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全員×山
※ちょっと山本さん暗い系
※58話と同じ順番
山(なんか最近溜まってるのか分からないけど…)
山(色んな人とやりたいって思っちゃう…)
山(…でも…みんな仕事終わりだし…)
山(一旦誘ってみよ…)
山(な、なんか緊張する…)
山(自分でやっときながら…)
山(最悪足りなかったら家ですればいいし…)
山(か、河村さんから行こ…、)
山「か、河村さん…今日どうですか…？」
河「え、今から？」
山「はい…、」
河「別にいいけど…」
山「い、いいけど…？」
河「俺もう少しで会議だから少しだけね」
山(やっぱり…)
山「あ、ああっ…」
山「やっ…」
山「ぐあっ…」
•河「お、山本イッた」
河「今日は終わりね、明日なら朝から行けるから」
山(はぁ…なんか足りない…)
山(次は…言か…)
山(言も仕事終わりだし無理そう…)
山「言…？」
言「山本さん？どうしましたか？」
山「ねぇ、今からどう？」
言「今からですか…？」
言「少しだけならいいですけど…」
山(ほら言も…)
山「はぁーっ…」
山「やっ…」
山「っあう… っ…」
言「すみません今日疲れてて…」
山「ううん、全然大丈夫」
言「あ、！明日ならいけますからね！」
山「うん、」
山(まただ…一切満たされてない…)
山(次は、問か…)
山(問も忙しかったよね…)
山「ねぇ、問」
問「？」
山「ねぇ、少しだけいい…？」
問「す、少しだけなら…」
山(ついに自分からも少しだけって言っちゃった…)
山(ま、少しだけでもいっか…)
山「ふあ、う、あ……つ、あ、あう」
山「ふぅ、うっ、く、あ、う、っあ…」
山「ん、うっ、あ、っん」
山「んんん、ぁ、ああ……つ」
山「もういいよ、問疲れてるでしょ、？」
問「す、すみません…明日なら行けますから…」
山(ついに僕から切り出すようになってきた…)
山(次はこうちゃんか…)
山「こうちゃん、今から少しだけどう、？」
渡「少しだけならまぁ…いいですよ、」
山「ん、」
山(さっきまでは少しだけでも嬉しかったけど何も感じなくなってきた…)
山「うっ、ふ、う、う……つつ」
山「う、つ……あ、…」
山「ッ、あ、ああっん…」
山「いいよ、こうちゃん疲れたでしょ、」
渡「す、すみません…明日なら一日中いけますから…」
山(その言葉もう聞き飽きちゃった、)
山(次は…須貝さんか、)
山「須貝さん、少しだけどうですか…、」
須「俺もう少しで会議やから少しだけな」
山「んぁ、あ、あっ、っあ一……」
山「ん、んぅー……ッ」
山「んんんっ、や、 あう、あっ」
山「んん、っ、ふ……あ」
山「もういいよ、須貝さん」
須「お、おう…」
須(山本から切り出すなんて珍し…)
山(あ、明日なら行けるって言わないんだ…)
山(あ、須貝さん明日友達と遊びに行くって言ってたような…)
山(ま、僕には関係ないから…いっか…)
山(次は…乾か…)
山「いぬい、今から少しだけどう、？」
乾「いいですよ」
乾「山本さんから誘ってくるなんて珍しいですね」
山「ん、んんぅんっんっ」
山「んんっんうう♡」
乾「やっば…エッロ…」
山(なんで…？！少しだけって言ったはずじゃ…？！)
山「はぁっあ、むり、むりぃ」
乾「なにがですか？」
山「ッあっきもちぃ、きもちぃぃい♡」
乾「イきそっ」
山「なかぁっだしてぇ♡」
乾「ん、」
山「あ、はぁはぁ…♡」
乾「可愛いですよ山本さん」
