

オクタグラス「なら人のいない所に行こう!」

オクタグラス「それならピーーーーしても問題ないだろう?」

エンペラー「問題大ありだ。(ぺし」

オクタグラス「いだっ」

ヴィンテージ「ゴーグル…(ギュッ」

ゴーグル「ひゃっ?!////」

ヴィンテージ「ゴーグルは可愛いな、(ヨシヨシ」

ゴーグル「あ、ぅ、/////」

レッドソール「いいわよヴィンテージ!その調子っ!」

オメガ「成功してっ…」

オメガとダブルエッグの性格いまいち分からないので全然性格違うところあるかもです💦

ダブルエッグ「頼むぞヴィンテージっ…」

ヴィンテージ「ゴーグル、俺のモノになれ。(耳元で」

ゴーグル「ひあっ?!//////」

ゴーグル「耳はやめてくらひゃいっ/////」

ヴィンテージ「かわい、(ギュッ」

ゴーグル「ぁ、ぇと、////」

エンペラー「おいヴィンテージ、抜け駆けするな。」

ヴィンテージ「抜け駆けなんてしてない。(ギュ-」

オクタグラス「なんであいつが俺のゴーグルに引っ付いてんだよ…あんなやつよりも俺の方がゴーグルのこと知ってんのになんでなんでなんでなんでなんでなんで(ぶつぶつぶつ…」

ゴーグル「オクタグラスくんがおかしくなってる…」

エンペラー「元からあんなんだろ。」

ゴーグル「そうだっけ、」

プリンツ「ゴーグルくん、僕たちのモノになってくれる、?」

ゴーグル「ぷ、プリンツくんっ?!」

プリンツ「(きゅるる」

ゴーグル「うぐっ…」↩︎プリンツに弱い

オクタグラス「ゴーグルは俺のだろう?(ゴーグルを奪う」

ゴーグル「ぅあ、」

ヴィンテージ「いや、俺のだ。」

エンペラー「ゴーグルは王のだ。」

ぐぐぐぐ

今の状況:ゴーグルくんの手引っ張りあってます。オクタグラスはゴーグルきゅんの匂い嗅いでる

ゴーグル「いだだだだっ」

ヴィンテージ「ゴーグルが痛がってるだろう、離せ。」

エンペラー「おまえが離せ。」

オクタグラス「ゴーグルいい匂いっ♡」

ダブルエッグ「俺たちは何したらいいんだ、?」

オメガ「手伝う、」

レッドソール「そうね!」

プリンツ「僕たちも兄さんを手伝おう!」

エンペーサー「わかった。」

エギング「おう!」

ぐぐぐぐっ…

ヴィンテージ「早く離せ。」

エンペラー「お前が離せ。」

オクタグラス「んはぁゴーグルの匂い♡」

ゴーグル「か、カオスすぎるっ…」

ライダー「カオスだな、」

マスク「あいつらゴーグルの手触ってていいなー、俺なんて触ったことすらないよ、(コソ」

スカル「それな、ゴーグルかわよい、(コソ」

ヘッドホン「ヴィンテージとエンペラーってああいうキャラだっけ、?」

ニットキャップ「でもなんかゴーグルの味方だったね、そこから多分ゴーグルの可愛さでやられた」

メガネ「多分そうだな」

ずきっ

ゴーグル「ぃっ、」

ヴィンテージ「?!」

ヴィンテージ「すまんゴーグル、大丈夫か?」

ゴーグル「ご、ごめんありがとう、大丈夫だよ」

ゴーグル「あのさ、僕思ったんだけど、3人のチームの癒し?になったらどう、?」

ヴィンテージ「ゴーグルが言うなら。」

エンペラー「王はゴーグルが癒しになるならなんでもいいぞ。」

ゴーグル「ありがと(ニコ」

ヴィンテージ「可愛い過ぎるっ」

エンペラー「それなっ」

かな「(なんなのあいつ、ムカつく(怒)」

ヴィンテージ「ゴーグル、今日は俺の癒しな。」

ゴーグル「まぁ、最初に言われたし、…分かりました、!」

ヴィンテージ「じゃ早速…」

オメガ「待ってヴィンテージ、私たちもいる。」

レッドソール「そうよ!ヴィンテージだけのゴーグルじゃないの!」

ダブルエッグ「そーだそーだ!」

ワーワーギャーギャー!

