涼ちゃん愛され‪

はいはーい！前回の続きです！

どうぞ！いってらっしゃい！

当日

(涼ちゃん)そーっと、そーっと［ガシャン］

あ、まずい、めっちゃ物音立てちゃった、元貴たちは…？

(元貴)んー  ｽｰｽｰ

(若井)ん‪”‬ー  ｽｰｽｰ

(涼ちゃん)    危なかった、！！

よし！元貴たちにバレないようおきられたぞ(？)もう朝ごはん作っちゃお！いつも元貴たちが作ってくれて僕のこと起こしに来てくれるからびっくりするだろーな！

［ｼﾞｭｰ］

(涼ちゃん)あちっ、痛ててててて

これ、むずかしいよ…

［ｺｿｯ］

(涼ちゃん)ん、？、物音がした気がする、気のせいか！

色々失敗はあったけど何とか成功した！！

我ながら、めっちゃ上手に出来た気がする ！

(涼ちゃん)んふふ、びっくりするだろうなぁ！

その頃元貴たちは

(元貴)りょーちゃん…大好き(寝言 )

(若井)涼ちゃん…まって、ぎゅーしよ(寝言 )

寝てると思った？

俺たちが寝てるわけないじゃん笑

だってりょうちゃん、あんな、大きな物音出したんだよ笑？

バレてないと思ってる涼ちゃん

(もとぱ)可愛いなぁ

それより、涼ちゃん何しに行ったんだろ、見に行ってみるか、

(若井)元貴、涼ちゃん何してるか見に行こうぜ

(元貴)見に行こ

一旦ここで切ります！

読んでくださりありがとうございました！