やほー!どくあです!いいねめちゃ嬉しいです……😭
続き いってらっしゃい♡
昨日うっかりカイザーに綺麗って言っちゃったなぁ、、
カ「おはよう、世一ぃ」
潔「……ぁ…おはよう」
カ「今日はなんだかボーッとしてるな世一 」
カ「寝不足か?」
潔「いやいやちげぇ、色々あるんだよ」
カ「……そうか、??」
潔(お前のこと考えてたなんて言えるはずねぇだろ)
カ「じゃ、またな」
潔「……おう」
カイザーは気にもとめてなかったようだ。いつもの会話、特に変化なんてなかった
潔(なんだよ、これ、)
カ「?…世一ぃやっぱり寝不足なのか?」
潔「……いや、だいじょぶ、笑」
カ「ほんとか?」
潔「うん、笑」
カ「無理はするなよ、?」
潔(意識されてないのがこんなに苦しいなんて、思いもしなかったな、)
カ(世一はどうかしたんだろうか、)
その時は変な気持ちが行ったり来たりして、少し気分が悪かった。意識しないなんて当たり前なのに、なんでこんな傷ついてんだ、俺…笑
お昼
カ「ごめんあそばせ?世一ぃ」
潔「へっ?!!カイザー?!」
カ「朝から調子が悪そうだったが大丈夫か? 」
潔「ぁ…うん、全然へーき!」
カ「じゃ、一緒に昼食べないか?」
潔「ふぇ」
カ「なんだその声」
潔「お、おお、俺でよければ…」
カ「お前がいいから誘ってんだろ、早く食うぞ」
潔「!!」
潔「うん!」
潔(俺がいい、、、か、)
潔(好きッッッッ)
カ「購買いくか?」
潔「おう!」
カイザーと昼を食べてから、朝からの調子が少し良くなってきた!
一緒にいられる時間は貴重で、俺にとっては奇跡みたいなもんだし。あ〜、やっぱ好きだなぁ…
帰り
カ「おい、世一」
潔「うお?!!、ってなんだ、またカイザーかよ」
カ「ずっと俺に驚いてるな、笑」
潔「だってお前いきなり来るじゃん」
カ「まぁそんなことはいい、一緒に帰るぞ 」
潔「は?」
カ「は?」
潔「イッショニカエル??」
カ「なんでカタコトなんだよ」
潔「オレトオマエガ?」
カ「ああ、それがどうした?嫌だったのか?」
カ「無理にとは言わねぇぞ?」
潔「いや帰ります帰らせていただきます」
カ「よし、早く帰るぞ〜」
潔「ハイ」
カ「いつまでカタコトなんだよ」
潔「ソンナコトナイデスヨ」
カ「笑、世一は馬鹿だな」
潔「はぁ?!」
カ「笑笑」
潔(なんだろう、カイザーと話してると時間が早くすぎるなぁ…)
楽しい、ずっと話していたい。このまま時間が止まればいいのになぁ
おかえり
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡400
おつどく!!!
コメント
11件
はい最高 とりあえず500でいっか