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冬雪side
もうすぐLIVEなんで衣装なんにするかとか生配信いつするか〜とか決めてる途中です((
田.「まず衣装決めるべ」
森.「だなー」
『もうTシャツでいいんじゃない?』
京.「…良いかも」
ジェ.「それか私服?」
松.「前みたいにどれ着ていくか送りあって?」
田.「決まり!」
髙.「ほんとにいいのかよ笑」
田.「あ、でもスタッフさんとかにどう言うよ」
『確かにね〜』
森.「あ、じゃあ元々あった衣装に似せれば?」
髙.「あぁ〜」
松.「でもさ、私服でテレビ出た時こっぴどく怒られたよね」
森.「な〜、すぐに帰って何も言われないだろ!って思ったら次の日怒られたよな」
『よね』
京.「じゃあ、1枚目は衣装で2枚目は私服でいいんじゃない?」
田.「それだ!」
松.「確かにね〜」
ジェ.「2枚目がWHIP HTATで着替えるんじゃなかった?」
髙.「じゃあ1枚目に私服で」
田.「そういえば、前ジャニーさんに言われてなかった?」
森.「あぁー!」
『あれでしょ?you達は自由なグループだから沢山問題を起こせ』
京.「今考えたらやばいこと言われたよね」
ジェ.「AHAHAww!!」
松.「じゃあ、怒られてもジャニーさんの名前出せば行けるのか」
髙.「堂々と私服で行けるわ!」
田.「いっつも堂々と生きろよ」
髙.「なんでだよ」
京.「で! 生配信の日どうする?」
ジェ.「それは、マネージャーに決めてもらおう!」
森.「良いな!」
ジェ.「じゃあ俺から言っとく!」
『あざっす』
田.「じゃあ解散!」
森.「おつかれー!」
松.「また明日ー」
京.「用事あるから、またねー」
田.「バイバイ!きょも!♡」
『ばいばーい』
・
・
・
結局冬雪以外帰った
『さて、事務所の掃除たまにはしよっかな』
『ここするか』
ーお掃除中ー
『は?なんで天井が汚れてるん』
『(なんか脚立あるかな)』
『(ないじゃん)』
『ジャンプでがんばるか』
ピョンピョン((
『あ〜、、、届かんやないかいっ!』
井.「あれ、何してんすか」
『あ、瑞稀』
高.「俺らも居ますよー」
『おぉ〜、優斗』
猪.「俺も居ますよ!!!」
『蒼弥も居るんだ』
作.「お久しぶりです」
橋.「お疲れ様です!」
『龍斗と涼も』
『あれ、全員集合?』
猪.「はい!そうっす!!」
『相変わらず元気だね〜』
井.「まだまだ若いんでね」
『私も若いよ!』
高.「じゃあ何歳すか?」
『25歳』
橋.「2歳差か…」
『いや、なんだよ』
作.「冬雪さんSixTONESの中で最年少ダカラ若いっすよ」
『ありがとう、龍斗』
『やっぱ、1番は龍斗だな!』
作.「ありがとうございます笑」
猪.「俺は?」
『蒼弥は、可愛い後輩』
猪.「あざっす!!」
橋.「こんなに嬉しそうなの見たことないんだけど」
井.「確かに」
猪.「お前ら、可愛い後輩って言われてみ?」
井.「いや、大丈夫かも」
橋.「かっこいいの方が良いかも」
高.「それは分かる」
作.「なんでも良いかも」
『まって、ナメすぎじゃない?一応先輩ね?』
猪.「そーだぞ!!」
井.「なんか、普通の友達って感じがしますねー」
『まぁ、敬語じゃなくても何でもいいけど』
高.「敬語無くしたら友達になるっすよ」
『だね〜、まぁ好きな喋り方とか呼び方でいいよ』
作.「まじすか!」
『うん、まじまじ けど他の先輩にしたらダメだよ?』
井.「そんくらい分かってるよ」
橋.「いや、敬語無くすの早くね」
