幸運艦「日張」

第二次タウティラ沖海戦

1943年5月23日、アカイジアはタウティラを占領するため艦隊を送った。

深夜に海戦は起きた。

1943年5月20日にもタウティラ沖での戦いがありました。

第二次タウティラ沖海戦ではアカイジアは多くの軍艦を使いました。

アカイジア

駆逐艦　20隻

軽巡洋艦　10隻

重巡洋艦　  2隻

航空母艦　  5隻

潜水艦　20隻

戦艦　  5隻

水芝帝国

駆逐艦　  5隻+1隻

海防艦　10隻

軽巡洋艦　  3隻

重巡洋艦　  1隻

航空母艦　  1隻

潜水艦　  7隻

戦艦　  1隻

だった。

水芝とアカイジアの艦隊は会敵した。

水芝の軍艦は次々に撃沈された。

アカイジアの艦隊後ろから港へ帰ろううとしていた「日張」は敵艦隊後ろから攻撃をした。

敵艦隊に気づかれずに攻撃した。

日張は駆逐艦4隻、軽巡洋艦3隻、航空母艦2隻、

潜水艦1隻、戦艦1隻を撃沈した。

敵艦隊後ろで戦っていたが気づいたら敵艦隊中央にいた。

日張は敵から猛攻撃を受け大破、運良く沈没しなかったが座礁し動けなくなった。

日張はそのまま戦闘を続け駆逐艦1隻、潜水艦1隻をさらに撃沈した。

水芝は第二次タウティラ沖海戦で敗北した。

撃沈された軍艦

アカイジア　　水芝帝国

駆逐艦　　   8隻　　　 5隻

海防艦　　　　　　　　9隻

軽巡洋艦　　5隻　　　 3隻

重巡洋艦　　1隻　　　 1隻

航空母艦　　2隻　　　 1隻

潜水艦　   　5隻　　　  7隻

戦艦　　      1隻　　 　 1隻

敵艦隊は一番近くの港へ帰っていった。

中破した海防艦「日泉」はまだ動けたので

タウティラを撤退しようとしていた。

途中に座礁した日張が見つかった。

日泉は日張を曳航して下海港に帰還した。

日張は修復をされ1943年11月25日に修復を完了した。

日張はタウティラの戦い、第二次タウティラ沖海戦、日張島沖海戦の三回だけで

駆逐艦　   8隻

軽巡洋艦　5隻

重巡洋艦   2隻

航空母艦   3隻

潜水艦      4隻

戦艦         1隻

     を撃沈した。

幸運艦「日張」　殊勲な日張