ゴーグル「なんで結局こんなことにぃ…」

エンペラー「(ギュッ」

ゴーグル「ひあっ?!///」

エンペラー「…」

プリンツ「ぼ、僕も!(ギュッ」

エンペーサー「…(ギュッ」

エギング「俺も俺もー!(ギュッ」

ゴーグル「(なななにこの状況っ?!////)」

ヴィンテージ「おい、抜け駆けするな。」

エンペラー「お前だってしてただろ。」

ばちばち…

「あ!いたー!ゴーグル〜!」

ゴーグル「!ライくん!」

ゴーグル「(ギュッ」

エンペラーチーム、x、オクタグラス「は?」

ライ「相変わらず可愛いなゴーグルは」

ゴーグル「えへへ、ライくんはやっぱりかっこいいね!」

ライ「んもぉ可愛いなぁっ(ヨシヨシ」

ゴーグル「あ、そういえばどうしたの?」

ライ「曲のことなんだけどさ、」

信じなかったくそども「(曲?!ゴーグルバンドでもしてるのか、?)」

ゴーグル「あ〜!新しい曲?」

ゴーグル「もう作ってるの?!僕まだ歌詞かけてないよぉっ?!」

ライ「大丈夫だよー!ちょっと気になってただけ!」

ゴーグル「このために来てくれたの?!」

ライ「ゴーグルにも会いたかったし!」

ゴーグル「たしかに最近ネットでしかあってなかった!」

ライ「だろぉー?」

ライ「てか!そのパーカー俺があげたやつじゃん!」

ゴーグル「そうそう!着やすいしライくんの匂いまだ残ってるから、/////」

ライ「んもぉ可愛いーーーっ!」

イチャイチャ♡

ヴィンテージ「お前らもしかして付き合ってるのか、??」

ゴーグル「付き合ってないよー?幼なじみ!」

エンペラーチーム、x「(ほっ、」

ライ「俺は付き合ってもいいよ?」

ゴーグル「えっ?////」

ヴィンテージ「絶対ダメだ。(がし」

ゴーグル「うぁ」

ヴィンテージ「(ギュッ」

オメガ「ヴィンテージずるい…」

レッドソール「ゴーグルに引っ付きすぎ!」

ダブルエッグ「ほんとほんと、ゴーグルはヴィンテージのものじゃねーっつーの!」

エンペラー「ッチ、」

プリンツ「ゴーグルくん可愛い…」

オクタグラス「ゴーグル好きぃ♡」

ライ「ゴーグルが尊い…」

ライダー「変なやつらだな」

ヘッドホン「ほんとほんと、かなちゃんのこといじめたやつのことなんで取り合うんだろう…」

ライダー「(ライくん、こいつややこしいな、…)」

マスク「ゴーグル可愛いよなぁ、食べたい(?)」

スカル「それな( ˙-˙)σ」

かな「(あいつら味方じゃないのね、でもさすがにゴーグルの可愛さには勝てないわっ…ん?ゴーグルのこと可愛いって思ってる…?!んもぉどうしたらいいのよっ!)」

かな「(あいつが可愛いすぎて頭バグっちゃったじゃないっ!)」

かな「(躓く」

かな「え、」

ゴーグル「!!」

ゴーグル「(がし、」

ゴーグル「だ、大丈夫、?」

かな「ズッ♡.♡=͟͟͞͞=͟͟͞͞➸キュン」

ライダー「おいゴーグル!かなから離れろ!」

ゴーグル「ごっごめんなさい体が勝手に…」

かな「ゴーグル様ぁっ♡」

ゴーグル「ぇ、??」

かな「今までいじめられたとかクソな嘘ついてごめんなさい、なので今日からゴーグル様を推しますっ♡♡」

ゴーグル「ぇ、なっなんで、?」

かな「かな、可愛いのにすぐに助けてくれるところに惚れちゃった♡♡」

かな「ゴーグル様好きぃ♡♡」

ヴィンテージ「ッチ、ライバルが増えた…」

エンペラー「邪魔者が増えた…」

オクタグラス「俺のゴーグルだからぁ!」

