ぱんぱんぱん、
人の肌と肌が合わさる音がする、
目の前には見慣れた顔そして、まだどこか俺に願いを孕んだなつの目。
でもその願いは叶うことは無い。
桃 「なつ、あ♡っ無理だってぇっ、お”♡」
赤 「は?…っ無理な訳…ッねえだろ!♡」
俺の言葉が気に食わなかったのか。
なつはもっと勢いを強めてくる
何故 こんなことになったのかそれには理由がある。
赤 「らん。、赤ちゃん欲しい」
桃 「……は?」
赤 「子供欲しい」
桃 「な、何言ってんの」
ソファに隣で座っていた彼がいきなり赤ちゃん欲しいというもんだから、俺は一旦否定した、
てか男同士、俺には卵子は無いから作れるわけが無い。
赤 「いや、気の持ちようだろ、」
赤 「って事で、らん、赤ちゃんつくろ?♡」
と言う事だ。
彼の事だ、俺ももう何回も中に出されてもう体力の限界だ。
赤 「らん、孕んだ?」
桃 「なっちゃ、…♡、あッ孕むわけ……、ッないじゃん……♡♡」
赤 「じゃ。…もう一回な」
意味が分からなくて目をぱちくりしたまま硬直してるのにも構わず1番奥まで入れられる
ごちゅっ♡♡
人間からしていいのか分からない音と共に快楽が流れ込んでくる
ごちゅ♡ごちゅ♡ごりゅッ♡
桃 「お”??♡、あ”あ〜!♡」
桃 )ビュルルルル
桃 「も、はらんだぁ!♡♡ぁべぇッ♡はりゃみましたぁ!♡」
桃 「なつとのあかちゃん、♡♡できたぁ!♡♡♡だからぁ♡♡も、とまってぇ゙~~~~ッッ!!」
ごりゅッごりゅ、バヂュッッ♡
桃 「ぁあ゙ッ♡♡ひぐッ♡♡ほぉ゙ッ!?♡♡それぇ、♡♡おなかやぶれぅ゙♡♡♡」
赤 「らんっ?赤ちゃんできた?♡」
桃 「できっ”、でき、ましたぁ”“♡♡」
赤 「ふはっ♡できたかぁ赤ちゃんっ♡ 」
桃 「おほ”“っ♡じぬぅ、」
桃 )ガクッ
赤side
ばっかじゃねえの?
男なのに赤ん坊できたなんてっほんと可愛すぎだろ 笑
今俺の前には俺の汗とらんの汗、らんの精子に濡れてぐちゃぐちゃになったらん
腹には俺の大量に出しまくったモノ
赤 「本当に赤ん坊いるみてぇな腹 笑 」
めっちゃ初投稿です。
お手柔らかにお願いします🤲
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