妙子式さん等アイコンメーカーさんが消えつつある原因の一因であるだろう
AIイラストの現在の立ち位置についてのお話です。
ハナアオイの主観抜きで書くと
創作界隈では日本,海外両方とも
ぶっちゃけ微妙な評価。
多分、ざっと見た感じ批判の方が多いかもしれない。
日本は受け入れ体制の方々もよく見かけますが
作品をAIイラストの材料にするのはやめてねって、意思表明をしている絵師さんがじわじわ増えています。
つまり、賛否両論ということです。
(ハナアオイは、どちらかというと前者寄り。
どうにか人に迷惑がかからない形でAIさんと共存できないものかと探っています)
著作l権関係が曖昧(あいまい)というのがAI否定派の大きな理由。
さらに現状は、大体のAIイラストサービスでお絵描きを学ぶAIさんの教科書となっているシステムの一部が、海外で有名な無断l転載系のサイトさんだと判明したため、無断l転載に良い印象を抱いていない世界中の絵師さんたちが大激怒している状態です。
(ちなみに、海外の方々視点だと何で日本では普通に使われているの?という意見が多いらしい。
クリスタもといCLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)というお絵描きソフトにて、AIイラスト作成ツールを実装するよ!っというお知らせツイートを運営さんが出したところ、日本ユーザーの10倍以上海外ユーザーから抗議ツイートが送られていたそうな)
憶測ではありますが
青い鳥さんアイコンのSNSさんにて
このアイコンの使用者はヤバイ奴という
風評被害にあたるツイートも流れていたため
消えたアイコンメーカーさんの作者の方々は、病みアピ含め予想外のことが起きて、驚いてしまわれたのかもしれませんね。
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