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僕等は現在中間テスト中
椚ヶ丘は全校生徒が本校舎で受ける決まり
つまり僕等E組だけがアウェイでの戦いになる
コツコツコツ
煩さかね
姐さんに拷問頼もうかな←
其れにしても…此の学校のテストのレベルは凄い
やってみなきゃ分かんないもんだね
でも中身成人してるから余裕なんだよなぁ
こんなのなんて事無い魚！
捌いて刺身にでもしちゃおう！
僕刺身嫌いだけど←
鉛筆音からして皆も順調だ〜
全部終わった〜
後やっぱ原作通り習ってない所出てたなぁ
〜数日後〜
皆の成績は散々なものだった
殺せんせー「…先生の責任です
この学校の仕組みを甘く身すぎていたようです…
君達に顔向けできません」
殺せんせーは後ろを向いた
僕はキブシとみぃちゃん，恋奈，紫花，カルマ君，敦君とアイコンタクトを取り立ち上がってナイフを投げる
勿論避けられたよ
殺せんせー「にゅやッ！？」
カルマ「いいの〜？」
『顔向け出来なかったら私達が殺しに行くのも見えないぞっ！』
殺せんせー「カルマ君に桜庭さん達！！
今先生は落ち込んで…」
僕達は其々は回答用紙を見せる
カルマ&アイ「『俺/私達 問題変わっても問題無いし』」
赤羽業
合計点数494点
186人中9位
桜庭アイ，静影みさき，嘘乃キブシ，水橋恋奈，穂村紫花，中島敦
合計点数500
全員186人中1位
E組-カルマ「6人同率1位！？」
カルマ「俺の成績に合わせてさ
あんたが余計な範囲まで教えたからだよ」
『私達心配だったから一応高校範囲まで勉強してたんだ〜☆』
キブシ「因みに小生達は此処を出るつもりは毛ほどもありません
この教室と暗殺は楽しいので」
其れに僕達此処へは任務出来てるからね！
カルマ「…でどーすんのそっちは？
全員50位に入んなかったって言い訳つけてここからシッポ巻いて逃げちゃうの？
それって結局さぁ殺されんのが怖いだけなんじゃないの？」
おお！見るからに苛ついてる！
みさき「なんだ，先生殺されるの怖かったんだなら正直に云えば良かったのにね
そう思わない？敦」
敦「うん，怖いから逃げたいって」
2人は殺せんせーを挑発した
殺せんせー「にゅやーッ！！
逃げるわけありません！！
期末テストであいつらに倍返しでリベンジです！！」
僕達は殺せんせーの其の必死さが何処か可笑しくって笑う
殺せんせー「何がおかしい！！
悔しくないんですか君達は！！」
そんなに云わなくても50位に入るよ，皆
僕等というイレギュラーが居るにも関わらず何故か僕はそう確信が出来た
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