コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
春巻きのお絵かき講座始まるよ〜
まずは絵を描くのが初めての人向け簡単講座
・今回教えること・
・絵を描くのが初めての人
・何から初めてたらいいのかわからない人
・初心者でも絵を描ける方法が知りたい人
・簡単な練習方法を知りたい人
・操作方法を知りたい人
「当てはまる」または「興味がある人」はぜひぜひ最後まで見てってください
今回は初心者のデジタルに一番オススメのibisPaint!
まずはツール(機能)の使い方操作方法から説明します
知ってるよ〜っていう人は飛ばしてもいいですよ
長くなると思うので紙かなんかにメモしておくと見返しやすくていいかもしれません
長くなる場合
・ibisPaintの基本的な使い方5つ・
[使い方その1]
キャンバス作成から閉じるまでの手順
・マイギャラリーを選択
春巻きはiPadでibisPaintをしています
この画像は結構前に間違えてスクショしたのを再利用しただけです
・右上にある**+**を選択(スマホの場合左下)
・新規キャンバスサイズの選択
新規キャンバスのなかから「1:1(SD)」「3:4(SD)」など、イラストを描くキャンバスのサイズを選択します。
キャンバスサイズの数値(1,080×810や1,280×1,280など)が大きいほど、拡大してもイラストがボケずに綺麗な画質で表示されます。そのため、拡大して使用したり大きな用紙に印刷したりする場合は、数値が大きいものを選ぶのがおすすめです。
ただし、数値が大きいほど保存容量が増えるため、アプリが重くなる場合があります。常に大きいサイズを選ぶのではなく、用途に合わせたサイズ選びをしていきましょう。わからないという時のおすすめは1500:1500です
サイズを指定したい場合は「カメラ読み込み」の下にある「1,000×1,000」を好みの数値に変更すればOKです。
・キャンバスを閉じる
矢印のマークを押してマイギャラリーに戻るを選択すると
キャンバスを閉じることができます
[使い方その2]
ibisPaintのジェスチャー機能を使おう
イラストを描く時この機能をバッチリ使えたらスムーズに作業が進みます
今回覚えておきたい機能は3つ
・キャンバスの移動、拡大縮小
・一つ前に戻るアンドゥ機能
・間違えても戻した工程をもとに戻す
この3つだけでも作業スピードは段違いに早くなります!
是非チェックしてくださいね
[キャンバスの移動、拡大縮小]
キャンバスを移動拡大縮小する場合は、キャンバスに2本指を添えて動かしたり指を広げたり狭めたりすると、
キャンバスが移動したり拡大したり縮小したりできます。
スマートフォンで画面を大きくしたり小さくしたりする操作と同様です。
端のほうにあるイラストや細かい部分の作業をしたい場合に利用するととても便利です。
[一つ前に戻るアンドゥ機能]
イラストを描いたりしている最中にはみ出したり間違えたりする時ありますよね
そんな時一つ前の工程に戻りたい場合に便利なのがアンドゥ機能です。
アンドゥ機能は戻るボタンと同じ効果があり、2本指でキャンバスを1回タップすると、一つ前の工程に戻ります。
キャンバスの右下にある「左側を向いたU型の矢印(←)」と同じ機能です。
[間違えて戻した工程をもとに戻すやり直し機能]
一つ前の工程に戻してみたけれど「前のイラストや色の方がよかった」という場合に利用できるのが
戻した工程を元に戻す「やり直し」機能です。
キャンバスを3本指で1回タップすると、間違えて戻した工程を元に戻してやり直せます。
キャンバスの右下にある「右側を向いたU型の矢印(→)」と同じ機能です。
以上の3つのジェスチャー機能は多数のイラストアプリで利用できるため、覚えておいて損はないです。
まだまだありますがこれ以上長くなると
わかりにくくなるので一旦ここで終わります
ばいはる〜