山「はぁ…僕少しだけって言ったよね…、」
乾「俺の性欲舐めないでください」
乾「何ならもう二回戦行けますよ」
山「もっ、むり…」
山(はぁ…急に激しくなるとか聞いてないし…)
山(何ならゆっくりのままで良かったのに…)
山(次は…福良さんか…)
山(福良さんならゆっくりしてくれそ…)
山「福良さん、少しだけどうですか、？」
ふP「山本から誘ってくるなんて珍しいじゃん(笑)」
ふP「なに、溜まってんの、？」
山「うん…」
ふP「りょーかい、」
山「ふ、ふくらしゃ…っ♡」
ふP「ん？ どうした？」
山「奥、やっ… ♡そんなっ… ぐりぐり… しな い…っ♡でえ…っ」
ふP「んー？」
山「やっ♡」
ふP「やじゃないでしょ？山本の中こんなに締め付けて…」
山「あ……あ……♡ひぐ…♡、 」
ふP「山本は締め付けるの好きでしょ？」
山「…は、はう…っ… しゅき…♡」
ふP「ふぅーん、もっと激しくしようか？」
山「ん、ん♡もっと… はげしく… してぇ…♡」
ふP「山本がっ…悪いからねっ…」
山(まただ…僕少しって言ったのに…)
山(はぁ…もう辞めようかな、)
山(残り伊沢さんだけど辞めたいな…)
山(伊沢さんには悪いけどもう僕も限界だよ、)
伊「山本ー？」
山「は、はい、」
伊「ねぇ、他の人とヤッてきたでしょ」
山「っ…！」
山「な、なんでっ…！」
伊「他の人に匂いすっごいする」
伊「あれ、？こないだ伊沢さんしかいないって言った人誰だっけ？」
山「は、離して…僕もう限界なの、！」
伊「無理だね」
山「え、…？」
山「あぇ…?♡なんれゆびッはいっれるの♡」
伊「きもちぃね~♡♡」
山「いやッぬいれぇ♡♡♡♡」
伊「ぎゅうぎゅう締め付けてきて離してくれないから無理だね」
山「んぉ ッ…♡♡」
山「やめろぉ♡へんたいが…」
伊「ふーん、、そんなこと言っていいのかな？」
伊「うわ♡締め付けヤバッ♡♡」
山「い、いざわさぁっ…♡」
山「ちゅーして…♡」
伊「あれ？今日の山本甘えん坊？♡」
山「あう ////♡♡♡」
伊「山本かわい〜♡」
山「かわいくないッッ///♡♡♡♡」
伊「かわい〜♡」
山「うるしゃいッッッ♡♡♡」
山「もッッ♡ むりッッ♡♡♡」
伊「山本？俺のこと好き？」
山「すきじゃないッッ//♡♡、！」
伊「体は正直な癖に♡」
山「あぅッッしぬッッ ////♡♡♡」
山「あう///…」
山「あの人ら仕事で疲れてるんじゃないの…、」
問「あ、山本さん…」
山「あ、も、問ちゃん…」
問「大丈夫ですか？精神的にきつかったらいくらでも相談乗りますからね」
河「そうだよ、なんか辛いことがあったらいくらでも言って」
渡「そうですよ！味方がたくさんいますから！」
言「もし僕たちに相談ができなかったら、心の寄り添いっていう名前？の電話番号に連絡してくださいね」
須「そうだよ、決して一人じゃねぇよ」
ふP「もしか辛いことがあるなら周りの人や僕たちにも相談してね」
乾「俺ずっと側に寄り添いますから」
伊「なにかあってからじゃ遅いからな！』
山「………」
山(僕は…少し…マシになってきた気がする…)
山「みんな、ありがとう、」
一同「「いえいえ！」」
あぁ、こんな仲間がいて良かったな…
とたくさん思える日がずーっと来ますように…
コメント
2件
やばい、みんなに愛されまくってるけど若干病んでるみたいな感じの山本さん好きすぎる、
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