ライ「ゴーグルと付き合えそうだったのにライバル増えたら意味ないじゃん…」

信じなかった組「…エ?」

ゴーグル「ぁ、えと、」

かな「かなゴーグル様のメイド服姿見たぁーい!♡」

マスク、スカル「同じく。」

ゴーグル「あ、そっか、マスクくんとスカルくんも信じてくれてたね、」

マスク「呼び捨てにしてよ、(ギュッ」

スカル「…(ギュッ」

ゴーグル「ぇあ、////」

かな「ちょっとあんたらゴーグル様から離れなさいよ!」

ヴィンテージ「俺もゴーグルのメイド服姿見たい。(マスクとスカルがゴーグルきゅんにハッグしたとこ見てない」

エンペラーチーム、x「同じく(上に同じくマとスがゴにハッグしたとこ見てない」

ゴーグル「ぇ、?」

かな「さぁ、着ましょうよゴーグル様ぁ♡」

ゴーグル「いやマジでほんとに無理、」

ぷrrrrrr

ゴーグル「あ、電話」

ゴーグル「ごめんちょっと出てくる(回避回避、)」

かな「ちぇ、」

ゴーグル「もしもし?」

:ゴーグルぅー!

ゴーグル「お兄ちゃん?!どうしたの?!」

:今からそっち行けることになったけん行くなー!

ゴーグル「ちょ、えっ?!」

:じゃ待っとってー!

ゴーグル「えちょっ」

ぷー、ぷー、


ゴーグル「あ、あの、お兄ちゃんが今から来るって…」

ヴィンテージ「お前兄いたのか?!」

ゴーグル「う、うん」

「ゴーグルーーーっ!(ギューッ」

ゴーグル「うぁっ?!」

「会いたかったでーーっ!」

ゴーグル「お兄ちゃん来るのはや過ぎない?!」

レオ「これくらい普通やろ!」

ゴーグル「いや普通じゃないよ…」

レオ「まぁええわ、んでさ、バンカラチームって知っちょる?」

ゴーグル「聞いたことはあるけど、見たことは無いな…」

ヴィンテージ「強いのか?」

レオ「俺もまだそんな分からへんけど強いらしいで!ゴーグル戦ってみたらどうや?」

ゴーグル「ちょうどいいぐらいなら戦いたいけど、無理な気がする…」

レオ「どうせゴーグルより弱いやろ!」

「なら、戦ってみるか?」

信じたくそ「バンカラチーム?!」

レオ「あ、噂をすれば」

ゴーグル「でも僕前のチーム抜けたからチームメイト居ないよ?」

レオ「ゴーグルなら大丈夫やろ!ゴーグルは可愛ええからやられそうになった時は色気でも使ってみーや!」

ゴーグル「色気か、やってみる、!」

ゴーグル「え、僕一人でやらせる気?!」

レオ「え?1対1ちゃうん?」

ゴーグル「タイマンですか〜?」

「タイマンでもいいが、お前が負けると思うぞ?」

ゴーグル「別に僕は負けても構いませんけど、」

「ふむ、面白い、じゃあタイマンをやろうか。」

ゴーグル「あ、はい。」



レオ「ゴーグル頑張れー!お兄ちゃんが応援しちょるからなー!」

ゴーグル「はぁ…」

「お前も大変なんだな、」

ゴーグル「まぁ、はい、あ、そういえば名前なんですか?」

エイト「エイトだ。」

ゴーグル「エイトさん、よろしくです、」

エイト「あ、あぁ。」


Lady…

Go!

ゴーグル「(とりまカーリングっと、)」

エイト「(どどどど」

ゴーグル「おっと、(ササッ」

ゴーグル「(そういえば色気ってなんだ…?)」

ゴーグル「おにーちゃーん!色気ってなにー?」




ここまでです!

見て下さりありがとうございました!

では

ゴマばい!

ゴーグルくん愛され!

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