高.「笑笑」
『完全にナメられてるよね』
猪.「そうっすね、前話した時みたいに特に瑞稀が」
高.「でも、LIVEの時はかっこいいってめっちゃ思うよ?」
橋.「分かる!雰囲気ガラッと変わるよね」
作.「可愛いからかっこいいに変化するよね」
井.「ま、まぁそれは分かる」
『(あ、忘れてた 天井の汚れ取るの)』
『ちょ、私やらなきゃ行けない事あるから』
猪.「え!なんすか?」
『この天井の汚れ取る』
作.「結構高い」
橋.「え、取れないでしょ?」
『うん、ジャンプしても取れないから』
『1番背が高い人!』
井.「作間じゃない?」
作.「俺です」
『肩車して』
猪.「は!?」
猪.「ちょちょ、冬雪さん!!俺はダメなんすか!」
『届く?』
猪.「…やってみないと分かんないっす!」
橋.「全力すぎだろ」
『じゃあ1回やってみて』
猪.「はい!!」
作.「え、俺は?」
猪.「いつでも乗って大丈夫っすよ」
『じゃあ乗るよ?』
猪.「はい!」
猪.「どう、届きます?」
『いや、後少し』
高.「ガリさん、届かないって」
猪.「…え?」
『ごめん蒼弥、届かなかった』
猪.「スゥー 大丈夫っす」
橋.「ショック受けすぎ」
作.「あ、じゃあ乗ってください」
『あれ、良いの?』
作.「はい!」
『やっぱ高いねー』
井.「見下ろされる日が来るとは」
『失礼 笑』
高.「足綺麗」
橋.「確かに」
猪.「どこ見てんだ!」
高.「って言ってるガリさんも見てるよな」
猪「み、見てねーし」
井.「絶対みてる奴」
作.「冬雪さん届く?」
『うん、ギリ届くよ』
・
・
・
『よし、終わったー』
橋.「結構時間掛かったね」
『ごめんね〜重かったでしょ』
作.「いや、全然重くなかった」
猪.「マジで重くなかったっす」
『お世辞でも嬉しいわ笑』
井.「体重は?」
『えーっと40~45の間だと思う』
高.「やば」
猪.「冬雪さん!答えなくて良かったんすよ」
作.「笑笑」
『いや、ほんと助かった』
『まじでありがとう』
作.「全然大丈夫!」
井.「なにか奢ったりしてよー」
『良いよ、なにがいい?』
橋.「なんにする?」
高.「えー」
作.「俺ローラースケートがいいかな」
橋.「最近滑りが良くないって言ってるもんねー」
『う、うん良いよ』
橋.「あ、じゃあ俺は一緒にサーフィンしよ」
井.「え、出来るの?」
『いや、やった事ないけど…』
猪.「まぁ冬雪さん運度神経良いから行けるかもっすね!」
『あー、じゃあ涼はサーフィンね』
井.「俺は、甘い物今度食べ行こ」
『良いよ!甘いの大好き』
高.「甘党の2人が一緒に食べ歩きとかしたらヤバそう笑」
橋.「でも食べに行くだから食べ歩きも全然あるよな」
作.「あ〜確かに」
・
・
・
しばらく話し合って
作間 ローラースケート
井上 甘いの食べに行く
橋本 サーフィンする+料理一緒につくる
高橋 一緒に色んな先輩達に挨拶する
猪狩 ダンスの振り付けを一緒に考える
『なんか、1人だけ2個ある気が』
橋.「まぁまぁ」
猪.「そして誰から達成させるんすか?」
『まぁ、優斗かな〜?』
高.「っしゃっ!」
井.「次はー?」
『龍斗』
『瑞稀』
『蒼弥』
『涼』
『の順番でいい?』
猪.「いいっすね!」
高.「めんどくさいのを後回しにしたな笑」
『ばれた?』
今回はめちゃ長くなりました…
次回は高橋優斗編になります!
しばらくHiHi Jetsの出番続くかも…💭
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